二極化が進むエロ業界
あなたはどっち？
安いお店で、抜くだけ抜くか
それとも大金をはたいて
濃厚なセックスを楽しむか
かなり悩むところではありますね
相変わらずの不景気もあり
サラリーマンの給料も
右肩下がりの中、H系産業を
娯楽と見るか、ひとつの自分への
褒美としてみるか
考えてほしい。
この業界の代名詞と言えば
サンキューグループ
ここは本番行為が当たり前化し
摘発された事例がある
ここだけにとどまらず、
今や激安店は
客の取り合いたる争い、葛藤が
繰り広げられ
あらゆるサービスで顧客獲得を
狙っている。
一方、独自のサービスやならではの
ノウハウで、客のチンコを奪う
高級店。
まさに今、H系業界は二極化されて
いるのだ。
なぜそうなったのか、
風俗情報紙の編集長である
生駒氏に聞いてみた。
不景気の影響で
男性だけでなく女性の給料も
上がりません。
そこに素人でもできる風俗の話が
盛り込んできて、需要と供給の率が
崩壊、あまりにも供給が増えたことに
より、同業同士での争いや顧客獲得の
ために値下げをしないといけなく
なっているのである。
では、高級店はというと
その人気は廃れることを知りません
高い金を払ってでも
質の良いサービスやプレイをしたいと
いう富裕層もいます。
こういった事例が、H系業界を
二極化させているのです。
それを証明する、発言をするのが
プロ風風俗客のヒクソン高田氏
二極化を証明する傾向として
一番顕なのがデリヘルだという
とにかく価格差が酷すぎる
1回10万円を超える高級店があると
思えば、15分1000円という
激安店も存在する
しかも手こきのみという
回転率あげるために次々に
サービスを出してくる位懸命です
また、激安店すら
雇ってもらえないような女性が行く
ところがあるという
それがワリキリだと。
素人の女性にサービス云々はありませんから容姿と年で決まります
中には客の性格をメモしてリピートを
狙う強者がいるなか
基本的には明日を生きるのに
必死なコが1回1万とか、2万とかで
ホテル代込み込みのため
Hはただ同然
ご飯食べれてちゃんとしたことに泊まれればいいという
ワリキリすら二極化しているという