風俗とはちょっと違うハプニングバー

昨今、話題となっているなっちゃって 風俗と言えるエロい大人の集まり? それともパーティー? それがハプニングバー。 エロい空気が漂うハプニングバーだか いったいなんなのだろうか? 法律に触れたりすることは ないのだろうか? ということで、考察をしてみた。 ほとんどの場合、大人の集まりと 称したパーティは非合法でひそひそと 行われている場合が多い! どのようにひそひそとやっているの だろうか? 以前、潜入取材をしたことがある人に 話を聞いた 電話で、野郎が二人と言うと 空気が悪くなり 待たされた後、交差点の前で ここで待っていて下さいとなり 怪しいと感じつつもじっと待っていると 約束時間よりしばらく遅れて 人の良さそうなおっさんに案内され マンションに連れてかれた。 その際に遅れた理由を聞いてみた ところ 男二人の場合、刑事の可能性が 高い、なので様子を見ていた というのだ! このときの格好はメガネで文科系の オヤジ! どうみても刑事ではない(笑) いずれにしろ違法でやってる営業なので そのくらい警戒しないといけない。 万が一、刑事に入られたら一発 御用! 様子はというとマンションのリビングに 15人位の男と女。 ある時間になると、お気に入りの 女を別室に持ち帰りできるのだ! この場合、なかなか女は拒否できない そのまま、楽しく飲み、話すだけの 場合もあるが、 そのまま雰囲気に飲まれてしまう場合も 少なくはない。 こういうパーティは室のよい 女性がミソとなっている ではどこでやっているのだろうか 何ともなあ恵比寿等、オシャレな 街が多い! いかにもあり得ないようなところで 営業している 一番の理由は女性が一人で通りやすい ことがあげられます。 一人でも気軽にを狙っている面も 考えられる。 しかし、ハプニングバーは 店舗での営業が多いので 合法であるのだが、過激行為に 走りすぎてしまうことが多く 摘発が増えて来ているという 本来ハプニングバーとは お酒を飲みながら 鏡越しの個室でHはイベントを 見て楽しむものだった。 そして途中でいきなり女が脱ぎ出したり してハプニングがおきるという しかし、世間には数知れた 不思議ちゃんが存在しているので このような店に人が集まってくる とある人とハプニングバーに行ったときは 自己流に調教された愛犬のような 女性を連れていた。 変なネットレスしてると思った束の間 それは愛犬用の首輪で 挨拶しないさいと!命令された。 するとミニスカートを自分から 捲りあげた。 その先に見えたものは 紐パン?ではなく 紐で隠しただけの 惨めな姿が拝見された。 その愛犬のような女の子を 連れて店に行くと また、変わったコが好きな オヤジが表れて 洗脳して自分の愛犬ようにしようと しているから仰天だ! 今は当時のように エロい人の趣味的集まりの場ではなく 完全にエロ好きの集いの場になって しまい。 乱行の場になり、摘発されることが 多くなってしまった 普通の風俗がマンネリ化して そういうものに意識が高まるのも わからなくはないが 刺激的を求めすぎて 度が過ぎないように してほしい

急増する中国人観光客 の “風俗トラブル”で大迷惑!

中国人観光客の増加は風俗に 限らず様々な業界で 影響を与えていることで 話題ですが、その一例に 関西の風俗がある 新大阪からキタ周辺にかけて、特に 中国、台湾人が増加している これが、いろんなところに 影響している。 普通の風俗だと、外国人の客は 国籍問わず疎遠されがちなもの その理由として一番なのは言葉づかいや マナー意識の違いだそうだ。 しかしながら昨今、デリヘル嬢など 風俗にも台湾、中国生まれの女の子が 増加し、国境を越えて客と、店の女の子が慰めあっていると風俗ライターの 方はいう。 実際のプレイはというと 客は同じ国の人であるという親近感や 日本で学んだテクが生かせて楽しめる と ネットや雑誌、口コミ等広まった 時期に、日本人客を外国人客が 上回るのではないかと 某デリヘル店オーナーは言う。 しかし、いいことばかりでなく 問題もある その原因の1つに どこの店の女の子でもない フリーな中国人の女の子が 客引きのために街にはびこることが もめ事の原因になってしまっている そのやり方としては 観光客の男性を見つけては次々に 近づき、うまい言葉で営業してくる。 客となる男性に意思があるならまだしも ボッタクリたる悪質なものも存在する ため、揉め事が絶えないとのこと。 サービスを気に入るかは、女の子と 客との信頼度によるものなのだが、 日本のAVが過激過ぎるためか 何でもありと誤解し、SMプレイ等 無理なサービスを強要してくるという また、プレイ中に大喧嘩する なんてことも増えている。 外国人客を受け入れ始めた風俗業界 のイメージが下がってしまうと 何事も限度があると一同口を合わせている。