現役AV女優に聞いちゃった！5　-　AV女優とお近づきになる方法！　-

＞男性ナレーション
＞男には、2種類のタイプしかいない
モテる男、そしてモテない男である
これさえ見れば、モテないあなたはモテる男の仲間入り
モテるあなたは、もっとモテるように
さあ、みんなでモテる男になりましょう！
（番組名音声
（モテる男ドットコム!!

角田 : 今回は
飯塚 : うん
角田 : ま～、ちょっと踏み込みましてね、例のごとく
飯塚 : はい
角田 : AV女優とじゃあ、どこに行けば、どうやったらお近づきになれるのかと
飯塚 : 確かに
豊本 : ほー
角田 : そこですよね
飯塚 : そこなんですよ
角田 : 色々聞いてもね、ここ知らないと
飯塚 : ここね
豊本 : 確かに
角田 : ○○(不明)でねぇ
豊本 : 結局、どうやったら知り合えるんですか？
アリサ : うーん、頻繁にサイン会、握手会もやってるんで、その時に
角田 : いやいやいやいや
豊本 : それ以上の関係に、なるには、どうしたらいいっていう
角田 : ファンじゃなくてね
豊本 : そう
角田 : 飛び越えたいでしょ
豊本 : 飛び越えたい、それを
アリサ : あ、飛び超えたい
角田 : そう、だから、もう付き合いたいって思う人もいるだろうし
豊本 : それはもう飛び越える感じでね
飯塚 : そうそうそう
アリサ : あー、うーん、えー、AV女優さんって大体ほとんどの子って風俗店で働いてるんですよ
飯塚 : えっ！
角田 : 風俗？
アリサ : うん
角田 : AVをやってるのに？風俗でも働いてるんですか？
アリサ : うーん
飯塚 : え、お店に行けば会えるってことですか？
アリサ : 今、インターネットって普及してるじゃないですか
飯塚 : はい
豊本 : はい
アリサ : だから例えばー、自分の気に入った女の子とかをぉ、何、検索してもらえばぁ、その子がもし働いていれば、どこどこの店でなになにちゃんで働いていますっていうファンのかと、何、熱いファンっていうかおかっけー
角田 : 情報が？
アリサ : その人たちが書き込んでくれているサイトとかもあるんだぁ
角田 : えーー
飯塚 : えー
アリサ : うん
飯塚 : あー、でもお店に行って、例えばそこで会ったからってねぇ、付き合えるってわけでもないでしょ？そのー、やっぱり
アリサ : だからそこでー、その一瞬の時間を恋人気分で楽しく過ごしてもらうのが、なんだろうファンとしてもぉ、やっぱうちら女優からしたらやっぱりそっちの方がありがたいし
飯塚 : はー、なるほどね
角田 : そこをねー、飛び越えたいんですよ
豊本 : ファンとしてとは言わなくてー
飯塚 : 具体的に言うとー、どうしたら、ねえ
角田 : プライベートの方向に持ってけるのかっていう
アリサ : あー、ううん…
飯塚 : だ比較的落としやすい方ってのは居るんですか？
アリサ : なに、バイト感覚で働いている子
飯塚 : あぁ、なるほどね
豊本 : あー、はあはあはあはあ
飯塚 : その、プライドもそんなにないっていう、プロとしての
アリサ : お金だけで働いてる子はすぐ落とせると思う
飯塚 : はあはあはあはあ、お金だけか
豊本 : え、それってどうやって見分けたらいいんですか？プロの意識のある子とない子って
アリサ : 多分、接すると分かると思う
豊本 : えー
飯塚 : 喋れば？
アリサ : うーん、やっぱ会話するじゃん、仕事について
豊本 : そうですねぇ
アリサ : やっぱりその時のやっぱり意気込みとか、軽い一言でもぉ、あ、こいつバイト感覚だなみたいな
飯塚 : ほー、なるほどね
角田 : 思ったら、落としやすい
アリサ : だから例えばほんとにプライドのある女優さんとかだったら、自分の為に働いてる
角田 : はいはいはい
アリサ : やっぱバイト感覚とかだとぉ、何、お金が欲しいとか
豊本 : うーん
飯塚 : なるほどね
アリサ : 今しかできない仕事だから、今稼ぎたいとか
豊本 : はいはい
飯塚 : お金の話をしたらこいつ落とせるなと
アリサ : うーん
飯塚 : って思っていい
アリサ : って思ってもいいと思う
飯塚 : へーーーー
豊本 : うわぁ
角田 : なるほど
アリサ : うーん…
角田 : 結構、バイト感覚でやってる子って多いは多いんですか？
アリサ : うーん
角田 : その割合で言うと
豊本 : 結構います？
アリサ : いや、だから全然
角田 : 多い
アリサ : そういう子に関してはすぐデビューして、すぐ居なくなる子だ
飯塚 : あー、なるほどね
角田 : あー、なるほど周期が早いんだ
アリサ : うん。だからAVの中でも生きていくのってほんと大変だからぁ、一年残ればもう、いいって言われる業界
角田 : へー
豊本 : はー
アリサ : 一年残ればもう女優として認めてもらったっていう
豊本 : そうなんだ
角田 : へー
飯塚 : そこをもう五年？やってるんすか？
アリサ : うーん
豊本 : すごーい
飯塚 : すごいなー！そりゃ名言もでるねー
豊本 : ねー
角田 : ボンボン出るわ
飯塚 : うーーん。え、じゃあ実際そのー、彼氏はいた事ってあります？その五年間やってる間
アリサ : 彼氏は作らないよね
飯塚 : あ、そう
アリサ : 作れないし
飯塚 : 始めてから、じゃあ居ないんだ彼氏が
アリサ : うん
豊本 : へーーーー
飯塚 : あ、そうっすかぁ
アリサ : だからもう仕事に集中できなくなったらもう
豊本 : うん
飯塚 : はいはい
アリサ : お終いだからぁ、食べていけなくなっちゃうからぁ
豊本 : うわぁ…
飯塚 : じゃあ、え、ずっとやっていくんすか？これからも
アリサ : うん、ファンの方がいて頂けるならば
飯塚 : あー、なるほどね
アリサ : うーーん
飯塚 : その間、作らないんですか？
アリサ : うん、別に、今の仕事が彼氏かな
飯塚 : かっこいいな、一々かっこいんだよなー
角田 : えーーー
豊本 : えーーーー、もうーーー
飯塚 : 仕事が彼氏っすか？
アリサ : や、え、じゃあ仕事をしてる時が一番輝いてるしぃ
飯塚 : はいはいはいはいはい
アリサ : だから一番、自分で納得できる自分がいる
飯塚 : はーーー
角田 : じゃあプロ意識でやってる人達は彼氏いない人多いの？他の周りでも
アリサ : 大体みんな、彼氏は居なくてもペットとかぁー
豊本 : あー
角田 : あー、ぺ、ペット扱いぐらいの人はいるよー、みたいな
飯塚 : じゃああのー、ペットにはどうやったらなれるんすかね？
角田 : 十分だよね
飯塚 : ペットになりたいですね
アリサ : それはー、凄い簡単なんだよ
豊本 : えっ
飯塚 : おお、そこを知りたいんですよ
アリサ : だからそれに関しては凄い簡単だけどもぉ、仕事のことを理解してくれてぇ、癒しをもくれる
豊本 : あぁ
アリサ : で、愚痴も聞いてくれる
飯塚 : ほうほうほう
アリサ : だから何だろう、心のささえになってくれる
飯塚 : それでも彼氏って言っちゃっていいんじゃないですかぁ？
アリサ : でもそれっていうのは彼氏、何、やっぱプロ意識のある子ってぇ、彼氏を作るイコール仕事を引退って考えてる子が多いからぁ
飯塚 : あー
角田 : あー、彼氏出来たら
アリサ : だからみんなそういう子は、何だろう、体の関係を持たなかったりとか
飯塚 : はいはいはいはい
アリサ : だからなに、男友達以上ー、恋人未満みたいな
飯塚 : はぁー、そういう方はいました？
アリサ : そーいう、方は…
飯塚 : いた？
豊本 : 何人か
アリサ : は、何人かってか、一人
豊本 : 一人
飯塚 : 一人
アリサ : うーん
豊本 : へー
飯塚 : へー、やっぱ安らぎを頂けるという
アリサ : ほんとにワー泣きたい時とかに
飯塚 : ほう
豊本 : うん
アリサ : 何だろう、何も言わずに抱きしめてくれるとか
飯塚 : ああーーーー
豊本 : あー
飯塚 : いやいや全然抱きしめるよね
角田 : だったらじゃあ風俗のお店行って、あのー、こうね、何でなってんの？つって、プロ意識の返事が来てもー
飯塚 : 場合
角田 : 場合、でもペットの方向でうまく行く事はあるってことね、じゃあ
アリサ : なに、ほんとに心の支えが欲しいなー、って女の子が思えばぁ
角田 : 可能性はあると
アリサ : あるとは思う
角田 : プロでも諦めるなと
アリサ : うん
飯塚 : はーー
アリサ : そんだけー、男の人の心の広さだよ
角田 : はぁーー
飯塚 : やっぱりねー
豊本 : 器ね
飯塚 : 器だね
豊本 : 器だよー
飯塚 : うーーん
豊本 : 何だかんだ色々ありましたけど、単純にAV女優をオとすにはって聞かれた時、何て答える？
アリサ : うーーーーん、器を大きくして下さい…しか言えないかな
角田 : トーンが下がりましたね
アリサ : だから何だろうー、だからぁ、何、ただ器が大きいだけでもダメなんだよね。例えば相談した事を親身になって一緒に考えてくれるぅとか
豊本 : はいはいはい
アリサ : だから本当の男性になってからオとして下さい
飯塚 : なるほど
豊本 : なるほど
飯塚 : これ一番難しいね
角田 : いやーーー、難しいのよ
飯塚 : いつまでも子供ですからねぇ
豊本 : そうなんだよー
飯塚 : そうなんですよ
角田 : 結局、どこに質問してもなるんですね
アリサ : そーーうなのかなぁ
角田 : 頂きましたーッ！
飯塚 : あらきた
角田 : はぁい
豊本 : あららららら
飯塚 : そうなんだよ、出べそなんだよ、今時珍しい
角田 : 出べそなんですよ
アリサ : 出べそなんだよねぇー、ね。あ、コリコリしてる
男性複数 : はーはっはっはっは
飯塚 : 出べそ触れるとそんな顔になるんだ
角田 : あー、初めてだ、僕の出べそで遊んでくれる人なんて
アリサ : この出べそをおもちゃにしてやろうかー！
飯塚 : ははははは
豊本 : ふはははははっはっは
飯塚 : この出べそをおもちゃにしてやろうか、おもちゃにした後で
角田 : AV嬢とお近づきになりたければ、風俗へ行け！そして男の器を大きくしてからオとせ！
飯塚 : うぅん
角田 : ということです
アリサ : はい
飯塚 : これは中々難しいですね
豊本 : ねー
角田 : 簡単ではないですけどね
飯塚 : うん
角田 : 簡単なことはないという事ですね
男性ナレーション : AV女優とお近づきになりたければ風俗へ、その際はちゃんとネットで調べてから。彼女を受け止められる懐の深い男になってからオとそう。