現役AV女優に聞いちゃった!4 得意技大公開!
現役AV女優に聞いちゃった!4 得意技大公開!
>男性ナレーション
>男には、2種類のタイプしかいない
モテる男、そしてモテない男である
これさえ見れば、モテないあなたはモテる男の仲間入り
モテるあなたは、もっとモテるように
さあ、みんなでモテる男になりましょう!
(番組名音声
(モテる男ドットコム!!
角田 : じゃあ続きましてですね
飯塚 : はい
角田 : まぁ愛があればって話出ましたけども
飯塚 : ねえ
角田 : 言ってもね、この女優さんの場合はどのような感じのことをしてね、男の人を虜にしてるのかっていう
飯塚 : あー
豊本 : あー、なるほど
角田 : ちょっと気になりますもんね
飯塚 : まぁ、言ってもプロですですもんね
角田 : はいはいはいはい
飯塚 : うーん
豊本 : 聞きましょうか。もうズバリ得意技は?
アリサ : 得意技ー?パイズリ、フェラ
飯塚 : おおー
豊本 : はははは
角田 : ストレート合戦ですねぇ、いいですねぇ
飯塚 : 直球勝負でね
角田 : もう試合ですね、これ
豊本 : はははは
アリサ : え、パイズリ、フェラ、あとアソコも
飯塚 : アソコ?
角田 : アソコって?どういうことですか?っははは
飯塚 : 何で顔作った?
角田 : どういうことですか?
飯塚 : え、ちょっと具体的にねー
豊本 : ちょっと知りたい
飯塚 : 聞きたい
豊本 : マジック取って、あれあれあれ
飯塚 : 落ちつけよ
豊本 : ちょっとやってもらえません?
飯塚 : お前ストレートだな、毎回
豊本 : 何がぁ
飯塚 : うまいことやれよ!もうちょっと
アリサ : 何からいきます?じゃあ
飯塚 : はっは何撮りだよ
角田 : 色々あるからね
飯塚 : うん
豊本 : じゃあパイズリから
角田 : パイズリが得意ということで
豊本 : はい
アリサ : じゃあ誰か持ってもらって
飯塚 : えぇーーーー
角田 : はいッ!
飯塚 : はいッ!
豊本 : ちょ、ちょっと待ってよ
角田 : はーい、はい!
豊本 : それはジャンケンとかだったり、ちゃんとしようよ。
そんな!急に!瞬発力でいかれたら困るよ!だって持ってたから、手がふさがってたから上がんなかっただけ!
角田 : はいッ!
飯塚 : はいッ!
角田 : 指名されるみたいなのどう?
飯塚 : あー、確かに
角田 : それどう?
飯塚 : 指名されたい
角田 : ドキドキするもんね
飯塚 : ドキドキしたい
角田 : そうだよね
飯塚 : さらっと
アリサ : さらっといきます
飯塚 : せーの
角田 : せーの
アリサ : はい
飯塚 : おおー、やったー!
豊本 : あぁあぁぁ
角田 : 俺、ここが立ち位置だから
飯塚 : そこ一番いいじゃん
角田 : しょうがないよね、うん
飯塚 : おお!えっ!?
角田 : うわー、うわー
豊本 : カメラさん寄って
飯塚 : すごいすごい
豊本 : カメラさん寄って、いいんだよいいんだよ、そう寄って。
煽って煽って、煽って煽って、そうそうそう
飯塚 : えぇーー、うおーーー!
角田 : 監督さんがいる
飯塚 : すっごい
角田 : 口元こみで口元こみで
飯塚 : すごーい
全員 : ははははは
飯塚 : イったか
角田 : イったね、イったね
飯塚 : これイったよ
角田 : イったね
飯塚 : イったよ
角田 : すごーい
飯塚 : えー、あと何ありました?
豊本 : 次ですよ、2個めに得意技、言ってらっしゃった
アリサ : フェラ
飯塚 : あー
角田 : あー
豊本 : いやいやいや、ありがとうございますー
飯塚 : これねー
アリサ : こんな感じでいいですか
飯塚 : おーッ、動いた
角田 : うわうわうわ動いた!
豊本 : やばーい、えー、すげーよ
飯塚 : もう仕事じゃねーよ、ここまで来たら
アリサ : え
飯塚 : うわー
豊本 : はいはい、そうなるんだ、はい
アリサ : うん
男性スタッフ複数 : ははははは
アリサ : フフ
飯塚 : いやー
アリサ : ほんとそうだよねー
飯塚 : そうですねー。おぉーー
角田 : うわうわうわ
豊本 : 一周するのね、はいはいはい
角田 : うーわっ
アリサ : はーい
飯塚 : あの、ここは私しかねぇだろうみたな、なんかこう
角田 : わかるわ
飯塚 : オリジナルねぇ、あります?そういうの
角田 : カリの周りを一周舐める。それで裏筋をチロチロするのが好き
飯塚 : おーーーーー、やばーーーい
豊本 : なるほどーー
角田 : 一周
飯塚 : よかったですねぇ
角田 : かなりね
飯塚 : えぇ
豊本 : 三つ得意技言ってましたから
角田 : 三つ、はいはい
飯塚 : 凄い
角田 : そうなんです
豊本 : 三つ目もあるわけですよ
角田 : はい
豊本 : アソコと
角田 : うん
飯塚 : そうですねぇ!
飯塚 : 言ってましたよね
アリサ : 違う、中がね
飯塚 : 中が
豊本 : 中
飯塚 : 名器ってことですか?
アリサ : そう
角田 : 名器だと
飯塚 : 中が、なん、何ですか?
アリサ : カズノコさんなんですよ
効果音 : わーお
飯塚 : でたーーーーーっ!!
角田 : おーー
豊本 : あららららら
飯塚 : 出たよ!居るんだ!
豊本 : うそぉ
飯塚 : 凄いよ!居るんだねぇ!ツチノコ、ユニコーン、カズノコ天井だからね。
評判はやっぱいいっすか?
アリサ : んー、評判はいいけど満足できないよね。先イっちゃうから
飯塚 : あーー、そっかぁーーー
角田 : 自分のが、そうかぁ
豊本 : はあはあはあはあはあ
飯塚 : やっぱ、そのー、早い?
角田 : 早いっしょ
アリサ : うーん
飯塚 : えー、うわー、何、何これーみたいなこと言われる?
角田 : うわー、なんだこれ、されてる、うわ、なんだー、あっ
アリサ : あはははは
豊本 : 超早くイっちゃう
角田 : っていうことなんですか?
飯塚 : いつものお前だろ!それ
角田 : ほほほ
飯塚 : 関係なく
角田 : ほほ、何であろうと
豊本 : 潮とか、潮吹きとかなんかあるじゃないですか?
アリサ : うんうん
豊本 : あれって実際あったり、気持ち良かったりするもんなんですか?
アリサ : うーん、実際AVの現場でやってるしぃ、でもだからって気持ちいいとは限らない
飯塚 : へー
豊本 : ○○なの?(不明)
アリサ : 実際にはー、なに、おしっこに変わる前のー、液体が膀胱に溜まってる状態。それを少しでも膀胱に溜まってるものを、無理やりかき出して出してるからぁ、すごーい体に負担多分かかるんですよね
飯塚 : えっ、そうなんですか!?
豊本 : へー
角田 : 絶頂を迎えてるんだっていう風に誤解してるってこと?
飯塚 : 男は基本的にみんなそう思ってますよ
角田 : はい
アリサ : うーん、なんだろう、女の子みんなが言うんだけどもー、なんだろう、おしっこを出しちゃいけないってのがやっぱりあるじゃないですか
飯塚 : そりゃぁまぁね
豊本 : そうだねぇ
アリサ : でも、やっぱり無理やり出されてるからその苦しさなんですよね、気持ちいいんじゃなくて、あのうめきっていうのは
角田飯塚豊本 : へーーー
アリサ : あ、やばい、でちゃうみたいな。でも、今出しちゃまずいみたいな
飯塚 : あーー
角田 : それを声に出してるだけだ
アリサ : 心の悲鳴だって、あれー
角田 : あー
飯塚 : それは初耳
豊本 : ねー
角田 : ね、間違ってた
アリサ : ほんとにー、だからなんで、上手い人がやればぁ、気持ちいい中にそれがあるからー
飯塚 : はいはいはいはい
アリサ : 全然、普通はないんだけどもぉー、やっぱり素人の方がやられると気持ちいいがなくて、苦痛だけになっちゃう
飯塚 : なるほどねー
角田 : あー
豊本 : AVの影響だぁ
アリサ : そー
豊本 : え、じゃあ逆にもっと他にもそのAVでこう、やってるけど実際やったらダメみたいなもんってあるんすか?こういう、まぁ勘違い
アリサ : 絶対やってほしくないこと、マネしないでほしい
豊本 : はいはいはい
アリサ : AVを
飯塚 : うーん
アリサ : 時々例えばー、胸を舐める時とか音たてて舐めるとか、わざと聞こえるように
飯塚 : はいはいはいはい
豊本 : はっはははは
アリサ : ずるずるずるずるみたいな
飯塚 : はいはいはいはい
アリサ : いかにも唾液を吸ってますよみたいな
飯塚 : はいはいはいはい
豊本 : はいはいはいはい
アリサ : それとかぁ、カメラとかがないのに舐める時にぃ、なんで顔こっち向いてるんだろう
飯塚 : カメラないのに
角田 : ははははは
アリサ : こうでいいじゃん!みたいな。こういけば、何でこうなのみたいな
角田 : あー、それ見て覚えちゃってるから、AVのマネしちゃうんだ
アリサ : やたら体位を変え続けるとかぁ
飯塚 : あー、なるほどねぇ
角田 : 頻繁に変えればいいってもんじゃない
飯塚 : 確かに
アリサ : AVのせいで出すときに、体を跨いで口の中とかぁ
飯塚 : あっははははは
アリサ : やる必要ないじゃん!って
飯塚 : 慌ててね
アリサ : そう、ちょっと焦るんだったらお腹でいいじゃん
飯塚 : 確かに確かに
豊本 : うん
角田 : 急いで
飯塚 : うん
アリサ : ただ男の願望としてビデオでやってるだけだからぁ、実際にはやって、やらない方がいいかなって
飯塚 : おー、なるほどね
角田 : おー
豊本 : はーーー
角田 : でも、言ってもね、なんかほらちょっと、まぁその、付き合いが長くなってきたりしてマンネリとかしてきちゃった場合とかにちょうどいい何かそういうのって
アリサ : 私が凄いお薦めするのがぁ、もうおもちゃなんだよね
飯塚 : おおぅ
豊本 : おもちゃ!?
飯塚 : おもちゃ
アリサ : ちゃんとした大人のお店で売ってるぅ、おもちゃを使ったら面白いと思う
飯塚 : へぇ~~~~
角田 : おもちゃとかは、じゃあ別に持ち込んでも、まぁ大丈夫だったり
アリサ : うん、それはもう全然マンネリ化になるんだったらぁ、女性って開拓されたり、一個上にいきたいからぁ。っていうので色々試してぇ、とびっこ太郎さんとかぁ
飯塚 : とびっこ太郎?
アリサ : うん
角田 : どういう
アリサ : ワイヤレスでリモコンを…
角田 : あぁー
豊本 : おおーー
豊本 : 見ます、AVでよく見ますよ
アリサ : をファミレスで使うのも凄い面白かったりぃ
角田 : おおー
角田 : AVの、その、やられてる世界ですよね。それはオッケーなんだ?
アリサ : でも、そういうのをやると女の子も意外と面白かったりとか。周りの目線が気になってたりとかぁ
飯塚 : はぁー
角田 : うわー
豊本 : えー
飯塚 : で、実際やったんすか?
アリサ : やった
飯塚 : ファミレスで?
アリサ : あれ、やばーい!
飯塚 : やばい!?
豊本 : ははは
角田 : マジッすか、いただきましたぁーー!
飯塚 : おほー
角田 : はぁーー
豊本 : 前に叩き落とす
角田 : 怖いよ
豊本 : ○○(不明)といっちゃうから
飯塚 : はぁー、凄い凄い、おぉー
角田 : はははは
豊本 : 笑ってるよー
角田 : バンとじゃあ、お願いします!
アリサ : はい。お前はおもちゃ使うなー!
角田 : あぁーーーっ、いったーーーー
豊本 : ふはははははははっは
角田 : 痛いし、えー、使えないの?
豊本 : 自分で薦めといて
角田 : 俺はダメなんかい
飯塚 : お前は使うなと
アリサ : そう
角田 : AVを教科書にするべからず!潮吹きは心の叫び、心の涙!マンネリを感じたらおもちゃを使ってエッチを二人で楽しめー!
アリサ : はい
角田 : 俺はダメだけどね
アリサ : うん
飯塚 : あー、○○(不明)
アリサ : もうちょっと、マンネリになるまでに近いかなって
角田 : まずは自分の
アリサ : まずはそっからで、まずは自分のモノからで
角田 : 完成してから
アリサ : そうそうそう
角田 : いけと
飯塚 : お前ははえーよ
男性ナレーション : エッチをする際、AVを教科書にはしないようにしよう。ただし、AVに出てくるおもちゃはエッチがマンネリ化したカップルには効果的だぞ~。
(音楽)