青山学院大学の学生がヘルス嬢&AV女優になったわけ
青山学院大学の学生がヘルス嬢になったわけ
青学にいるSさんは今休学し、ヘルスとアダルトビデオ業界で売れることを考えています。
「高校から外語大に入って外務省に入ろうと思ってました。だけど不合格だった。そこで夢をあきらめました」
高校を卒業する春の事です。彼女は青学に行くことにしました。
「その時、夢が無くなったので、だったらあたしが一番関心のあることで頂上を目指そうと思いました。それはHです。もともとセックスが好きで、アダルトビデオも見てて、今はやめました女優が好きでした。あと、その時に深夜番組で活躍しているav女優たちに憧れていました。
大学に入る前にヘルス嬢とアダルトビデオに出ました。
最初から知らない人とHするのは危険だと思い、最初にアダルトビデオの事務所に登録し、ホテルヘルスの仕事をしました。ですが、その仕事だと物足りなくて、アダルトビデオを何回か撮り慣れた後、現在のヘルスで仕事しだしました。やることは同じですからね」
Sさんは「上に行きたい気持ちが強い」言います。
「ヘルスとアダルトビデオに出ることは自分で決めた事です。やるなら売れたいし、たくさんの人にあたしの裸体を見てほしい。夢は「あたしはav女優」と自信持って言えることです。家族にはキャバクラで仕事していることになってます