今、韓国で話題なのはJYJという韓国の人気グループのメンバーが風俗店の従業員に対しての性的暴行事件がニュースになっている。元々韓国はレイプ被害などが多発していることでも有名な国だが、人気グループのメンバーがこういった事件を起こすのは中々ない話だ。

しかしこれは風俗の中でもありえない話ではない。年間何人かの女の子も被害にあったりするのは否めない事実ではあるからだ。特に多いのはヘルス店での本番騒ぎ。ヘルスのお店は基本的に本番は禁止事項であるのは間違いないし、欲望を抑えらない男性の力には敵わない。出稼ぎに関わらず、危険そうなお客さんに当たったら迷うことなくお店に電話することを推奨します。何かあった後では間違いなく遅いからです。こういった危険なお客さんは多くのお店の利用者の中でもかなり少数である事は間違いない。だが、当たった時は最初に感じとっていなければならないのもセルフディフェンスといった意味では間違いないのだ。

女の子は働く上で、必ずしも安全な状況だけではない。もちろんお店も極力様子のおかしいお客は排除して女の子を守っているのも事実だが、それも100%とは言い切れない。お客さんのところに行く時はおなじみの常連の人や本指名のお客さんのところに行く時以外は常に最初の印象と見極めが必要なのではないでしょうか？

未然に防がれる内容も油断で大変なことになってしまうこともあるのですから。