犬の料理教室にマツコ会議が潜入!
最近テレビで人気となっており、色んな番組に出演している
風俗で働く女子も好きな人が多く人気も高いマツコ・デラックスさんの番組『マツコ会議』が
愛犬家たちが集う犬のための料理教室に潜入したんです!
おぉ!
ダブルでびっくりですよね!
そもそも犬の料理教室ってなんだ??って思いますよね 笑
この犬の料理教室では犬のために犬料理を作ろう!というまた新しい
お料理教室なんです。
ペットブームもここまでくるとスゴイ!
その珍しい犬の料理教室の内容をご紹介☆
「犬の料理教室」に『マツコ会議』が潜入
マツコ・デラックスが番組スタッフと企画会議を行い、今話題のディープな場所と中継を結んで、そのエリアを深掘りしていく番組『マツコ会議』(日本テレビ系、毎週土曜23:00~)。4月23日の放送では、愛犬家たちが集う、犬のための料理教室を探った。
取材班が訪れたのは、現在、愛犬家たちに大人気の原宿にあるキッチンスタジオ。わずか1000円で犬用の料理を学べるということもあり、教室内は多くの愛犬家とそのペットでいっぱいだった。中では、すでに犬用のミートボールの試食会が行われていた。犬たちの自由気ままな様子を見たマツコは「かわいい」を連発。さらに、「ボーッと見ちゃう」「私、今つらいのかな?」と、犬たちに癒やされまくっていた。
白黒柄のフレンチブルドックを抱えた女性は、アレルギーを持つこの犬のために、ペットフードではなく、毎日、手作りのご飯を食べさせているという。さらにクリスマスには犬用のクリスマス料理、正月には犬用のおせちを作るという凝りよう。マツコが「嫌になることない? 人間の食事作るのだって億劫なときあるじゃないですか?」と質問をすると、「もう私の分は作らないんです」という彼女。献身的ともいえる犬への愛情に、ただただ感心するマツコだった。
この日は、子どもの日が近いということもあり、マッシュポテトの中に鶏のミンチを入れた「ポテトかしわ餅」を作ることに。料理教室の先生いわく、犬用の料理の最大の特徴は味をつけていないことだとか。料理を作り終えた女性に話を聞くと、やはり毎日の食事にはこだわりがあるようで、ペットのチワワにはデパ地下の高級肉を与え、自分はスーパーの安い肉を食べているという。「えー!!」と、目をひん剥いて驚くマツコに対し、犬の体が大きくないので、そこまで食費はかからないと弁明する女性。さらに、もう8歳なので、毎年、犬の健康診断の「ドッグドック」に行っていると明かした。
スナックでママをやっているという女性は、4匹のトイプードルを飼っていて、全ての犬に、お揃いの服を着せているという。さらに、犬用の服が家に3000着くらいあると打ち明け、マツコらを驚かせた。1着が1万円以上することを知ったマツコが「じゃあ、(犬の)洋服だけで5000万円以上使ってますよね?」と尋ねると、「そのくらい、いっちゃった感じですよね」と、返ってきた。さらに、偏食な犬のために、松阪牛のすね肉を煮込んだものを与えているというこの女性。「ご飯とかいろいろ足したら、1億円いってるね?」と、彼女が今まで犬にかけた金額を予想するマツコだった。
他にも、ヨークシャーテリアやボストンテリアなど、さまざまな犬が登場した今回。マツコは終始、「飼いたくなってきちゃう」「まとめて飼うのもいいわね」とつぶやき、さらには、「いざとなったら犬猫飼うしかない」とまで発言。ペットと共に生きていく道もあることをほのめかした。番組の中で特に気になったものに迫る「さらに掘り下げたVTR」では、犬のための最新のサービスに注目。番組公式サイトでは、犬専用のフィットネスクラブや温泉、エステなどを紹介したVTRを公開している。
次週4月30日の放送は、歌舞伎町で今話題の“別人になれる写真スタジオ”に潜入。スタジオを訪れたキャバ嬢やホストとマツコがトークを繰り広げる。
出典http://woman.mynavi.jp/article/160424-220/
出典http://majun-family.com/archives/4871