風俗のお仕事をしていると色々と大変で
疲れたり、壁にぶつかったりする事ってありますよね？？

そんな時にお勧めの気分転換には
元気になれる女性主人公の映画をみて気分転換！

恋人とすれ違いが続いたり、仕事が思うように進まなかったりと、何かと壁にぶつかることも多いアラサー女性の生活。

そんなときは気分転換も兼ねて、お家でゆっくり映画鑑賞でもしましょう。

出典：https://picjumbo.com/

人生に疲れたときこそ見るべき映画5選♡

①『ダンス・レボリューション（honey）』

出典：(C) 2003 Universal Studios. All Rights Reserved.

昼夜かけもちでアルバイトをしながら、市民センターで子どもたちにHipHopダンスを教えているハニー（ジェシカ・アルバ）。

そんな彼女の夢はプロのダンサーになること。

しかし、現実はオーディションに落ちてばかりの日々。
ようやく夢に近づいたかと思えば、それがきっかけで大切な友達や子どもたちとの間に距離ができてしまうのです。

長い人生の中では、新しいものを手に入れると同時に大切な何かを失ってしまうこともあります。

それでも決して下を向くことなく夢を追い続けるハニーの姿からは、諦めないことの大切さを学べますよ。

なにより、パワフルな動きが見どころのダンスシーンは、思わず見入ってしまうこと間違いなしです！

②『バーレスク』

出典：© 2016 Sony Pictures Entertainment (Japan) Inc. All rights reserved.

セクシーなダンサーたちが毎夜ゴージャスなショーを繰り広げる、『バーレスク・ラウンジ』。

アイオワの片田舎から出てきたアリ（クリスティーナ・アギレラ）は、テス（シェール）が経営するこの『バーレスク』で働きながら、いつかダンサーとしてステージに立つことを夢見ます。

夢を追う人生は、決して楽しいことばかりではありません。
ときには冷たい視線を浴びたり、鼻で笑われたりすることだってあるでしょう。

でも、まわりの目を気にしていても夢はつかめません。

行き詰ったときは、他人ではなく自分自身を信じてあげる。
その大切さに気づかせてくれる映画です。

またアギレラ演じるアリの圧倒的な歌唱力も、この映画最大の魅力と言えるでしょう。

③『プラダを着た悪魔』

出典：© 2016 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

言わずと知れた、働く女性のバイブル。

オシャレに興味のないアンディ（アン・ハサウェイ）が『RUNWAY』のカリスマ編集長ミランダ（メリル・ストリープ）の元で日々成長していく様子が描かれています。

やりがいのもてない仕事に、会社と家を往復するだけの毎日。
そんな生活を過ごしていると、「私の人生ってこのままで良いの？」と悩むときもあります。

でも、気持ちの持ちよう次第で自分の人生は良くも悪くも変えられるのです。

挑戦する姿勢を忘れないアンディの姿からは、自分が本当にやりたいことを考えるきっかけを与えてもらえます。

④『スウィングガールズ』

出典：©TOHO Co.,Ltd. All right reserved.

ひょんなことからビックバンドジャズを始めることになった、高校生たちの葛藤や迷いを描いた青春映画『スウィングガールズ』。

作品の中では、笑いあり、涙あり。
ジャズや吹奏楽に興味のない人でも楽しめること間違いなしの一本です。

なにより未知の世界でもある、ジャズという音楽と向き合う彼女たちの姿は、まさに純粋そのもの。

大人になるにつれ、忘れていた少女の気持ちを思い出すことができるはずです。

そしてつまづいたり、落ち込んだりしたときは仲間を頼れば良い。
ひとりで思い悩む必要はないということを教えてくれる映画でもあります。

⑤『阪急電車 片道15分の奇跡』

出典：©TOHO Co.,Ltd. All right reserved.

名前も知らない人々と、乗り慣れた車両。
そのなかで生まれる人と人との物語を描いた『阪急電車片道15分の奇跡』。

見終わったあとは、自然と清々しい気持ちになれる。
そんな大人女性なら、誰もが共感できる映画です。

人生は楽しいことばかりではありません。
もしかすると、つらいことや悲しいことの方が多いと感じるときもあるかもしれません。

でも、そのまま落ち込み続けるのか、さっさと前を向き立ち直るのかは自分次第。

恋人や友達、家族や職場など人間関係の悩みを抱えたときにこそ、ぜひ見てください。

夢追う女性主人公からパワーをもらおう！

人生は自分の思い通りにはいきません。
ときには壁にぶつかり、何もかも投げ出したくなるときだってあるでしょう。

そんなときは女性が主人公の映画を見て、気分を変えてみましょう。

夢追う女性主人公の生き様を見るうちに、いつも通りの自分らしさも取り戻せるはずです。

出典：https://picjumbo.com/

出典http://trilltrill.jp/enta/articles/63410

出典http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20140901/p1