模様替えしたくなるインテリアがお洒落な映画
風俗嬢で映画が好きな方はどのくらいいますか??
映画に登場するお洒落なインテリアが多い部屋って
憧れますよね☆
つい模様替えしたくなるインテリアがお洒落な映画をご紹介!
暖かい日々が続き、お部屋の模様替えなどしたくなる季節。
「どんなお部屋にしようかな」
なんて迷ったとき、インテリアが素敵な映画を見るのはいかがでしょう?
北欧系、モダン系、素敵なお部屋が登場する映画を集めてみました。清潔でモダンな白い部屋♡『ルビー・スパークス』
出典:(C)2013 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
作家の主人公(ポール・ダノ)が、理想の女の子を妄想していたら、その女の子(ゾーイ・カザン)が突然現れて驚き!
ルビーという名の彼女と同棲するようになったことから始まる騒動を描いたラブコメディ。出典:https://visualhunt.com/
二人が住むお部屋のメインカラーは白!
壁一面が真っ白で、白のイメージを崩さないように原色のアイテムは避けて、木の家具やシルバーの家電などで主役の白を引き立てています。
主人公の書斎は、壁に付箋を貼れるようになっているのが良いアイデア!
白い部屋は意外とマネしやすいのではないでしょうか。(発売中/フォックス・スーパー・プライス・ブルーレイ/1,905円+税/20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン)
可愛くてカラフルなお部屋♡『テイク・ディス・ワルツ』
出典:(C)2011 Joe’s Daughter Inc.All Rights Reserved
料理研究家の夫(セス・ローゲン)と仲睦まじく暮らしていたマーゴ(ミシェル・ウィリアムズ)は、仕事で訪れた場所で知り合った男性に惹かれていき、夫と彼との間で心が揺れる……というラブストーリー。
出典:https://visualhunt.com/
マーゴが夫と築き上げた部屋は原色使いのカラフルなお部屋。
でもギラギラせず、カワイイお部屋に仕上げているところにテクが感じられます。
オシャレにしようと頑張りすぎず、好きな家具と色に囲まれています~的に仕上げているから、カラフルだけど居心地の良さを感じるのかもしれません。(発売中/3800円+税/ブロードメディア・スタジオ/ハピネット)
モダンでデザイン性が高いアーティストの家♡『メイジーの瞳』
出典:(C) 2013 MAISIE KNEW, LLC. ALL Rights Reserved.
6才のメイジー(オナタ・アブリール)は、ミュージシャンのママ(ジュリアン・ムーア)やエリートのパパ(スティーヴ・クーガン)の離婚後、二人の家を行ったり来たり。
でも親の身勝手さに振り回されている彼女を救ってくれる人物が現れるのです。
6才の少女の目を通して見た大人の世界をシビアに描いた家族映画。出典:https://pixabay.com/
劇中では自分勝手なミュージシャンのママですが、インテリアのセンスはあるようで、彼女の家は都会的でデザイン性も高く、かっこいい家です。
部屋の真ん中の階段が印象的、空間を上手に使っていて広々。
このような部屋はなかなかマネできませんが、憧れちゃいますね。(発売中/DVD 3,800円+税・Blu-ray 4,700円+税/ギャガ/ポニーキャニオン)
北欧インテリアブームはこの映画から♡『かもめ食堂』
出典:(c)かもめ商会 Photo 高橋ヨーコ
フィンランドのヘルシンキで、かもめ食堂を経営するサチエ(小林聡美)が、この地で知り合った二人の女性(片桐はいり、もたいまさこ)と、ヘルシンキの人々と、食堂を通して交流を深めていく姿を描く。
北欧ブームを巻き起こしたヒット作。出典:http://www.character-cottages.co.uk/
かもめ食堂の存在がアットホームなので、食堂のインテリアも温かみがあって、お友だちの家にお邪魔します~みたいな雰囲気。
白を基調にした爽やかな厨房など「家を建てるときはこういうキッチンに!」と思わずにいられません。今でこそIKEAが北欧ブームを牽引していますが、その始まりはこの映画から。
改めて、北欧ンテリア研究のために見るのもありですよ。(発売中/DVD 4,800円+税・ブルーレイ 5,800円+税/バップ)
出典:https://visualhunt.com/
模様替え、引っ越し、リフォームなどでインテリアをガラリと変えたい人は、ぜひ映画の世界から素敵なインテリアを見つけてください。
お部屋のイメチェンをすれば、気持ちもガラっと変わるはず。
参考にしてくださいね。
出典http://trilltrill.jp/enta/articles/64180
出典http://www.livinghouse.co.jp/staffblog/abeno/2014/32682/