うわ、汚っ！　残念な女性の「うなじ」3選

女性のうなじはしっとりとした女性の色気を感じさせるパーツですが、自分の目では状態を確認できないこともあり、つい手入れを怠ってしまいがちですよね。ケアをサボッてばかりだと、自分では気がつかないうちに、男性をガッカリさせてしまうことも……？　今回は、社会人男性のみなさんに「こんなうなじはガッカリ」という女性のうなじの特徴について、教えてもらいました。

＜男性がガッカリした女性の「うなじ」＞

■うぶ毛たっぷりのうなじ

・「うぶ毛が濃かった」（38歳／医療・福祉／専門職）

・「知り合いの女性のうなじを見たら毛がいっぱい生えていて、少しガッカリした」（36歳／医療・福祉／事務系専門職）

・「髪の毛の生え際から背中にかけて毛が生えてたこと」（29歳／食品・飲料／販売職・サービス系）

うなじは髪から続くうぶ毛が濃い場合も多いのですが、処理も難しいので放置している人も多いのでは？　おくれ毛なのかうぶ毛なのかわからないほどフサフサしているうなじはガッカリの原因になってしまうようです。

■ブツブツしているうなじ

・「吹き出物がいっぱいできていたとき」（38歳／金属・鉄鋼・化学／その他）

・「イボなどを見ると残念な気持ちになる」（37歳／情報・IT／事務系専門職）

うなじは意外にも吹き出物ができやすい箇所でもあります。また、日焼けなどの外的ダメージも受けやすいため、イボやホクロ、シミなどが目立ってしまう場合も。症状に応じてケアが大切ですね。

■ケアが明らかに不十分なうなじ

・「うなじか汚かった。フケが吹いていた」（31歳／電機／営業職）

・「汚い。フケや油など」（30歳／その他／その他）

・「一部、アカがこびりついていたとき」（37歳／印刷・紙パルプ／クリエイティブ職）

毎日しっかりお風呂に入り、洗髪し、体を洗っていれば、フケやアカは防ぐことができますよね。身だしなみという意味でも、目に見えないパーツもしっかりキレイに！

＜まとめ＞

ビジネスシーンでも、プライベートでも、髪をアップにする機会は少なくないもの。見えないところのケアは大変ではありますが、いざというときに男性をガッカリさせるのは避けたいところです。特別なケアはできなくても、しっかり洗う、保湿する、紫外線対策を行うなどの最低限のケアは怠らずに行っていきましょう！

（ファナティック）

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時：2016年4月13日〜15日
調査人数：405人（22歳〜39歳の社会人男性）