東京駅で買える極上のサンドウィッチとは
あの人気番組マツコの知らない世界に登場したのが
東京駅で買えるという極上のサンドウィッチ!
そんな気になる極上のサンドウィッチをご紹介!
『マツコの知らない世界』東京駅で買える極上サンドイッチまとめ
日常に潜む様々な“知らない世界”に精通したゲストが登場し、マツコ・デラックスにその魅力をプレゼンする番組『マツコの知らない世界』(TBS系列、毎週火曜20:57~)。5月10日は、パンしか食べないOL・福地寧子さんが「東京駅サンドイッチの世界」を案内した。
■東京駅で購入できる極上サンドイッチ
趣味は全国のパン屋巡りだと語る福地さんは「冷凍庫の中にパンが入っていないと命の危機を感じる」ほどのパン好き。一切お米を食べず、一日3食、全部パンという食生活を送っている。そんな「週末パン食人」が、東京駅で買うことができる極上のサンドイッチを厳選して紹介。・サンドイッチハウス メルヘン「びわ生クリーム」(367円・税込)※季節限定
彩り華やかなサンドイッチの品揃えは50種類以上。全国に28店舗あるサンドイッチ専門店で、東京駅はエキュート内、大丸内の2店舗。フルーツサンドが豊富で、高級フルーツが丸ごと2個入っている。びわの美味しさが一度食べたらハマること請け合い。・サンドイッチハウス メルヘン「チーズチキン大葉巻き」(367円・税込)
奥まで具が入っている。卵サンドとのペアで大人気。他にも「エビカツとタマゴのペアサンド」(388円・税込)、「ペアサンド(三元豚カツとタマゴ)」(453円・税込)などがおすすめ。・サンドイッチハウス メルヘン「金ゴマごぼう&れんこんサラダ」(345円・税込)
れんこんを食べたマツコは「想像以上にシャキシャキしている。おいしい」とびっくり。ごぼうはマヨネーズ&醤油、れんこんは和風ドレッシングで味付けしている。サンドイッチ専門店らしいきめ細かなサービスも充実。かわいいクマの絵がプリントされた「保冷バッグ」(324円・税込)は福地さんイチオシだとか。・とんかつ まい泉「たまとろメンチかつカレー」(432円・税込)※東京大丸店限定
お店で一つ一つ手作りしている。メンチカツが丸ごと入っているため、重量感たっぷり。パンに押されている焼印は店舗によって違いがあるそうで、グランスタ店限定の「ヒレかつとたまごのポケットサンド」(486円・税込)は「銀の鈴」になっている。・DEAN&DELUCA「カレーチキンとミックススプラウトのサンドウィッチ(ハーフサイズ)」(410円・税込)
5月29日(日)までの限定商品。4種類(ブロッコリー、レッドキャベツなど)の芽をミックス。・ブランジェ浅野屋「軽井沢ハムのクロックムッシュ」(507円・税込)
軽井沢に本店がある人気のパン屋さん。伝統のイギリスパン「軽井沢ロイヤルブレッド」に、軽井沢デリカテッセンの厚切りロースハムを挟んだ逸品。■東京駅の近くで購入できる極上サンドイッチ
・銀座千疋屋「フルーツサンド」(1080円・税込)
フルーツは全部で5種類。食パンの上にいちご、メロンを並べ、りんご、黄桃、砕いた栗が入っているクリームと一緒に挟む。フルーツ入りのサンドイッチに抵抗感があったマツコも「フルーツサンド好きになったかも。最近何もかも受け入れるようになった自分が怖い」と言いながら美味しそうに食べていた。・東銀座 チョウシ屋「ハムカツパン」(300円・税込)
お肉屋さんの揚げたてサンド。元々は裏メニューだった一品で、試食したマツコは「ヤバい、これ。美味しい~。奇をてらったところはないんだけど、どれもこれも完璧ね」と絶賛していた。ソースとからしだけというシンプルな味付けがたまらない。・丸の内 ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション「ハムとカマンベールチーズのサンドイッチ」(691円・税込)
名店「ロブション」の傑作。パンの発酵時間は20時間。通常の約20倍だとか。バゲットサンドは「プチサイズ」(486円・税込)もある。・銀座8丁目 みやざわ「たまごサンド」(850円・税込)
サンドイッチの提供時間(テイクアウトを含む)は13時~14時半、15時半~(材料がなくなり次第終了)。高級クラブ御用達。喫茶店の看板メニュー。定番の味の最高峰を味わったマツコも「何これ、ヤバい! 誰が食べてもお母さんが作ったサンドイッチを思い出す味ね」と興奮を隠せない様子だった。この日は他に、いつも500体の“かわいいクマ”たちに囲まれて暮らしているという吉川照美さんが「テディベアの世界」を紹介した。
出展http://woman.mynavi.jp/article/160511-269/
出展http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13053687/