大人の色気全開♡思わず触りたくなる「艶肌」の作り方

目指したいのは“大人っぽい私”。可愛いだけじゃなくて、大人の色気のある女性になりたい♡

そこでポイントなのが、艶のある肌。肌に艶感があると、可愛いだけじゃなく色気のある、愛され大人顔に変身できます！

それでは早速、艶肌作りのコツをチェックしていきましょう！

 

■ベースメイクの前にしっかりスキンケア

艶肌は、ファンデーションを塗る前のスキンケアが1番需要です♡

乾燥してしまったり、逆にテカってしまってはせっかくのメイクが台無し。入念なスキンケアでぷるぷるのお肌を手に入れましょう。

まずはマッサージをして顔のむくみをオフします。メイク前のむくみとりで、顔が一まわり小さく、目元のむくみががすっきりして目が大きくなるのでマッサージは欠かせません。

化粧水を顔全体にたっぷり吹きかけて、お肌に浸透させます。そして美容液をハンドプレスでしっかりと浸透させていきます。

手の平に肌が吸い付くくらいしっとりしたらOK！　また、産毛をしっかり処理しておくことで、つるんとした卵肌になれますよ。メイク前にやっておきましょう。

 

■下地とファンデーションをムラなく伸ばす

保湿がしっかりできたら、下地を肌に均一に塗り伸ばしていきます。ムラがあるとファンデーションがうまくつかないので、極力薄く、丁寧に伸ばしていきましょう。

そしてリキッドファンデーションを塗ります。濡れたようなしっとり感のある、お肌を作るにはリキッドタイプがぴったりです。

パウダーファンデなど粉系のものはしっとり感が出にくいので、今回はリキッド推し♡　全体に均一に塗ってくださいね。

 

■ラメ入りパウダーをON

ラメ感のあるフェイスパウダーで仕上げます。厚塗りすると粉っぽくなったりラメがつきすぎてしまうので、軽くのせる程度で大丈夫です。

鼻やTゾーンを中心にさっとのせます。さりげなくきらめくラメがお肌にツヤをもたらします。

 

■クリームチークでぽっと明るいしっとりほっぺたに

チークは艶感を重視した、クリームタイプをチョイス。

手に適量とり、笑った時に出る頬の膨らみにのせます。

丸く濃くのせると少女感があるので、今回は大人っぽさを意識して横長に、そして薄めにつけましょう。

 

艶のあるお肌は大人顔に必要な大事な要素の1つです。ぜひ、しっかりマスターして、艶肌を味方につけましょう♪（友里）