ジャニーズ事務所がごり押ししている、伊野尾慧君！Hey！Say！JUMPがデビューして、早9年！今事務所が間違いなく押しています！しかし、テレビの前の人たちは賛否両論…。見飽きた、またはキモい。剛力ほどは顔は良いと手厳しい意見が多いですね…。筆者は正直興味無いですが、何を事務所が推そうが、その人が頑張る限り、誰かが人を否定することはいけないことですね笑

 

伊野尾慧・デヴィ夫人／モデルプレス＝7月7日】Hey! Say! JUMPの伊野尾慧とタレントの“デヴィ夫人”ことデヴィ・スカルノが、7日放送の日本テレビ系バラエティ番組「ぐるナイ七夕SP」（よる7時～）内のコーナー「ゴチになります！」にゲスト出演。伊野尾の大ファンだというデヴィ夫人は、ジャニーズ事務所に所属した当時から現在までの伊野尾について、年表でプレゼン。初MCとして魅力を語り尽くす姿に、視聴者から注目を集めた。

伊野尾慧の生い立ちをプレゼン

番組冒頭、伊野尾と手をつないで登場したデヴィ夫人。年表を指しながら、まずゴチのレギュラー陣に「JUMPって何だかわかる？」と問いかけ、「ジャニーズ ウルトラ ミュージック パワー」であることを丁寧に説明。

その後も伊野尾がジャニーズに入ったきっかけが「美味しいものが食べられると思った」ということや、明治大学理工学部に進学したこと、24時間テレビでサメを釣り上げてから転機が訪れたことなど、クイズ形式で事細かに生い立ちを発表。また特技が「肩が柔らかいこと」と明かし、実際に伊野尾に柔らかさを体現してもらう一幕も。

そんなデヴィ夫人の饒舌ぶりに、ナインティナインの矢部浩之は「デヴィさん、この先司会とかできるんじゃないですか？『デヴィ屋』とかできる」と称賛しながら、笑わせていた。