出会い系漫画喫茶・出会い系まんが喫茶@名古屋PART1
先日、最近流行りの名駅にある出会いカフェ「○○カフェ」に遊びに行った。
当日は、15時頃で女の子が少なく6名くらいであった。
帝王は多忙?のため、女の子がもっと増えるまで待てないので、入会金¥5000と時間料金¥1000を払い入店した。
店内はかなり暗くマジックミラー越しに女の子達がいる部屋をのぞくことが出来る。
また、店内に女の子の番号にマッチしたプロフィールが記載された紙が置かれており、それを参考に女の子を選ぶシステムであった。
よく分からなかったが、まずは練習ということで20才の子を選んだ。
理由は一番素人っぽい感じがしたからである。
ここで少し気になったのが、店員が言った「トークタイムの前に女の子の交通費を選んでください。金額は0円、3000円、5000円、10000円から選んで下さい」であった。こんな話は最初の説明で聞いていなかったので帝王は0円(払わない)を選んだ。すると店員が「0円ですと女の子がOKする確率が殆どないですよ」と言われ、帝王はしぶしぶ3000円を選んだ。
すると店員が2人のトークタイム10分を設定してくれた。料金は¥1000/10分。
トークタイムに入って女の子の顔を見たら、確かに自分好みの素人女性?であった。
しかし、2〜3分くらい話したところ彼女の目が少し帝王を嫌っている感じが分かった。帝王はキャバ嬢何千人と勝負しているので、それが直ぐに分かった。
もう店員を呼んで次の子を選ぼうとしたところ、彼女から意外な発言が出た。
「お茶でもいきますか?」である。
帝王もこの発言には目を丸くした。「えっ!本当にいいの?」と聞いたら2つ返事でOKであった。
そこで店員を呼んで¥3000を払い、店外デートへ行く事になった。