静岡市のキャバクラ2
続いて、事前に2件目に行く予定にしており、最近できた「イチャイチャ・キャバクラ」といううたい文句のキャバクラを紹介してもらうため、例の案内所に戻った。
しかし、案内所でその店に入れるか聞いてもらったところ、「あいにく土曜日であり今は混んでいて入れない」という返事をもらった。
本当は帝王もその店の方が面白そうだなと最初から思っていたが、その店の料金が入店時間に関係なく同じであったため、1件目は早い時間帯は安い店に入ったのだ。
仕方なく他店を探す事になったが、案内所も混んできており、まともに紹介してくれなくなっていたので、自分の足で探すことにした。
しかし土地勘がないため、その辺をウロウロしていたら、案内所から20mくらい歩いた所で、紳士風の黒服に呼び止められた。
黒服は、「お客さん、キャバクラはどうですか?」と私に声を掛けて来た。そして「料金は¥5000/60分でOKで、すぐに案内できます」と言ってきた。
普通、知らない地方では、ボッタがあるから呼び込みでは入らないが、静岡県は健全な所であり、ボッタはないと判断し、紹介された店に入った。
2件目の店は、地下1階にあり箱は小さい方であった。
客は適当に入っており、キャバ嬢のレベルは1件目と殆ど変わらず、普通であった。
この店でも、結構キャバ嬢と話が弾み面白かった。
でも驚いたことがあった。それは、自分に付いたキャバ嬢3人の内2人は、昔他店であった事がある子達であったことだ!
せっかく、静岡まで来て初めての店に入ったのに、知り合いがいたのだ〜。
今までに自分が東海地区(愛知、岐阜、静岡県)で遊んだキャバクラは、何百軒という単位だが、とうとう東海地区のキャバクラを制覇しつつあるみたいだ(笑)。
でも、静岡市にもっと面白そうな店(例えば、上記の「イチャイチャ・キャバクラ」など)が有りそうであり、次回は一番にそこに入ろうと決意した帝王であった(少し表現がオーバーかな?)。
夜の帝王@名古屋のキャバクラ・風俗体験日記