横浜のキャバクラ体験4
3軒目のキャバクラも外の呼び込みで入った。
料金は¥6000/60分で決着が付いた。
実はこのキャバクラが一番面白かった。
箱は中くらいで、結構落ち着いた感じで内装もシックで雰囲気のよい店であった。
後から分ったのだが1軒目に入った店の系列店であった。
店名は「バン○ーナ」。
自分が案内された席は入り口の近くであった。ちょうどキャバ嬢の待機席がま正面にあり、キャバ嬢が10人くらい待機していた。
最初の1人目のキャバ嬢が帝王に付いた。
帝王は得意のトークで直ぐに付いたキャバ嬢と話が盛り上がった。
すると待機しているキャバ嬢たちからも、こちらの会話の盛り上がりと同じように笑い出す連中が出てきた。
もともと帝王の声はよく通り、またキャバはもう3軒目であったので帝王も酔いが回って声じたいも大きくなっており待機しているキャバ嬢にも会話の一部が聞こえていたが、構わず会話をした。
と、店員が次に2人のキャバ嬢を自分に付けてくれた。
その時、店員いわく「すみませんお客さん。この2人の子から、どうしてもお客さんに付けてくれと頼まれたので付けます」。
なるほど、帝王のトークが何で盛り上がっていたのか、その2人は直に聞きたかったという事らしい。
帝王は2人のキャバ嬢と話して約5分後には完全にまた、盛り上がった。
その2人のキャバ嬢に自分のHPやこの<帝王のキャバクラ日記>のことを教えていたら、店員がやってきて、「お客さんHPもやられているのですか!私もHP関係にはとても興味があるんですよ」と言われたので、店員にもアドレスを教えた。
すると、店員が「店の中にPCが有り、直ぐに見えますから、見さしてもらいます」と言って、何か店員にもとてもウケた(笑)。
結局この店には1.5セットいたが、それ以降は全部キャバ嬢をダブルで付けてくれた。その店のキャバ嬢は皆、レベルが高く、ノリもよいのでとても面白かった。
キャバ嬢たちからは「こんなタイプの客は今まで会ったことがない」とかなりウケた。
特に気に入った子は、最後に付いた19才でとても色っぽくてカワイイ「サ○ナ」さんであった。この子は完全な帝王の好きなタイプである。
この最後の店だけでも十分横浜で遊んだ価値があった。
また遊びに行きたい(笑)。
ちなみにそこの店のHPも有るので下に載せておきます。