横浜のキャバクラ体験１
先日、横浜に出張したので、その帰りに横浜のキャバクラ３店で遊んできた。
キャバクラ３店の内容は後から書くことにして、名古屋のキャバクラとの違いについて感想を言うと以下の通りである。
１、今回横浜の西口に有るキャバクラに遊びに行ったが、クラブ・マン○クのような案内所が1件もなかったので、１軒目のキャバはインターネットで事前に調べておいたので、場所も直ぐに分ったが、他の２店は仕方ないので呼び込みの誘いで入った。まあ、ボッタ店には会わなかったのでよかった(笑)。
２．「仙台、水戸、名古屋」が、日本３大ブスの産地と以前からよくいわれるが、それほど名古屋の女の子(街中)レベルは悪くないが、横浜はやはりレベルがワンランク高い。ＯＬ、女子高生、学生などやはり名古屋より都会的でセンスがよく、美人が多いのには驚いた。
３．店の料金体制で大きく名古屋と異なるのは、まず殆どの店が自動延長制をとっていることである。従って、時間を気にしないで遊んでいると、自動的にどんどん延長されてしまう。
名古屋でも最近、自動延長制をやる店もできてきたが、やはり殆どの店は、時間になれば、延長するか聞いてくれて親切である。
横浜のキャバクラ店でキャバ嬢にこの話をしたら、それが店の狙いだと言われた。だから、几帳面な客はタイマーを持ってきて時間をチェックするそうだ。
帝王も遊んでいる間、このことがとても気になった。３店中で「時間になったらコールしてくれ」と頼んでＯＫをくれたのは１店のみであった。
もう一つシステムで異なるのは、税サ(税とサービス料金)であり、とても高い。名古屋のキャバなら税サは０〜１０％であるが、横浜では２０〜３０％が相場であった。この違いは大きい。横浜、東京で遊ぶ時には、自動延長制と税サには気をつける必要がある。
４．横浜のキャバクラのキャバ嬢に名古屋のキャバ嬢たちの話題になると、「名古屋のキャバ嬢って、やっぱり名古屋城(嬢)と同じで金の鯱のようにゴージャスに髪をアップにして綺麗ななドレスを着て、接客するの？」とよく聞かれた。
帝王は「まあ、名古屋の高級店はそんな感じだが、普通の店はここ(横浜)と同じだよ」と言って答えておいた。やはり名古屋に対して、ど派手な結婚式のイメージがキャバクラに対してもあるようだ。