自分の誕生日を祝ってもらった!
帝王の誕生日は11月の初めであり、その日は一人寂しく家にこもっていた。
しかし、その日の深夜2時くらいに自分のオキニのキャバ嬢から携帯電話にメールが来た。内容は「最近遊びに来てないけど元気?」であった。
帝王は「自分の誕生日を誰にも祝ってもらえなかった」と返信した。
そうしたら、そのキャバ嬢から「じゃあ私が、ケーキを買って来て祝ってあげる」というメールがまた届き、11/6(土)にそのキャバクラに行くと彼女に連絡した。
そして、11/6(土)にその店に遊びに行き、彼女を指名した。
すると彼女は大きな包みを持って席についた。彼女が「あけてみて!」と言うので、包装紙を開けたところ、小さなケーキが12個くらい入っていた。
そして真ん中に「○○さん(自分の源氏名)誕生日おめでとう!」と書いたチョコがのっていた。
今まで、誕生日をキャバクラで祝ってもらったことはあったが、こんなに心のこもった物をもらったのは初めてであったので、久々に感動した。
ケーキをセット中に全部食べきったのでお腹は少し苦しかったが(笑)。