ヌ○キャバ!
名古屋の栄(錦3)に9月の初めにオープンしたキャバクラがあったので早速行ってみた。
店の売り文句は「セーラ服キャバクラ」であった。
店の前に着くとまず驚いたのは、その店があるビルであった。と、言うのはそのビルは名古屋で有名な風俗(主にヘルス)ビルであったからである。
やはり、他の客も1Fで呼び込みをやっている店員に「何! ここは風俗店ではないのか?」と言って騒いでいた。
それに対して店員は「普通のキャバクラです。後は入ってからのお楽しみです」と答えていた。結局、その客は不満そうな顔をしてどこかへ行ってしまった。
私は事前に店に電話をして、聞いていたので何のためらいもなく店に入った。
店に入ると店員が、「靴を脱いで、スリッパに履き替えて下さい」と言った。私は、これってヘルスのパターンと同じだと直感した。
また店内はかなり暗く、個室に分かれていた。料金は¥5000/45分とのこと。
店員にある個室に案内され、数分待つと、セーラ服を着たかわいい女の子がやってきた。
私の場合、セクキャバなど殆どのジャンルの店に入ったことがあるので、直ぐにお触りパブということが分った。
女の子の名前を聞いたあと、直ぐにキスをトライしたら、全くOKであり、何回もディープキスを彼女とした。
また、上半身は、服の上からのタッチは可で、本能のまま触わりまくった。かなり満足した。
そのあと、女の子があと2人入れ替わり、付いたが、皆若くて(18〜21才)、可愛く文句なしであった(笑)。
そしてセット時間の5分くらい前になると、店員がやってきて、「15分延長でプラス¥3000出すと、女の子のハンドサービスによるヌ○が出来ますがどうしますか?」と聞いてきた。
なるほど、ここでいい意味で怪しい店のシステムの全貌が明らかになった。呼び込みでは説明できない訳である。
私は、セット中に十分遊んだので「今日はこれで帰ります」と言って引き上げた。
そのあとに普通のキャバクラ2軒とセクキャバ1軒で遊んでその日は終わった。
実際最後に店を出た時間は午前3時を過ぎていた。
やはりその4軒のうちで、1軒目の「セーラ服キャバクラ」が最高であった。
もう一度行きたい(笑)。