芸能界の暴れん坊とんねるずの石橋貴明が最近のテレビの閉塞感について語りました。
石橋貴明といえば、まだ駆け出しの若い頃にテレビの収録で一台1000万はするテレビカメラを破壊するなど数々の武勇伝を持っています。
最近の番組企画では、ドッキリで後輩に高額な時計や車を購入させたりと後輩いじりで笑いを誘います。
昔のテレビは、規制というものが緩かったみたいですが最近のテレビはPTAやらなんやらで過激なことができないのも昔からのバラエティタレントさんは閉塞感を感じずにはいられないのでしょうね。
それは、最近のセクキャバ業界もそうでしょう!
少し深夜営業をすれば営停、店前でふざけたキャッチをすれば営停、過激なサービスをすれば指導。
これでは業界がどんどん衰退していく一方ですね。
少しは規制を緩めて欲しいものですね!