はるの気温が心地よく…。
散歩を楽しく、気持ち良く歩きたい今日この頃ですね!!そして暖かくなると変な輩も増えていきます!
セクキャバは、キスや、胸のおさわり等あるので、その空間で疑似恋愛を楽しむためのもので、本当の恋愛を求めているのは間違いであってお客さんはお金を払って、女の子、お店が提供しているサービスを受けるわけです!
そこを勘違いして、お客さんが本当に好きになる傾向も多々あるようです!お金を使ってくれるので、相手をしているわけで外で会うことや、ましてや好きすぎて、ストーカーになってしまう方もいるでしょう!
そんな時に何をどうすればいいか、対処法を書いていきたいと思います!
①お客さんがストーカーになってしまったら…
節度をもって接客しているつもりでも、思い込みの激しいお客様や元々ストーカー気質のあるお客様だとストーカーになってしまうこともあります。
キャバクラのお客様がストーカーになってしまうことは実はよくあることなんです。
売れっ子のキャバ嬢ならストーカー被害にあったことは一度や二度では済まないかもしれません。
いきすぎた色恋営業がストーカー化させる一因ではありますが、キャバクラに通うお客様は元々ストーカーになりやすい傾向があるからです。
ただ楽しむためや飲むのが好きなお客様、遊びなれているお客様なら別ですが、キャバクラで色恋営業にハマる男性のほとんどが普段は女性に相手にされたことがない恋愛経験の乏しい男性です。
普通に恋愛ができるならキャバクラで擬似恋愛などする必要はありません。
女性に相手にされないお客様でなければ、キャバ嬢が営業で仕事として擬似恋愛していることを理解しています。
擬似恋愛だと理解して割り切って楽しめるお客様とそうではないお客様がいるので見極めることが大切です。
ここを見誤ると突然のストーカー化に戸惑う事になってしまいます。もしお客様がストーカーになってしまった場合は決して一人で解決しようとは思わないでください。
被害が軽いうちでしたら速やかにお店の従業員に相談しましょう。
②お客さんを切ることも…
お客さんを切ることも時には大切です!お金になるかもしれないですが、自分が危険を感じたら切るしかないですよね!
お客様のストーカー行為がひどくなってしまったら連絡を絶つことも視野に入れたほうが賢明です。
売上を上げたくても最悪命の危険もあります。
スッパリと切ってしまいましょう。お店の従業員に事の顛末を相談して出入り禁止にしてもらってください。
ストーカー行為は犯罪です。
キチンと説明すればお店側も対処してくれるはずです。お店の女の子に危害を加える人物を店内に入れたりはしないでしょう。
それでもお客様を接客するように言われたらお店を変えるべきです。キャバクラは仕事です。
仕事は危険を伴ってまでするものではありませんし、もし危険も顧みずに接客しろというお店なら辞めてしまったほうがよいでしょう。
本当に女の子のことを考えている店とは思えません。
ストーカーになってしまったらもうお客様だという気持ちは捨てましょう。
一切のかかわり合いを断ち切るべきで、中途半端な態度はストーカー化を悪化させるだけです。
③お店の人に報告
何をどうしてもダメなようであればそのお客さんを出入り禁止にさせる等、処置をするようしていくことも必要かと思います!
④最終的には被害届…
ストーカー行為は犯罪ですので、お客様のストーカー化が悪化したら対処方法は普通のストーカーと同じく警察に相談することです。
最近の警察はストーカー被害に積極的なので何かしらの対処をしてくれます。
住所や名前など個人情報を握られてしまって付きまとわれたりしている場合だと警察がきっちり動いてくれますし、パトロールもまめにしてくれます。
もうこの時点ではお客様でもなんでもありませんので、警察の指示に従ってストーカー行為の証拠集めをしてください。
嫌がらせのメールは全てプリントアウトして警察に提出しましょう。
これは案外大きな証拠能力として役に立ちます。電話なども録音しておくことがお勧めです。
まとめ
上記4点あげてきましたが、最終的に警察に行くにしても、ストーカーの被害が起きないとあまり動いてくれないかもしれないので、お店の方や、友人や相談していき何も変わらないようであれば、お店を変えることも一つの方法かと思います!