仮想キャバにソープ
WEB上に仮想空間が存在しますが、ピグがものすごいことになっています。
確実にユーザーを伸ばしていますが、近頃は勝手に仮想キャバや風俗を運営する人も出現しました。
ピグは09年に始まりました。ユーザーは自分の分身のキャラを作成し、ほかの人と話したり、アイテムを買うことも出来ます。
キャバに似ている店の中、キャバの待合室もある
2011年に約900万人が利用しています。確実に登録者が増えていて、一つの街みたいになっていますが、ピグの中でキャバや風俗も運営していることが判明しました。
ユーザーが個人で勝手に開いていて、ピグのイベント検索し「キャバ」と入れるとたくさん出ます。そのなかの一つに入室すると、椅子が並んでいて、まさにキャバという部屋に移りました。
このような店の中は、ユーザーが自分の部屋として用意されている場所をアイテムで拡張したりして作成したものです。ものすごい手間がかかっていると思います。
最初に、カウンタ―横の椅子に座って待ちます。少しして、店員役の人から「○○さん、指名はあります?」と言われ、「フリーで」と答えます。その後に、キャバ嬢役の人が来て「こっちへどうぞ」と中に案内されます。少し話すると。店員役の人が終了時間を話しにきて、仕組みもキャバそのものでした。
運営会社「怪しいものは忠告、強制退会」
さらにすごいにはソープで、普通のイベント検索だと見つからないですが、「大人」と付けると見つかります。店に入るまでに数十人待ちと大人気です。中にはマットがありその横にティッシュがあります。風俗嬢客の人と客が「脱がしますね」「あなたみたいなHが上手い人は今までいない」と、大人の会話を楽しみます。
女の人のアバターを使用している人には、店のメインが「面接ですか?泡姫募集です」と話していました。
運営会社によると、ピグに仮想通貨はありますが、ほかの人に渡すことは出来ないのです。なので、このような店を運営することや、店員役をするのはかまわないそうですが
「規約に公序良俗に違反することはしてはだめと書いてあります。隠語が使用されていたり、現在も現状を調べていますが、無いようにそぐわないものだと、運営するユーザーに忠告し、改善されないと強制退会になります。この風俗店を運営しているユーザーへも警告されます。」
としています。
ジャーナリストのI氏は
「ピグは箱庭のようなもので、はまる人ははまるそうで、しばらくして、そこで目立ちたい、人気になりたいと思い始めて以上のような店を運営するのです。キャバ嬢をやりたいけどリアルだと年なので出来きないのでピグの中だけでもやりたいという人もいますし、全員夢をその中で叶えているんですよ。なのでピグはすごい、ある意味で仮想世界として発展しています」と話しました。
1. Mansoureh 2015/6/27 21:26:40
You write so honeltsy about this. Thanks for sharing!
2. Makendra 2015/7/2 22:25:40
These pieces really set a standard in the <a href="http://vuoegmfuf.com" rel="nofollow">indsutry.</a>