地元ソープでの話
地元のソープで出てきたばあちゃんは・・・・本当にあった風俗地獄篇
どうしてか当たりの人より外れの体験談のほうが盛り上がる風俗の話。自分は不細工が・・・俺はモンスターがと話し出すと話が持ち上がります。その風俗大外れ体験談をまとめました。
警察の捜査、号泣、友達の母。作り話のような本当の話
前に、風俗に通うといつか絶対会う例をお教えしましたが、終わりは飛行機事故並の貴重な体験談です。
「ピンクサロンで警察の捜査の場所にいたんです。その時は、店の中はものすごいパニック。私はボックス席にいたので衣類はつけてましたが、脱いだ客は全員連れていかれました。」
一人の力だけではどうしようもない、ほぼ天才です。君子危うきに近寄らずとは言いますが、虎穴に入らずんば虎児を得ずとも言います。
どっちが正しいのか、考える話です。このようは違法風俗店は、さまざまな背景を背負う女性がいる可能性が高いですが、ですが、初めての客の自分のことを話す人はほとんどいないです。偶然当たると、話のネタに出来ます。
「性行為OKを推しているヘルスに行き、入れたら女性が泣きはじめたのです。どうしたのかと思い理由を聞くと、ホストの彼氏が借金を抱え返すのに風俗で仕事しだしたのですが、辞めたい、だけど店は辞めさせてくれないのです。だけどそのようなことを客に言われても困りますよね。とにかく俺が写生するまでなくなという説教をしつつ射精したけど、なんか嫌だったなぁ」
泣く女性を突ける心はすごいですが、それは全くの他人だからです。では相手した女性が近くの”あの人”だとどうでしょうか?|
「地元のソープに行くと、学生時代によく遊んでいた友達の母親が出てきました。普通は、このような仕事は地元だとしないですよね。だけど、澄ました顔して「あら○○くん。デカくなったわね」と慣れた手で体を綺麗にしてもらい入れました。帰る時に「皆には言わないでね」と言われたのですが、このようなことを言えるわけがないですね。」
ネタとしてはいいですが、同窓会だとその友人と顔を合わせることが難しかったのは、言うまでもないです。
コメント
開く/閉じる
コメントを投稿する