韓国観光公社社長が辞職
ソープ接待の疑いのある韓国観光公社社長が辞職
「ソープ接待」の疑いが出てきた韓国観光公社社長が辞職しました。
社長は15日の朝、報道陣の前に姿を現して「「報道内容について事実を明らかにして名誉を回復しようと努力したのですが、観光公社の様々な圧力により辞職する」と表明しました。
社長は「プライベートに友人と日本に行き、そのような店に行ったとのは間違いない」といい「ですがマスコミが報道するソープではなく、ただの温泉だったとし、ご飯を食べる前に時間があったので利用した」と言いました。あと「関係会社から不当な接待は受けてなく、価格もマスコミが報じるほど高い価格ではなく、会費も友人が払った」と話しました。
これにより報道機関が17日、「「去年の年始に社長が日本に来た際に日本の会社の副社長の接待を受けて、関係会社の役員と吉原の風俗を利用した」と報道しました。マスコミはその場にいた関係会社の役員でした。社長は資料を渡した後。韓国観光者で退任式をし、会社を後にしました。
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