17歳JKが千葉のソープで仕事していた
警視庁は7月に、その時17歳の高3の女子学生を雇い、男の人に性サービスをさせた疑いで、千葉市のソープオーナーを逮捕しました。
容疑は13年に、千葉市のソープで年齢確認をせず働かせた17歳に、40代の客に性サービスさせた疑い。
警視庁によると、女性学生は同じ年8月に千葉駅で勧誘にあい、働くときに18歳の友達の身分証を見せました。写真は別の人でしたが、オーナーはきちんと確認しなかったです。店だと18歳と言ってました。
調べに、オーナーは容疑を認めていて、「十分な年齢確認をしなかった。何も言うことはない」と話しています。
女子学生は同じ年の9月から50万円を稼ぎ、「遊ぶ金が欲しかった」と話しています。
近頃、現役のJKがソープで仕事し、今回みたいにオーナーが捕まることはよくあります。きちんとした確認をしないで働かせる店も問題ですが、年齢を詐称してソープで仕事するJKも問題です。
それにしても、17歳のJKが”泡姫“とは。思い当たる客は、とてもびっくりしていると思います。
私立高校3年の学生を働かせ男の客に性サービスをさせた容疑で警視庁は、児童福祉法違反でソープのオーナーを逮捕しました。警視庁によると「十分な年齢確認をしなかった。何も言うことはない」と話しています。
逮捕容疑は2013年に、千葉市のソープで、年齢確認を怠り働かせた女子学生=当時17歳に、40代の客に性サービスをさせて容疑です。
警視庁によると、所持学生は同じ年8月に千葉駅でスカウトされたそうです。店で働くときに18歳の友達の身分証を見せて、店のHPにも「18歳」と書かれていたそうです。
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