ソープ嬢の講習
ソープ嬢の講習
ソープの研修は新人のみがするのではないです。
他の店から移ってきたソープ嬢も研修をするときがあります。
それは普通の店から中流の店、あとは高い店に移籍した時にされます。
サービスを向上させるためです。
ソープ嬢の新人講習は、大部分の店でします。
研修は午後一で行われます。
※研修をする人は店により異なります。
仕事が上手い、店のソープ嬢に研修をさせる店も存在します。
自分がいた店がそのようにしてました。
あとは一線を退いたソープ嬢に依頼する店も存在します。
ソープ嬢からしたら女の人から研修してもらったほうがいいですよね。
客役(オーナー)の服を脱がしハンガーにかけて、客にかごを渡して脱衣してもらいます。
客に全裸にしてもらう間に、お湯の調整をして、椅子の用意をします。
※スケベ椅子は二種類あります。
くぐりが出来るモノと出来ないものです。
お湯をかけて温かくした椅子に客役が座り、エタノールをお湯で薄めたものを洗面器に作り、ソープ嬢は客薬の股間を入念に洗います。
洗いつつ外から病気があるかを調べます。
※ソープ嬢が客から病気をうつされると仕事にならないです。
ヘルス店の広告の下に検査をしているや、病院で検査していると書いてますが、ソープ嬢が調べてもらうのがひと月に一度です。
検査にかかるお金はソープ嬢が払うので、検査にはいかないです。
アルコールでちんこを綺麗にし終わったら、普通に洗剤とスポンジで綺麗にしてくれます。
潜りが出来る椅子の時は、客役の後ろから顔を下に入れ肛門を舐めるサービスがあります。
高い店は、この時に初めてHします。
これを「壺試し」と呼びます。
スケベ椅子が終了すると客役は入浴し、歯ブラシとコップをソープ嬢から受け取り口の中を綺麗にします。
その時にソープ嬢は壁にあるマットを敷きお湯をかけて温めて、洗面器にローションを入れて使用しやすいようにします。
それをマットに塗ると準備終了です。
準備が終了すると、最初に客役を横にし客役の背中と自分にもローションを塗って、体をくっつけて上下に移動します。
くっ付くとは言いますがおっぱいは乳房が当たるくらいにするのが重要です。
そうすることで気持ちよくなります。
その次に客役を仰向けにし同様に上下に移動します。
違う部分はソープ嬢が反対になり、まんこを客役に見せることが追加になります。
ここもHする店が存在します。
※大衆店でサービスが省かれる理由は、時間的な理由です。
大衆店は時間を短くしないといけないですからね。
マットが終了すると客役は再び入浴します。
ソープ嬢がマットを洗い流し、客役のいる風呂に入ります。
ソープの風呂ですることは、潜望鏡です。
潜望鏡はソープ嬢と客が向かい合い入浴し、ソープ嬢が膝を立て客のケツを乗せます。
もちろん、客のちんこはお湯上に出ます。まるで潜水艦見たいです。
それをしゃぶるのが潜望鏡です。
大体は風呂でHする店は存在しないです。
客から要望をがあればしますが、行為時間が長い所だけです。
ですが、客がしゃぶられて精子を出すのは問題ないです。
風呂から出ると、終わりは布団でHです。
布団でも女の人優位に行為します。
まあ客は横になるだけなので、全身がリラックスします。
客が責めたい時は、ソープ嬢に言うと出来ます。
このように研修されます。
ですが勘違いしてはだめです。
研修の時に入れることはないです。ですがしゃぶることはあります。
仮に研修でも、客役がソープ嬢の研修中に制しだした時は料金をソープ嬢に出します。
※サービス料は、ソープ嬢に払う金額です。
ソープの店に乗っている金額は店に渡すものです。
ほとんどは、サービス料は入浴料の倍です、
例を挙げると、入力用が2万なら、中でソープ嬢に4万円渡します。
合計で6万渡すのです。
ですが、研修をしても、一回で仕事を覚えることは出来ないです。
研修した後に、ソープ嬢を待合室に連れて行き、よく来る客の来店を待ちます。
あとは、常連の電話を待ちます。
最初に、初めての客を付けることはないです。
ソープ嬢はお客から学習します。
客から聞いた話でものすごく手抜きなら再び指導します。
あまりにひどいともう一回研修します。
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