吉原は東京都台東区千束にある日本一のソープランドの街です　江戸から続く名店もあり現在でも100店舗以上のソープランドが存在します! 浅草などから近く最近ではスカイツリーを見に来た観光客なども吉原のソープに流れてきて稼ぎは安定しているみたいです！
そんな吉原ですが最近専門学生や大学生のアルバイトとして働く方も増えてきていますね

吉原に行くにはJRの鶯谷駅や日暮里や地下鉄三ノ輪や入谷からタクシーになります！だいたいタクシーで1500円くらいですね　
面接に行く際には　だいたい鶯谷や日暮里までお店の送迎車が迎えにきてくれます
面接をして採用されたらお店用の写真をスタジオを撮影します

吉原ソープ求人情報ですが近日発表された文部科学省の調査によると、大学等の教育機関を中退した学生の理由で最も多かったものが「経済的理由」で約２割がそれに当てはまるという。リーマンショック以降続いている不況の波が学生の進路にも影響されていることが分かる。

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風俗嬢も常識は大切
あたし真理子は25歳、少し前まで契約社員で仕事をしてました。ですが売り上げが落ち込んだので首になりました。その後も働こうといろんな会社を受けましたが、受かりませんでした。なので現在でも仕事がないあたしは、簡単にお金を稼ぐ手段で悩んだ挙句、ソープで仕事することにしました。働いている恋人はいますが、秘密です。打ち明けられません。あたしは、彼氏が昼間働いている時に働こうと思いました。彼氏には言ってませんが、依然ヘルスにもいましたので、ソープで仕事することには何も迷いませんでした。ですが、ソープは風俗業界でも一番上なので、厳しいですが、たくさんもらえると思ってました。最初の客は60代くらいの人でした。あたしの親と同い年ぐらいです。ものすごい 上の年齢の人が最初なのでドキドキしましたが、冷静に奉仕できました。そこまではよかったのですが、奉仕が終わった後にあたしの誇りに傷がつくことを言われました。「あなたは行為は上手い。綺麗だしモテるよね。でも話が駄目。話がつまらないから、一位にはなれないよ」と言われました。ものすごく落ち込みましたが、自分の中にその要因がありました。ヘルス嬢ですが、人間と話す仕事です。ソープの奉仕ではなく、客を話さない話をしないとダメだと思いました。今後も親と同じ年代の人は客として来ること多々あると思います。ちゃんとした話をしたほうがいいと思いました。今後ソープで仕事する中で、当たり前の話し方を学ぼうを思いました。

　経済的事情が原因で女子大生の風俗嬢への需要が大きくなっている

「内訳としては一人暮らしの地方出身の大学生、専門学生が大半です。このような勤務先への応募と、在籍大学の偏差値や過去の男性経験、性格が明るいかそうでないかということは関連性がありません。共通項目としては学生として生活していく上での収支が合っていないということだけです」

　何も風俗嬢という職にこだわらなくても、一般的な水商売で働けば良いのではないか？という疑問が出てくるのもあるのだが—。

「キャバクラ等で働きバイト代を得るという選択肢も当然あるのですが、そのような職場で働く上ではお酒との付き合いが前提となり、当然たしなむ程度には飲まないといけません。結果として、未成年は職業として選択不可能となります。」

また拘束時間が深夜にまで及ぶので、学生が中々応募にまで至りません。

風俗嬢よりも一段階高い会話能力を要求されるのも水商売が敬遠されるひとつとされています。

さらに不況の波で、老舗のクラブでさえ経営難に陥っているとのことですから、水商売で生計を立てるのは風俗嬢より厳しい状況です」（同）

現役女子大生と風俗嬢という２つの顔を持つ人たちの声がまとめられている。その中には意外にも国立大学や私立有名大学の学生が多いという。彼女達の見解としては、学費や生活費を賄うための都合の良いバイトというのが主な志望動機だという。

「収入が多いというメリットが非常に大きく助かっている。この仕事がなかったら学生として居られなかっただろう」

「2万円分の収入を得るのに他だったら時給1000円の仕事を20時間分やらなくてはいけないけどこの仕事は２時間程度で済むってことを考えると、多少の我慢は出来ますよね。仕事は楽しくもなければ苦痛でもない。客からは性のはけ口に扱われるが、いざ仕事になれば割り切れる。ただ生活費を稼ぐのみです」
　
　彼女達の見解に疑問を抱く人もいるだろう。しかし、このような職に就かなければ学生という身分を維持出来なかった、という厳しい経済状況の中に居る彼女達には致し方ない結論だったのかもしれない。

毎年入学時期になると求人広告から応募してくる1、2年生の女子大生が多いと風俗店店長は話してくれた

吉原ソープで働きたい女性は是非泡姫ジョブを参考にしてみてください

おまけ受付の事件
ソープの受付にいると、時々変な客が来ます。
頭おかしい人がたくさんいますね。
① ラブホとは違います。
平日の夜、その日はものすごく暇だったです。
自分は店員と話したり、たまに気持ちを入れ替えるために外の様子を見るのに店に外に出ます。
ソープ街なので、夜は店の呼び込みの人がたくさんいます。
自分のみせは　名前、客の数は、ここらへんだと一番なので、周辺の店の人たちは自分のことをよく知っています。
自分が外に出てると、自分を見つけた店の人たちから
「お疲れ様です」
「お疲れ様です」
と声をかけられます。
自分も「お疲れ様です」と返事します。
夜の世界では、最初の挨拶です。
その時、自分はガンが好きなので、エアガンを所持してました。
親しいほかの店員に向かって撃ちます。
店員たちは看板に隠れて遊んでました。
ですが、自分が外に来るのはものすごく暇なのです。
それは他の店の店員たちもわかってました。
なので、自分が外に出たら「今日はだめ？」と話しかけられることもありました。
なので、夜はほとんど外には出ないです。
自分は、少し暇でも受付で電話を待ちます。
１０時ごろ、あるカップルが来ました。
受付の椅子に座ってた自分は、ものすごく驚きましたが、カップルが来たことにびっくりしました
自分の頭を懸命に使いました。
「面接？だけどそんな連絡は聞いてないしな・・・」
「店長が飲んで話した人が、彼女を働かせようとしたのか？」
そうしたら男性が
「部屋空いてます？」と訊ねてきました。
正直理解できませんでした。
再び男性が「休みたいんですが」と聞いてきました。
なるほど
こいつは、店をホテルと間違えたようですね。
退屈だったので
「空いてますよ。ソープ嬢込みで○万です。」
と言いました。
この人は
「え？ソープ嬢？○円？」と言いました。
その後自分は
「はい。ソープなので。連れの人にテクニックを教えるなら数万はかかります」と言いました。
その後二人は顔を見て、すぐに退出しました。
自分は二人の様子を見るのに外に出ました。
まあ、この件で振られたよね。
外に出たら、店員から話しかけられました。
「さっきの何？」
「面接？」
「二人で入りたいのか？」
とうとうでした。
自分は周りの人たちに聞こえるように大きな声で
「ホテルと間違えた見たい！ばかだなぁ」と言いました。
周囲は大爆笑でした。
なぁ、せめて調べてから誘えよな。女性がかわいそうだよ。
自分の店は道路から階段を上ったところに存在します。
階段は植え込みで見えません。
でも、大きな看板があるからソープとわかるはずなのに。
駄目な奴だな。
② ある夕方です。
ある人が来ました。
「いらっしゃいませ」と言ったら
この人は「外の従業員募集を見たんですけど」
と言いました。
この人、見た目が駄目。臭そう。
この店の階段の下、駐車場の入口には常に「従業員募集」と書いたものがあります。
これを見てきたそうです。
この時、男の人の店員は足りていましたが、店長がどのような決断をするかわからないので、奥にいる店長に繋ぎました。
そうしたら、中に入れてくれと言いました。
自分はボーイに奥を案内し、飲み物を出すように言いました。
ですが、ボーイが飲み物を出す前に、その人が男性を連れて店から出しました。
さらに自分に「塩でもまけ」と言いました。
自分は「どうしたんですか？」と質問すると
店長は「ソープで仕事することは女性とＳＥＸするところらしい」
と言いました。
バカだな。そんなことならだれでもやるよ！
自分は塩をまきました。
本来はボーイにさせますが。
あのさぁ、ソープでそのようなこと言うなよ。
てめぇみたいなのが来る場所じゃねえよ。
女性たちは色々な気持で仕事しているんだから。
③ 真夜中の電話
店が終わり、女性から連絡をもらい、ボーイを部屋に行かせて売り上げを計算していると電話が鳴りました。
経験上、このような電話はいいことがないとわかってます。
と思いつつ電話しました。
電話を取り、「はい。○○です」と言いました。
相手は女の人です「すみません。テレクラの番号はわかりますが」
と言いました。
このような人いるんですね。
自分は忙しかったので適当に話と電話を切ろうと思いました。
とその時店長が来ました。
自分に売り上げを危機に来ましたが、自分が電話してたんで
「誰？」
と聞きました。
自分は耳打ちして、店長に話しました。
店長は電話を変わり、上機嫌で話しだしました。
会う約束をしたそうです。
このあと、店長が何したのかはわからないです。
こういうのはなんというのでしょうか・・・・
よくわからないです。
④ 隣店のボーイ
ある日、自分がいる横の店の名前が変更しました。オーナーが変更になったのでしょう。
その店の店長が店に来ました。
店長は穏やかで、ホストみたいな人でした。
ただ、ここにはものすごいボーイがいました。
自分は３時くらいに休みを取って外出しました。
外に出たら、横の店のボーイがいました、
おそらく和風な感じで開店したみたいです。
立っていた人が問題の人です。
自分にあったら、いつも笑顔で「おはようございます」と言ってきます。
ですが、この笑顔が怖いんです。
このような人はキレると何するかわからないですからね。
その人は見た感じは優しいです。
パンチパーマですが(笑)
いつも、顔を合わせてて会話もするようになりました。
だんだんと長い話もするようになりました、
自分は色々な人にあだ名を付けます。
その時に、その人と話している間に
「なんか演歌歌手ににているなぁ」
と言ったら喜んで、そのまま呼ぶようになりました。
ですが、本当の喜んでいたかはわからないです。
このような人に本心はわからないですからね。
暑い日に、その人に
「暑いから、何か飲みたいよ」
と言ったら、
「ちょっと待っててー」
と言いつつ店に戻り缶を持ってきて
「あげるよ」
と言います。
これは客に出す店の飲み物です。
自分は
「これ、店のモノじゃないの？いいよ」
と言いました。
そうしたら
「いいよ。いいよ。自分が仕入れているから。ばれないって」
と言うんです。
もらいました。
飲み終わっても気遣いが続きました。
自分が飲み終わったあと缶を飲むと
「自分が捨てますよ」
と言います。
自分は、それは悪いと思い
「良いよ。捨てるから」
と言いましたが、缶を持ってかれました。
仲良くするならいい人です。
ある時に、その人と話していた時に自分は立つことに疲れて座りました。
ですがその人は立ってました。
本来、ボーイが座るのはだめです。
外では絶対だめです。
店の中では星座だと大丈夫です。
要するに、みっともない態度はだめです。
そのような常識を知っているので、過去に経験したのでしょう。
ですが、自分はしゃがんだ時に見えたのです。
服から見える足の入れ墨を。
自分は
「掘ってんの？」
と聞きました。
そうしたら笑顔で
「見えた？まだ本当には掘ってないけどね」
と喜んでました。
その後は入れ墨の話を聞きました。
入れ墨に憧れる人、掘る途中の人は話したい人がたくさんいます。
ここで理解しました。
この人はそのような人だったと。
ソープという仕事していると、人間がわかります。
読めない場合は、言葉を組んで見極めます。
そのように仲良くなった時、いつもいるはずの彼の姿が無いのです。
自分は、休んだのかなと思いました。
ただ、彼のことが耳に入りました。
前の日に、彼が客のことで揉めて刃物を持って乗り込んだらしいです。
ソープのボーイが客引きする際は決まったことがあります。
客引きＯＫなのは店の入り口の前のみ。
道路には出てはだめ。
そして、ほかのボーイが話しているときは横から話に割り込んではだめ等です。
ですが、彼が自分の店の入り口で客と話していたら、向かいのボーイが割り込んできたのです。
最終的に客を取られたのです。
そこでは感情を抑えましたが、怒りが収まらず閉店間際に刃物を持って店に行き
「さっきのやつ出せ。殴らせろ」
と言いました。
分からなくはないですが。
数日後、彼はいつもの所にいました。
そしたら、いつものように自分を見て
「おはようございます」
を挨拶しました。
彼が言うには店長に外に出ないで中で仕事してと言われました。
彼は
「だけど、筋通さないとね」
と言いました。
吉原パナパナ 吉原ソープパナパナ