広島ソープ求人!広島といえば牡蠣で有名ですね 最近ではそんな理由もあるのかソープ出稼ぎが広島エリアでは人気ですね
自分じゃないとダメと思ってくれる接客
こんにちは
色々なイベントでイベントの食べ物を食べています。イベントはものすごく怖いです。
その日なので、その日じゃないと。このようになります。
クリスマスや、カレンダーにあるイベントを除いたら、~記念日のようなもんですね。
付き合ってから1か月記念日などは、二人で決めたんですよね。
ですが、そうすると人はその日を重要視しますよね。
これは、本指名の客にも使えないですかね?
初めて相手した日を記念日にし、意識付けをし、そこから1か月ごとに区切って、1か月、2か月と。
良くても悪くても、それは人によります。
思い出が多いと、離れにくくなります。
それは通常の接客でも、決まった時間を2人にいいものにするのは前提で
たくさんいる女性に、自分のことに注目してほしい。心の隅っこに置いてもらいたい時はしてみましょう。
今回は
1.ソープに来る客はどのような人か?
2.自分が思う完璧な接客スタイル
をお話します。
1.
ソープだと20代の若い人から、60代の客まで、ものすごい広い客が毎日着ます。
店の趣旨や、店にいる女性の年齢によって、客の年齢層や、客のタイプにもより変わりますが
全体的に見ると店に来る年齢が多いのは、20代から30代です。
客はおおざっぱに分けて「常連客」「新規の客」に別れます。
常連の客は店のサービスや雰囲気を理解していて、店が好きなので通います。
新規で来る客は、何も理解していないですが、評判などを見て期待して店に来ます。
どっちを重宝したらいいのか?はむろんどっちも重要です。
さっきも、店により客のタイプが違うと言いましたが、これは性格も欲することも、サービスの子のみ、好きなことや仕事、タイプの女性、客によって違うのです。
当然ですよね。
それは知っているし、全部の客は重要なことも理解していますが、
ですが
「全部の客に合わせる接客は不可能です」
ソープで仕事している女性から、このような悩みを言われます。
「仕事している店の人から「客に合わせて相手して」と言われるんですが、どのようにしたらいいのか?」
店員の気持ちは理解できます。ですが、
女性からしたら、全部の客に合わせて接客するのが、ものすごい大変なのか。
無論、自分が女性でも、タイプは短い時間だとわからないです。
客に合わせようとしすぎると、客がどのようなタイプがいいのかしか頭に入らず、接客も上手くできません。
なので、客に合わせられず思い悩んでいるあなた。
合わせないとダメなのではないかと思うあなた。
あなたは悪くないです。だめでもないです。
だとどのようにしたら上手に接客できますか?
まずは、無理しないのです。
意外と無理しますよ。そしてぼろが出る。
分からないのに、知っているふりをしてどうするんですか?その後詳しいことを言われても理解できないのはわかりますよね、
分からないことが話に出たら、いい回答は
「ごめんなさい。自分はそのことわからないです。ただ関心あるので、○○さんが良かったら教えてほしいです。」
① わからないことは、はっきり知らないという。
② 客の趣味や好きなことをわかりたいということを言う。
③ 他の誰ではなく、客から教えてほしいことを言う。
以上のことを踏むことで、話すネタにも困らず、場合には聞くだけでもいいような空気を作ります。
客にも頼られていい気分がすると思いますし、好きなことだと話して大変ではないでしょう。
言ったことは一部ですし、1枚の紙からいろんなものが出来ます。
自分が重要視している、接客の考え方もお教えします。
最初にどうして世界の人が違う顔をして、中身も声もことなるのか?
それは個性で、自分にしかないのです。
そして自分にしかないものを欲している人が絶対います。
それは大なり小なり、大きなことではないです。
個性は自分を表しています。
なので最初にあなたが考えることは、自分を好きになりましょう。
自分の性格、好きなこと、気にしている部分、全部を最初に自分で理解して、認めましょう。
自分がもとになると忘れないでください。
それを理解したうえでですが、
自分のしたいように話、自分らしさを前面に出した接客を欲している客は多いのでしょうか?
重要なことは、人間対人間です。
客とソープ嬢の関係の元に、人間と人間という関係があります。
そのことが重要です。
男性と女性という関係も、人と人の関係になってます。
客のタイプをくみ取るのも重要ですが、
客を客としか思っていないと、客は心を許さないです。
表面だけよくでも、中身は見えないです。
例を挙げると、自分と同様に、客にも気にしているところはあります。
それは色々ですが、
自分の気にしているところは、容易には自分で認めたくないのです。
なので、その気にしているところにあなたがわかり、認めさせれば、客といい関係が出来ます。
自分を認める人がいて、相手に自分を出せるのは、ものすごくいいものです。
・さらけ出す=客→認める=あなた以外に
・さらけ出す=あなた→認める=客という関係だと
互いに自分が好きになれ、互いを必要にします。
自分自身と客の気持ちのバランスを上手にするのが必要です。
ここで書いたことは、極端で、理想です。
ソープで仕事するうえで、あなたが客にそのような関係を欲していないのは、理解しています。
欲してないにしろ、芝居することもソープで仕事する女性として重要です。
根本には、人間と人間と考えて、相手しましょう。
きっと、見えないものが見えると思います。
店員って何しているの?
ここではあまり知られてない
ソープ店の男の店員の仕事を話します。
男の人は、言うと「舞台の黒子」です。
舞台監督も黒子です。
本当に芝居して、客を楽しませるのは俳優ですが
舞台のセットを変更したり、タレントの服を変えたり、
ストーリーを考えたり、タレントに教えたり、
黒子がいないと、舞台はできません。
ソープの店でも同じです。
店員にも同様です。
店員もですが、現在の自分の仕事も黒子です。
女性をどのようにして舞台で輝かせるのに。毎日考えているのです。
ですが、一番女性と距離が近いのに意外と店員の仕事は何しているかわからないですよね。
客を受付し、客から料金をもらい、女性を紹介し、客が帰るのを見送り、女性にお金を渡して、女性が帰宅するのを見送りそれを繰り返すだけが店員の仕事ではないです。
女性も大変なように、結構大変なのです。
自分が仕事していた際、各々の店員がしていた仕事の中身を例にして、上記で書いたことも入れて書きます。
役職で任されることも変わりますが、仕事は分担します。
量がたくさんあるので、分担しないと終わらないです。
ちなみに、自分はたくさんの仕事を持っていて、寝る時間が全然ない人がひと月続いたことがあり
朝に女性を送っているときに、眠気が限界まで来て死にそうになったときもあります。
誰もいなくてよかった。
仮にこれを見ている男の人がいたら、気を付けてください。
きちんと寝ましょう。身体が重要ですからね。
北海道の普通の店の風像店の、普段の店員の仕事
店員出勤:早番店員→開店前の2時間前
:遅番→遅番女性が来る2時間前
店員が帰宅:早番→平均で20時、お店が終了するまでいる時もある。
:遅番→平均3時、明け方までいる時もある。
店が開く前、閉まった後も店員は働いています。
・当日来る女性の確認
・翌日来る女性の確認
・翌週来る女性の予定を作る
・人手が足りない曜日の、女性へのヘルプのお願い
・男性店員の教育
・女性への、接客・本指名を取る方法の伝授
・女性の送り迎え
・店のHPを更新
・店員同士での情報交換
・客からの対応
・入店する前の女性からの対応
・ソープ案内所への挨拶
・人を集める方法
・客に接客、受付、女性の案内等
・女性にお金を渡す
・店を綺麗にする
・備品管理
・売上管理
いつも店員が考えること
・女性への指導
・女性の健康状態、働いている状況
・店員の指導
・客の反応
・店HPのデザイン、中身
・求人広告の作成
・どのようにして人を集めるか?
・女性の出勤
・備品在庫
・ほかの店との差
・店の売上
・問題の解決
いつもする仕事+ほかにすること
・必要な備品・発注
・店での会議
・女性の面接
・入店する前の女性への研修(店の流れ、サービスなども)
・女性向けの本、HPに求人広告の記載
・店のHPの中身の変更
・店のイベント管理
・客向けの本、WEB広告の撮影
・店HPの在籍女性の写真撮影
・客ともめごとがあった時の対処
・広告担当の人と話し合い
・店員同士、女性からの悩みを聞く
これ以外にも何か思い出したら、書いていきます。
ただ、これを見たあなたに、店員を尊敬してくださいとは言わないです。
これは店員の仕事です。を知ってほしかったのです。
書いた通り
「客、女性のために、店員が出来ること」をいつも考えて働いています。
反対に、一生懸命仕事していない人もいるのが現状です。
ソープ業界は、女性以外にも、男の店員も普通の会社員と比較して給料はいいので、簡単に金をもらいたいと思う人の気持ちは理解できます。
さらにソープ業界は、そのような人がたくさんいます。
これは女性にも言えますが、ソープの印象と、本当にソープで仕事して感じることは異なります。
簡単に金はもらえないです。
初めの店の選びの参考にはならないですが
きちんと働いている店員がいる店で仕事するのが自分がきちんと稼ぐのに重要なことです。
上記のことを参考にして
現在仕事している店の店員は、女性のことを考え働いているか?
客を考えて働いているか?
そして自分のために、今いる店が一番か?
きちんともらってますか?
いい仕事環境ですか?
店員ときちんと連携できていますか?
確認してください。