水戸は茨城県の真ん中あたりにある地域です。茨城県の県庁所在地でもあり、茨城県名物の水戸納豆でもおなじみの地域です。水戸駅は百貨店などの多い繁華街の北口と高層マンションなどが多く立つ南口があります

客は神様。でも。
ソープはソープ嬢・客・店の３つ出来ていますが、この３つで一番変わっているのは「客」だと思います。
客のせいで心や体が傷つくソープ嬢がたくさんいます。
金出したら何してもいい。そのように思っているバカがたくさんいます。
強いからいいと天狗になり負けると袋ダダ気に合い黙ったボクサーや、「金稼いで何が悪いのか？」とメディアで吠えた人、「金があったら何でも出来る。人の命も愛も」と言ったやつが最近刑務所に入ったそうです。
客以前に品格を疑います。
心や体を痛める付けるだけでなく、殺したり、感染させたりして、生きている人がいることは許せないです。
客の理想は「変態紳士」です。もし恋人のような感じがいいとされていても所詮はソープの部屋でのことです。どれだけ深い時間を過ごしても店を出たら他人です。
なので店でものすごく変態になって楽しむ。その姿勢はソープ嬢も願っていて、そのことが「元を取る」ことです。
以前は客と店は親密な関係で、このような客から「金持ちでマナーのある」客を選択し新しく入った人に教えていました。その時はソープもまったく未経験もたくさんいたので客もこのような初めての女性を楽しめるので率先して店にお願いしていました。ですが客を選ぶのが店でおのずといい客、悪い客が選ばれました。この仕組みは江戸時代の吉原からつづくものですが、詳細は別の記事で書きたいと思う。
これは「共存共栄」で、現在の日本に一番必要で一番欠けているものだと思います。