アントニオ猪木が「サンタモニカの朝に」

inoki

アントニオ猪木が「サンタモニカの朝に」という詩を書いています。

 

不安だらけの人生だからちょっと足を止めて自然に語りかけてみる

「元気ですかー!」

自然は何も言わないけれど

ただ優しく微笑み返してくれた

元気が一番

今日もサンタモニカの一日が始まる

 

…という詩です。

 

アントニオ猪木はその他にも名言を残しています。

「笑う事は誰にでも出来るボランティア」

これは良い言葉だと思います。

 

昨今はサービス業でも外国人労働者が多くなった事もあって笑顔を作って対応してくれる人が物凄く減った様な気がします。

値段の安い、高いではなく、

人を向かいいれる時に意識的に「笑顔」でいれる事がどれほど重要なのか、と言う事です。

 

キャバクラならまだしも、風俗系となれば全然接客態度が出来てない子がいたりします。

確かにそう言う職業なので、しょうがないのかもしれませんが、

今現在ではサービス向上の為にアンケートをとる店舗も増え来ているので、

良い店と悪い店が両極端になって、値段も変わって来るでしょうね。

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