中洲のキャバクラといえば大半のお店が案内所、キャッチからのお客さんが大事な集客窓口になっています。

特にボーナスシーズンのこの時期は、少しでも安く遊ぼうと初回巡りのサラリーマン連中が連日押し寄せますよね。

キャストとしては、実にお金にならず遊び方がわかっていないお客さんなのでつきたくないですよね。

席についてもドリンクももらえない。

お金は使わないのにアフターうるさい。

無駄におさわり多い。

いいところひとつもないですよね。

それはお店も一緒です。割り引いて入れてさらにはキャッチバックなど店に残るお金などほとんどありません！

そこでキャストさんが頑張ってお店にお客さんを戻さなくてはいけません！

そこからがお店の利益にもなりキャストのお給料がUPする時です。

いくら一人単価が低くてもそういうお客さんは団体で来るのでひとりとしては小さくても一卓としてみれば十分なお客さんといえます。

普段、飲み歩いていないだけにキャスト側が少し頑張って営業すれば比較的簡単指名できます。

チリも積もれば山になりますので細客と決めつけずしっかりお客さんにしてお給料UP頑張りましょう！

出典https://jooy.jp/7535