中洲アフターに行きたい客VS中洲アフターに行きたくないキャバ嬢
男性客のキャバクラでの楽しみ方は、お店の中というよりアフターという客も多いのではないでしょうか?
”ラスト間際に来てワンタイムでアフターに誘う”
客からすれば何も考えずに遊びたいから誘っているのかもしれませんがキャバ嬢からすればこの上なく金にならない客で”うざい”と思うキャバ嬢もいるのではないでしょうか?
そういう客は、アフターの優先順位が下になるのは言うまでもありませんね!
人気キャバ嬢ともなれば週末はアフター3件ハシゴなどは日常ですね。
まだご飯だけならいいかもしれませんがその後BARともなるとよっぽどのお酒好きでもない限り、仕事以外での金にならないお酒を飲みたくないのはキャバ嬢の本音と思います。
ですが、これもキャバ嬢ならば宿命とも言える仕事の一環。
”顧客を囲う仕事””リピートにつなげるため”
と言えるわけですが
これが仕事につながらないのであれば無駄になってしまいますね。
基本的に客に”恋愛感情”を抱かない”金”としか思わないキャバ嬢が多いと思いますが、当たり前のように本気で誘う客のアフターを断る苦労と見定めが大変ですよね。
はたから見ると簡単にお金を稼げていいねと思われがちなキャバ嬢という仕事ですが、やはり高時給の裏には隠れた苦労が多い仕事ですね。
それをなんとも思わなく要領良くこなせるのがプロのキャバ嬢と言えるのかもしれませんね!
出典http://www.sugoren.com/report/2207/