実際これが一番大事!バストの大きさより色♡
バストの大きさにコンプレックスがある女性も多いと思います。
バストの大きさも大事ですがそれよりも大事なことがあります!
それはズバリ色です!!
これは女性よりも男性の方が気にしますね。
女性それぞれに個人差がありますが色素が濃かったりするとマイナスイメージがついてしまったりと。
そんな色素を薄くする方法を紹介します♡
セルフケアから治療まで!乳首の黒ずみ解消法
バストの問題で多いのが「サイズ」や「形」。もっと大きくしたい、もっと上向きバストにしたい…と思っている女性は多いですよね。
しかし、密かに多い悩みが「乳首の黒ずみ」です。
「私胸が小さいんだよね~」「なんか胸垂れてきちゃって」なんて笑いながら相談出来るバストの大きさや形に対し、乳首が黒くて悩んでいるなんて恥ずかしくてだれにも相談できないですし、相談したとしても馬鹿にされそうでいやですよね。
しかも「遊んでみられる」という嫌なイメージもありますからから、この黒ずみをなんとかしたい!と思う方は意外と多いのではないでしょうか。
そこで今回は乳首が黒ずむ理由、そして解消方法についてご紹介します。
どうして黒ずんでしまうの?まずはその原因を知ろう
原因を解消する前に、まずはどうして乳首が黒ずんでしまうのか?という点を探っていきたいと思います。
原因を知らないと対策も取れないですよね。…とはいえ、確実に「コレだ!」と言える部分は、実はないんです。
現在乳首が黒ずんでしまう原因として考えられているのは、
- 加齢
- 摩擦
- ホルモンバランス
です。それぞれどうしてなのか、理由を簡単にですが解説していきますね。
加齢によるターンオーバーの影響で黒くなる!?
最初は加齢による乳首の黒ずみです。人間は若ければ新陳代謝が活発ですが、20歳を超えてくるとどんどん代謝が衰えてくるのは周知の事実かと思います。年齢を重ねていくことで顔にもシミが出来たりしますよね。
それと同様に、バストトップ部分もターンオーバーの周期が長くなり、本来いらないものとして剥がれ落ちていくはずの角質が代謝の低下によってとどまってしまうため、乳首も黒ずんで見えてしまうのでは?…というものです。
ただ、高齢になるとメラニンの生成量が少なくなるため黒ずみが解消される傾向にあるようです。
摩擦などの刺激で黒ずんでしまう可能性が!?
次は摩擦です。服を着ていると腕などが大小にかかわらず摩擦を受けることは意識はしていなくとも知っているかと思います。
バストトップに対してもそれは同様で、服などが擦れたりすることで摩擦が起き、皮膚(この場合は乳首ですね)を守るためにメラノサイト(メラニンの素)を生成するため黒ずんでしまう…というものです。デリケートゾーンやビキニラインの黒ずみも摩擦が多い部分ですから、うなずけますね。
授乳の刺激でも黒くなることがあると言われたりしますが、それも赤ちゃんが吸うことによる刺激から守ろうとしてメラノサイトを生成している可能性があります。
また、ノーブラの時間が長いと摩擦が多くなり黒ずむ可能性が高くなるという話もあるので、家に帰ったらすぐノーブラという女性は要注意。
女性ホルモンのバランスが崩れても黒ずみの原因に?
女性ホルモンは「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2種類からなっています。このバランスが崩れたり、過剰に分泌されたりすると乳首の黒ずみの原因となってしまうことも。
女性ホルモンはメラノサイトを生成を助ける(刺激する)働きを持っていますから、ホルモンバランスによっては乳首の黒ずみに影響があると言えるんです。
また、普段のバランスだけではなく、妊娠中など女性ホルモン分泌量などが大きく変動する時期(ちなみに妊娠中はホルモンの分泌量が増加します)にもメラニンの生成が増加して乳首や乳輪が黒くなっていくことがあるようです。
「遊んでるから黒くなる」はウソ!
よく「異性関係が激しいと乳首が黒くなる」なんて言われていますが、それは全くの迷信です。
そもそも人はもともと保有しているメラニンの量が違います。同じ黄色人種ですが、ちょっと肌が黒めの人、逆に白めの人がいますよね。それはもともと持っているメラニンの量が多いか少ないかの違いです。
それと同様に、乳首のメラニン量も違うので、個人差が大きくでるというわけ。
また、色素沈着しやすいかどうかでも乳首の色の違いの原因になります。日焼けしても赤くなって終わる人は色素沈着がしにくく、逆にすぐ黒くなってしまう人は色素沈着をしやすいと言えます。
乳首の色が黒くなるのは色素沈着が原因とも言われていますから…もうおわかりですよね。
本当に効く?ヨーグルトパックで黒ずみ解消
乳首の黒ずみの原因がわかったところで、具体的な黒ずみの解消法を調査していきましょう。
まず最初にご紹介するのは、手軽な乳首の黒ずみ解消法として有名な方法のひとつであるヨーグルトパックです。
ヨーグルトパックの方法は非常にシンプル。ヨーグルトを黒ずみが気になる部分…今回であれば、乳首につけてパックをする、というものです。
ただ、
- ヨーグルトをそのまま使用する
- ヨーグルトから乳清(ホエー)を抽出して使用する
の2パターンがあるようで、後者のホエーを抽出する方が一般的なようです。
ヨーグルトをそのままパックする
ヨーグルトをそのまま使用してパックする場合は非常に手順が簡単で、単純にヨーグルトを乳首につけて、サランラップなどでパックにして、放置するというだけです。
ヨーグルトはパックする際にたれやすいので注意が必要です。垂れない程度につけるくらいでも十分に効果があるので、垂れないように気を付けましょう。
大体15分程度肌に着けたまま放置して、その後に良く洗い流しましょう。
会社によって柔らかさが違いますので、できるだけ固めのテクスチャのものを探すのをオススメします。
ただ、化粧品ではないので敏感な肌の方は腫れたりかぶれたりする可能性もあります。そんなときは即座に中止し、違う方法に変えましょう。
使用するのは乳清(ホエー)!ホエーはどう作る?
もう一つの方法、ホエーを使うパックもご紹介しますね。その前に、ホエーとは何か?どうやって作るのか?を説明しましょう。
乳清(ホエー)とはヨーグルトを水切りした際に出来る少し濁った液体のこと。いらないもののようにも見えますが、実はこの中に水に溶けるビタミンやミネラルなどが含まれており、美白効果や保湿効果があると言われているんです。
ホエーの作り方は簡単で、市販されているヨーグルト(無糖のものが望ましい)を豆腐の水切りのようにするだけです。
ボウルの上にザルを置き、キッチンペーパーを乗せてその上からヨーグルトを乗せる、これだけです!
一晩くらいでしっかりとボウルにホエーが溜まっているはずですよ。
ホエーを使ったコットンパックがおすすめ
ホエーができたらいよいよパックです!
ヨーグルトのように個体ではなく液体なので、ホエーをしっかりとコットンに染み込ませます。
染み込ませたコットンを乳首に重ね、ラップなどで押さえてあげましょう。
放置する時間は5分~10分ほどでOKです。もちろんコットンを当てた箇所(乳首ですね)はきちんと洗ってくださいね。
乳首の黒ずみだけでなく、ビキニラインの黒ずみに利用する方もいるようです。
パックだけでなく、直接飲むのも身体にいいのでオススメですよ。
実際使用した結果はどうなの?
それでは、実際ヨーグルトやホエーを使用したパックは効果があるのでしょうか?その答えは「難しい」と言うしかありません。
決して効果がないわけではありませんが
- 即効性がない(目に見える変化が少ない)
- 毎日ホエーを作るのは大変(衛生面も心配)
- 人によっては効果がないことも
といった3つの点が考えられます。
あくまで「民間療法」なので、すぐに白くなるケースは少ないと思われます。
かつ、毎日ホエーを作るのは非常に手間がかかりますね。ヨーグルトを普段からよく食べている方なら別ですが、黒ずみケアのためにヨーグルトを購入しても水切りヨーグルトが溜まっていくばかり。
一度のホエーを複数回にわけて使うとしても、なまものなので雑菌が入ってしまう可能性もあり衛生面が気になるところも。
そして最後に、これはヨーグルトパックに限ったものではないですが人によっては効果がないケースもあります。
「普段ヨーグルトをよく食べていて、余ったホエーでパックする」くらいの軽さならいいですが、絶対に黒ずみを解消するんだ!という方にはあまりオススメできない方法と言えそうです。
安価なものから高いものまで!美白化粧品でケア
お肌に使うような美白ケアアイテムを使うというのも有効です。
乳首の黒ずみの原因はメラニン色素ですから、お肌の黒ずみやシミと同じようなものと言えるのではないでしょうか。
つまり、美白効果が高い化粧品を利用することで、乳首の黒ずみの解消を狙うことが可能というわけです!
美白に有効な成分はどれ?
どうせ化粧品を利用するなら効果の高いものを選びたいですよね。
乳首の黒ずみに有効と言われている美白成分はこちらになります。
- アルブチン
- ハイドロキノン
- ルミキシルペプチド
それぞれどのような効果があるのか簡単にですが説明していきましょう。
まずは「アルブチン」です。次に紹介しますハイドロキノンと糖分を結合させたもので、メラニンの活性化を担う役割をする酵素「チロシナーゼ」の働きを抑制する効果があります。
安価な美白化粧品にも入っており、一番手が出やすい美白成分と言えるでしょう。
次に「ハイドロキノンです」。ハイドロキノンはメラニン色素の生成を抑え、かつメラニン細胞を作る「メラノサイト」を減少させる働きを持ったまさに美白のためのもの!
アメリカでは医薬品として認められている成分であり、現在日本の皮膚科でもクリームとして処方されています。
濃度によっては医師の処方がないと手に入れられないものもありますが、市販されている化粧品でも濃度が低いもの(2%以下)であれば手に入れることが出来ます。
参考ページ:黒ずみ乳首をピンクにしたい方必見!一番効果的な方法はこれ!しかしその効果が非常に強力な反面、あまり濃度の濃いもの(5%超え)を使用する場合、発がん性リスクが高まるという副作用もあります。
最後は「ルミキシルペプチド」です。ルミキシルペプチドは、ハイドロキノンにもあるチロシナーゼの抑制効果がハイドロキノンの約17倍という、非常に高いメラニン抑制効果を持つ成分です。
ハイドロキノンのように現在の黒ずみに直接的な効果が高いわけではありませんが、次のターンオーバーでのメラニンの生成を抑えるといった、継続的な美白効果が期待できる成分です。
価格はどれくらい?安くはじめられる?
価格はそれぞれの成分の配合量などでも違いますが、アルブチンは一番手に入れやすく、1000円以下でも配合された化粧品が販売されています。
他の美白要素やビタミンC誘導体など、様々なものが一緒に入っているものは高価な傾向にあり、2万円台のクリームもありますね。
ハイドロキノンはその効果が高いからか、配合されている美白アイテムは1万円~2万円と全体的に高価なものが多いです。内容量も10g程度であることから、その高さがわかります!
ルミキシルペプチドはまだ発見されてから時間がそんなに経っていないためか、ドラッグストアなどで見つけることは難しく、個人輸入であったり正規代理店からの購入、美容クリニックなどでの購入により手に入れる方が多いようです。
こちらもアイテムによって違いますが1万円台後半から2万円台までと高価な商品が多いですね。
価格が高いものも多いので、まずはちょっと安価なもので試してみるのもいいでしょう。普段使用している美白美容液や化粧水、洗顔などを、そのまま流用してみるのもオススメです。お肌よりももっと敏感なところでもあるので、傷つけないように優しくケアしてあげるといいでしょう。
また、乳首やビキニライン専用の美白クリームも多くあります。海外のものが多いですが、日本製のものも探せばありますので、専用アイテムをチェックしてみるのもオススメですよ!
他には、最近では乳首の黒ずみ用の石鹸というものもあります。
もちろん乳首だけでなく、デリケートゾーンなどにも使える万能アイテムではありますが、化粧品だけでは不安だなぁ、ちょっとでも早く治したいなぁと考えるならばこれも視野に入れてみてはいかがでしょうか。
お金はかかるけど確実?美容皮膚科で黒ずみ治療
化粧品やパックでも黒ずみがすぐ治るかわかりません。
どうしても早く治したい!確実にバストトップをピンクにしたい!と思うのであれば思い切って美容皮膚科などで治療を受けてみるのも手だと思います。
とはいえ、美容皮膚科でも塗り薬などの治療が基本
美容皮膚科(またはクリニック)では、基本的に塗り薬での治療が行われます。
クリニックで診察し、塗り薬(クリーム)をもらい自宅でケア、数週間ごとに検診…という形で、大体1クール2~3ヶ月での治療が行われます。費用は1クールで2万円~3万円となっています。
ちなみに塗り薬に入っている成分は「トレチノイン」と「ハイドロキノン」です。
ハイドロキノンは先程説明しましたので省略しますが、「トレチノイン」について説明しておきましょう。
トレチノインとは
- ピーリング作用
- 肌の脂質を抑える
- ターンオーバーの活性化
の効果を持つ成分です。ターンオーバーを活性化させることにより皮膚深くにあったメラニンを表皮へと押し出し、かつピーリング作用で剥がれ落ちるようにしてしまう効果をもつ…といったところでしょうか。
市販の化粧品でも「レチノール」という成分でトレチノインの効果が100分の1程度に弱まったものが配合されていることがあります。
トレチノインの効果は強力なため、定期的に検診を受ける必要があります。その分目に見えて効果が表れやすいと言えるでしょう。
レーザー治療で薄くする方法もあり
塗り薬ではなく、レーザーで物理的に色を薄くすることも出来ます。
「レーザートーニング」と言われるもので、最新の医療レーザー機器(QスイッチNd:YAGレーザー)を使用し、色素沈着を改善・解消する方法です。
治療時間は5分程度と非常に短く、またダウンタイムがないので乳首の黒ずみだけではなく顔のシミやビキニラインの黒ずみの解消にも使われています。
ただレーザートーニングを行える美容クリニックが少ないこと、レーザー治療なので費用が高めなことがデメリットと言えるでしょう。
費用はクリニックによって違いはありますが、大体1回3万円前後、4~5回の治療が必要になります。
価格は高めだけど確実性を求めるならオススメ
セルフケアに比べると非常に費用はかかりますが、それでも確実性はそれらに比べて高いと言えます。
どうしても黒ずみを解消したい、なんとしてもバストトップをピンクに戻したい!という方は考えてみるのもいいと思いますよ。
ホルモンバランスも大事!身体の中からもケアを
これまで身体の外から働きかける方法をご紹介してきましたが、それだけではなく体のなかから働きかけるというのも有効です。
乳首の黒ずみの原因のひとつが「ホルモンバランスの乱れ」。黒ずみを気にしすぎてそれがストレスになり、さらに状態を悪化させている可能性も考えられます。
身体の外からよりも身体の中から働きかける方が時間はかかりますが、それでも併用することでより早く改善されていくはずです。
ビタミンCやEをたくさん摂取する
では具体的にどのような成分を多く摂取していけばいいのかというと、それはビタミンです。
ビタミンといえば美白に効果がありますよね。ようは乳首だって美白で元の色に戻るはずなのです。
特に、ビタミンCがいいでしょう。ビタミンCはビタミンの中でも特に美肌に効果的な成分ですよね。さらに摂取するにもビタミンC何ミリグラム配合と書かれた食品が多く、目安として摂取しやすいです。
そうして自分がどのくらいの量摂取しているかということを知ることで、「きちんと摂取しているから大丈夫」と自信がつきます。プラシーボ効果かもしれませんが、特に身体の中で働くものに関してはその効果がより活きてきます。
せっかく摂取したビタミンを、本来の実力以上に働いてもらうためにも、アセロラジュースやザクロジュースなど、わかりやすくビタミンCを強調しているアイテムを摂取していくようにするといいでしょう。
またビタミンEにも肌の黒ずみを改善・予防してくれる効果があるので、アーモンドなどをたくさん摂取していくといいでしょう。最近ではアーモンド豆乳という、ビタミンEも摂取できて女性のホルモンにも良いように作用してくれる万能飲料もあります。
両方とも適切に摂取していくことで、迅速な改善を目指していきましょう。
女性ホルモンの働きを助けてくれる食品もおすすめ
ビタミンだけではなく、女性ホルモンの働きを助けてくれるような食品もおすすめです。
やっぱり有名なのは「イソフラボン」を含む大豆製品ですね。それ以外にも乳製品もオススメ。ヨーグルトパックを考えている方は、それを口からも取り入れることを考えてみてください。
ストレスがたまると女性ホルモンの働きが鈍ってしまいますので、黒ずみだけでなくお肌のツヤや髪の毛のツヤなどにも影響が出てきます。
しっかりと女性ホルモンをサポートしてくれる食品の摂取も忘れないようにしましょう。
無神経な言葉はスルー!
食べ物などとはちょっと違いますが、先ほど「遊び人だから乳首が黒くなる」のは迷信と言いました。実際科学的根拠などは一切ありません。
しかしそれがまるで常識のように語られていることもまた事実です。
万が一思っていたとしても言わない、こちらの乳首が黒いということを、平気でそういったことと絡めて言ってくる人もいないわけではありません。それゆえに傷つき、コンプレックスな思いを余計に強めてしまった人もいるでしょう。
コンプレックスというのはその本人しかわからないものですし、はたから見たら『なんだそんなことか。』と思うようなことも多いですが、本人にとっては本当に心に深い闇を落とす、やっかいなものですよね。
しかしそんな言葉はできるだけスルーしてください。仮に男性が言ったとしたら、そんな男は振ってしまいましょう(笑)。
ちょっとした肌の色の違いと同じで、自分で決めた色ではないのですから。
焦らずコツコツが基本。でも気にしないのが一番!
乳首の黒ずみの解消方法についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
慌てて「クリニックに予約をいれなきゃ!」「美白化粧水を買わなきゃ!」なんて焦らなくても大丈夫です。まずは自分で出来そうなことからやってみましょう。
レーザー治療でさくっと終わらせてしまうなら別ですが、ヨーグルトパックにしろ美白アイテムを使うにしろ、セルフケアで乳首の黒ずみを解消しようと思う場合は1日2日で驚くべき結果が出ることはありません。
焦らずコツコツとケアをしてターンオーバーを待つことが基本になります。
まずはセルフケアでやってみて、それでも効果が出なかったら美容皮膚科や美容クリニックにいく、という結論でもいいと思います。
でも、乳首の色なんて人それぞれ。ちょっと切ない話ではありますが、他人はあまり人のことを気にしていないものです。
気にしすぎてストレスをためてしまうのは逆効果。気楽にケアのひとつとしてやるくらいのスタンスでいいと思いますよ。
出典https://sokkadayo.jp/727/
出典http://studium-muenster.com/