キャバ嬢講座♡指名が取れないキャバ嬢の特徴♡
キャバ嬢のお仕事の中に指名を返すことが含まれます。
始めたばかりの女の子は指名を返せなくても何もゆわれませんが慣れてきた女の子は指名を返せないと立場も狭くなってしまいます。
働いていて指名を返す女の子、返せない女の子がわかってきたのではないでしょうか?
指名を返せない女の子の特徴をまとめてみました♡
見た目は気にしない、お金優先の美意識が低いタイプ
結果を出すキャバ嬢ほど、自分の外見を気にしています。メイクの方法も日々研究していて、頻繁にやり方が微妙に変わっていくし、持っている衣装の数も多いです。
貸衣装なんて借りません。それに比べて売れないキャバ嬢は、お金を安く済ませる事ばかり考えます。
- ドレスはできるだけ少なく、安いものを。なんだったら無料の貸衣装を借りまくる。
- セットサロンにいくのは、お金がもったいないからフルウィッグを。
- 髪の毛はプリンだけど、美容室は高いから後回しに。
ある意味で省エネでエコです。
できるだけ手間やお金をかけずにお金を稼ぎたい!と考え仕事をしています。
けど、こう考えているうちは売れないし稼げません。
笑顔の少ない、愛嬌がない不愛想タイプ
お店のナンバーワンの子と比べて、接客中の笑顔が少なくありませんか?
笑顔が少ないキャバ嬢は、なかなか指名をとれません。僕もプライベートで飲みに行くことがありますが、暗い雰囲気でテンションの低いキャバ嬢を度々見かけます。
それじゃあ指名は取れないです。まずは笑顔と元気を意識しましょう。
鏡で表情の練習をしましょう!笑顔以外にも、喜怒哀楽と表情豊かな女性の方が魅力的です。
結果も出していないのに、店長の言う事を聞かない、頑固者タイプ
何か店長やマネージャーから接客や営業のアドバイスを受けても「私にも自分なりの考えがあってやっていますので・・・・」
と言ったり、思ったりする子は売れません。
こんな子、めっちゃ多いんです。
仕事もできないのに、自分のやり方に変なプライドを持ってて、変えたがらない子。自分のやり方にプライドを持っていることは別にいいんですが、そのやり方で結果がでてないんじゃ変えるしかないですよね。
あくまで我を通したいという人は、結果を出してからにしましょう。
注意
反抗的な考えを持っていると、たとえ口に出してなくてもお店の人に
「あっ、こいつ言う事聞く気ないな」
と見抜かれます。
そうなると、お店からの扱いも悪くなるので、お店の人のアドバイスは素直に受け取ってください。すぐに、まわりのせいにする。自分は悪くない!タイプ
- 早上がりばっかりさせられる
- フリーをつけてもらえない
- ヘルプ席ばっかりまわされる
- 客層が悪いから指名がとれない
口を開けば言い訳ばかり。
そのお店でちゃんと働いて指名もとれて稼いでいる子がいる限り、やり方と努力しだいで誰でもそうなれる可能性があるわけです。少しも自分に原因があると考えずに、すぐに周りのせいにする子は稼げないし、嫌われます。
影でお客さんの悪口ばかり言う嫌な女タイプ
お客さんの陰口をたくさん言う子は売れません。「あの客、めっちゃキモかった~」
とか待機中や更衣室でよく話していますよね。
黒服にも言えることですが、お客さんの事を陰で「客」と呼び捨てし、悪口を言う人は、その態度が知らず知らずのうちに接客にも出ています。
そんな言葉を頻繁に口に出していると、
「お客さんに楽しんでもらいたい!」
と考えれなくなります。お客さんを楽しませようと真剣に考えれていない人は売れません。
ドリンク交渉が激しい、タイミングが下手で空気読めないタイプ
ドリンクバックのあるお店にこだわり、そのお店でドリンクをガッツク女の子。
お客さんを楽しませる前にドリンクをねだり、案の定断られると影でお客さんの悪口をいう。そんな子が売れるわけありません。
お客さんから「君の売上に貢献したい」そう思わせれるような素敵な女性を目指しましょう。
営業メールを遠慮する、粘れないタイプ
「返信がないし、これ以上連絡したらウザいって思われるかな・・・」と心配しているのか、それを言い訳にしてメールをサボりたいのか詳細はわかりませんが、返信がないからといってすぐに諦める子は売れません。
お客さんは、本当に嫌だったら受信拒否やブロックでも何でもできます。
メールが届く限りは、諦めずに定期的に送り続けることが大切です。マツケンふとした瞬間に返事があったり、急に来店してくれることがあるんやで!自分の体調と相談しながら?シフトを少なくいれる甘ちゃんタイプ
月収100万越えの売れてるキャバ嬢に「稼ぐ秘訣は?」と質問すると、口をそろえて最初にこう言います。「毎日出勤すること」
実は姫リクのイメージモデル「河崎あいみちゃん」も同じ事を言ってました。
ちなみに、あいみちゃんの時給は一般的なキャバ嬢の日給、もしくはそれ以上です。昼働いている場合は仕方ありませんが、週6回出勤できる状況なら、売れるキャバ嬢は週6回出勤してるんです。
「週6回出勤できるけど慣れるまでは、週4回で・・・・・」
なんて人めっちゃ多いですけど、やる前から負けてますよ。週何回であっても「時間の許す限り全力で仕事に取り組む」この姿勢が大事なんです。
夢も希望も楽しさも無い、女性の色気0タイプ
キャバクラのお客さんは、あわよくばキャバ嬢とセックスしたいと考えているお客さんが多いです。
いわゆる口説き目的のお客さんです。
- この子と付き合いたい!
- 口説けるかもしれない!
- やれるかもしれない!
そう思わせれる何かを、接客の中で見いだせていますか?
色気のない普通の女の子と、普通の会話をしていても、キャバクラの高い料金に見合う価値は生まれませんよ。
「やれるかもしれない!」「付き合えるかもしれない!」この希望に食いつて、高いお金を払って通うお客さんは多いです。
口説き目的のお客さんには
「落とせそうで落とせない女」
を意識してください。
出典http://himeriku.com/blog/unpopularity/
出典http://free-photos.gatag.net/2013/06/19/040000.html