博多の新名物とりまぶし♡「とりまぶし」
名古屋名物のひつまぶしではありません!
博多の新名物になりうるひつまぶしならぬとりまぶしです!
名前の通り鳥料理です♡食べ方は、4種類の変化を楽しめます♡
言葉では言い表せない美味しさなので是非行かれてみてください♡
九州一の繁華街中洲にあり店内は、コンセント付き、フリーWi-Fiあります。
福岡一の歓楽街、中洲に2015年6月にオープンした「とりまぶし」。新店ながら、どこか懐かしい佇まいに心惹かれます。店名にもなっている名物料理の魅力に迫ります。
オープン以来、博多の新定番として人気急上昇
地下鉄・中洲川端駅2番出口から、千日前通りへ向かって徒歩約1分。2015年6月、九州を代表する歓楽街である中洲に「とりまぶし」はオープンしました。店主の米元一正(よねもとかずまさ)さんは、長年にわたり、水炊きや焼鳥を提供する鶏料理専門店で経験を積んだ方。「その両方の魅力を融合させた料理ができればと試行錯誤を重ねて、たどりついたのが鰻のひつまぶしにヒントを得た“とりまぶし”だったんです」と、米元さんは言います。使用するのは、肉質の良さに定評のあるブランド鶏「華味鶏(はなみどり)」。皮はパリッと、モモはジューシーに、それぞれ高温で一気に焼き上げたものをご飯にのせ、特製の醤油タレをからめます。そして、こちらの「とりまぶし」は4段階の味わい方が楽しめます。まずはそのままシンプルに。一口食べた瞬間、ジュワッと湧き出る肉汁がたまりません。
続いて、塩、一味、山椒、七味、胡麻、黒胡椒、ゆず胡椒、鶏味噌、ワサビ、小口ネギと、多彩にそろう薬味を使い、好みの味でいただきます。
3番目の楽しみ方は、温泉卵を入れて。とろとろの卵が特製の醤油タレとからまり、絶妙な旨みを生み出してくれます。黒胡椒を入れると、さらに美味! これなら何杯も食べれてしまいそう。
そして最後は、この店のもう一つの名物メニューである「水炊き」のスープをかけていただきます。ブランド鶏「華味鳥」を7時間以上炊いてとったスープは濃厚で、滋味あふれる味わい。美肌には欠かせないコラーゲンもたっぷりです。博多の郷土鍋「水炊き」にも定評があります
カウンターや各テーブルには携帯などの充電に使用できるコンセントや、フリーWi-Fiが利用できるなど、旅行客にとてもうれしいサービスがたくさんあります。中洲ではめずらしく、昼から夜まで休憩なしで営業しているので、ランチを逃したり、ちょっと早めの夕食をとったりしたいときに、ふらりと立ち寄れるのも使い勝手がいいですね。
福岡の、グルメな女性たちの間で話題の食べ物が!
その名も「とりまぶし」。
「ひつまぶし」のように、
1杯目はノーマルで。
2杯目は薬味を添えて。
鶏肉は福岡の銘柄「華味鳥」を使用。
焼いて油が落ちているにも関わらず、身はぷりぷりしっとりと柔らかい。
そして上に乗った鶏皮はパリパリと香ばしく、箸が進みます。そして3杯目からはもう!
イリュージョン!
くずした温泉卵を 乗せて。最後の4杯目は、さらりと鶏だしの利いたスープでシメます。
ひつまぶしに変わる、いや、ひつまぶしを越える
「とりまぶし」。普段のお食事はもちろん、 出張や観光で福岡を訪れる人にもおすすめですよ!
場所は地下鉄中州川端駅のすぐそば。
一蘭の角を曲がったところにあります。■とりまぶし
■住所:福岡県福岡市博多区中洲5-3-18 Tm-16ビル1F
※地下鉄中洲川端駅から徒歩2分
■TEL:092-260-7273
■営業:11:00〜23:00(OS22:30)
※2名~予約可。(コース料理、又は水炊きセット)
出典http://www.e-avanti.com/news/eye/25348
出典http://co-trip.jp/article/26981