ヨガで女性ホルモンを分泌させよう!!

ヨガに女性ホルモンが分泌されるとあるポーズがあるのはご存知でした?

女性ホルモンの分泌が仕事にもろに直結する風俗嬢の方は、是非とも参考にしてみてください!

 

今週も一週間お疲れさまでした! さて、仕事にプライベートに、忙しい毎日を過ごす現代女性のみなさま。本当は疲れているのに感情を抑圧したり、周囲の期待に応えようとついつい無理を重ねたり。最近の出来事を振り返ってみて、「自分の内側が発する声を無視し続けてしまった……」なんてことはありませんか? 長い期間、女性ホルモンという波に揺らぐ私たちの体は、環境の変化やストレスによる影響を受けやすいもの。特に女性特有のトラブルにお悩みの方は、忙しいときこそひと息ついて、ヨガでスローダウンする習慣を作りましょう。連載第4回目は、自律神経に働きかけることで女性ホルモンのバランスを整える「橋のポーズ」をご紹介します。

■“ホルモン分泌の司令塔”に働きかける「橋のポーズ」とは?

背骨を反らせたりゆるめたり、呼吸とともに緩急を作る動きは“ホルモン分泌の司令塔”自律神経のバランスを整えます。また、腰を高く持ち上げる姿勢は、下半身に溜まった血液を頭部に流すのでリラックス効果を促進。呼吸に意識をフォーカスすることで、ザワザワした思考をリセットします。心地よい呼吸に導かれながら、なめらかに体を動かすことで、自然とこわばった心と体がゆるみ、女性本来が持つ「たおやかな魅力」を底上げしてくれますよ。

■「橋のポーズ」手順

(1)仰向けになり、かかとをお尻に近づけ、足は腰幅に開く。

(2)息を吸いながら足で床を踏み、腰を高く持ち上げる。

(3)息を吐きながらはじめの姿勢に戻る。(1)~(2)を5セット繰り返す。

(4)最後のセットでは腰を上げたまま、気持ちよくバンザイ。全身を長く伸ばす。

※ポーズの注意点

・軽くあごを引き、首はリラックス。うなじをスッキリと伸ばす。

・呼吸に合わせ、腹筋を働かせながら反動をつけないように、上体を上げ下げする。

・腰を持ち上げるときは足の親指を床に押しつけ、膝が開かないように注意。

■本日のレッスンまとめ

不安がなければ目を閉じてポーズを行っても◎! より感受性を高め、セラピー効果もアップします。健やかな毎日がやってくれば、笑顔もさらに輝きますよね。キレイをサポートする「橋のポーズ」で、自分らしいハッピースパイラルを巻き起こしましょう♪

出典:http://woman.mynavi.jp/article/160424-6/

出典:http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/1142450992866259901

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