3つの工夫で美バストをゲット!?
風俗のお仕事をしているとバストについての悩みってありますよね??
そこで夜にとある事をすると美バストに近づくと言われている方法が
あるんです!
その美バスト方法をご紹介します!
夜な夜な○○に励んでいます……! 美バストのために工夫していること3つ
大きくても小さくても悩みの種になるバスト。できることなら美バストと呼ばれるようなバストラインをキープしたいですよね。自分の理想のバストに近づけるための小さな努力や、ちょっとした工夫が、人それぞれにあるのではないでしょうか。今回は、女性たちが実践しているバストを美しく見せる方法について聞いてみました。
■自分に合ったブラを着ける
・「寄せて上げるブラを使う。上がったバストはキレイに見えると思うから」(32歳/不動産/専門職)
・「寝るとき用のブラを着ける。寝るとき用のブラをつけて、垂れないようにする」(22歳/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)
・「サイズの合ったブラを、正しくつけること。合わないブラ、まちがったつけ方ではバストがキレイに見えないので」(29歳/機械・精密機器/技術職)
・「ブラを買うときに、毎回採寸・試着をしている。高いブラのほうが、胸の形が美しく見えるので」(24歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
サイズや形が自分のバストに合ったブラを着けることは、バストをキレイに見せるための基本ですよね。同じサイズでもメーカーによってカップの深さなどがちがうこともあるので、ブラを買うときには試着をすることも大事。ぴったりサイズのブラは着け心地がよいだけでなく洋服のラインもキレイに見せてくれますよね。
■マッサージやエクササイズをする
・「手を胸の前で合わせて力を入れる運動。筋肉がついてハリが出ると聞いたから」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「バストアップのマッサージ。オイルを使って夜な夜なマッサージに励んでます」(31歳/金融・証券/事務系専門職)
・「腕立て伏せ。胸の筋肉をつけるように」(24歳/金融・証券/営業職)
バストを支えている筋肉を鍛えるためのエクササイズや、バストの肌にハリを持たせるマッサージなどを毎日続けることで、バストが垂れることも防げそう。年齢とともに垂れたり、横に広がったりしがちなバストは、毎日の地道なケアを怠らないことが大事ですね。
■姿勢をよくする
・「姿勢をキレイに保つこと。肩甲骨を寄せていれば、胸は盛れるし、垂れないって聞いてから意識している。立食パーティとか結婚式の二次会とかモテモテになるよ」(30歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「背筋を伸ばして歩くようにしている。胸が上を向いて大きくスタイルよく見えるから」(28歳/ソフトウェア/技術職)
・「背筋を伸ばし、姿勢をよくしている。バストがあまりないので、姿勢をよくすることで、バストトップが上向きになるように多少意識している」(30歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
肩が内側に入り込んで猫背になるとそれだけでバストは小さく見えてしまうし、バストの位置も下になってしまいますよね。しっかりと背筋を伸ばして、肩甲骨を下に引き下げるようにすると、それだけでバストが自然と大きく見えるもの。バストがアップして大きく見えるとウエストもキュッとくびれて見えるので一石二鳥ですね。
■まとめ
ブラをしているときも外したときもキレイなバストでいるためには、バストを支える筋肉や肌のケアはもちろんブラ選びや姿勢も大事なようですね。ブラを買うときに採寸や試着を面倒がっていると、バストラインを崩すようなブラを着け続けることにもなりそうなので、手間を惜しんではダメなようです。毎日着けるブラをしっかり選ぶ、エクササイズを続ける、よい姿勢を保つというのを続けていれば、年を取っても美しいバストラインをキープできそうですね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ(2016年3月にWebアンケート。有効回答数156件(22歳~34歳の社会人女性)
出典http://woman.mynavi.jp/article/160425-155/
出典http://mdpr.jp/diet/detail/1450452