自分の彼から自分のニオイを指摘されたら、もう立ち直れないレベルですよね・・

特にニオイに敏感な風俗嬢の方なら、このショックたるや凄まじいものと思います。

今回は、実際に彼に指摘されたニオイについてまとめました！

他人から「ニオイ」について指摘されるとかなりヘコみますが、その相手が大好きな彼だとほかの人から言われるよりも落ち込みそう。遠慮せずに何でも言い合える関係だと好意的な解釈もできますが、それでもやっぱりショックですよね。今回は、彼からニオイについて指摘された経験について聞いてみました。

■はっきり指摘されてショック

・「『耳がカレーのニオイがする』と言われた」（29歳／ソフトウェア／技術職）

・「『納豆クサい』と言われた」（25歳／医療・福祉／専門職）

・「ブーツのとき足がクサくて、自分でくさいくさい言っていたら、『うん、くさいよだいぶ』と彼に言われ、わかっていたけど地味にショック」（31歳／情報・IT／営業職）

・「『朝の口がクサい！』とすごい顔で言われたことがある」（28歳／電力・ガス・石油／事務系専門職）

自分でもニオイに気づいていたけれど、彼からあらためて指摘されるとショックは大きいようです。自分以外の人にニオイを指摘されて恥をかかないように、という彼なりのやさしさだと思って、ニオイケアを今まで以上に気をつけることが１番かもしれませんね。

■汗臭さを指摘された

・「ぎゅっとされたあとに『頭がクサい』と言われた。確かに汗をかいたあとだった」（27歳／運輸・倉庫／販売職・サービス系）

・「一緒にスポーツに行ったとき『汗クサい』と言われました」（27歳／電力・ガス・石油／その他）

・「夏場に『ちょっと汗クサい??』と言われたことがあったので、制汗スプレーなどで即座に対処した」（32歳／不動産／専門職）

汗をかいたあとに放置しておくと、雑菌が繁殖してニオイの原因に。すぐにシャワーを浴びられないときには、汗ふきシートなどで汗をしっかり拭きとっておくとよさそう。夏場は、制汗スプレーや汗ふきシートなど、ニオイケアグッズを常備しておくと安心ですね。

■ニオイで体調を心配された

・「『腸の調子が悪い？』と聞かれたことがある」（28歳／商社・卸／事務系専門職）

・「『具合悪いときの口臭がやばい』と言われたことがある。逆にそれで、自分で気づかない不調も彼が気づいてくれたことで、病院に行けたこともある。だから、助かったと言えばそうなのかな？」（30歳／金属・鉄鋼・化学／事務系専門職）

・「かいた汗のニオイがなぜか甘く、糖尿病を疑われたことがあります」（32歳／小売店／販売職・サービス系）

体調が悪いときは体臭にも変化が。胃腸が悪いときには口臭がきつくなったりすることもありますよね。彼からニオイを指摘されたことで病院に行く気になったというのは、不幸中の幸いと言えそう。彼がいつも自分のことを気にかけてくれていると思えば、何となくうれしい気にもなれる指摘ですね。

■まとめ

男性としても彼女のニオイを指摘するのはかなり勇気がいるはずですが、どうしても気になるときには指摘することもあるようですね。一方「これまで指摘されたことはないけど、いろいろ思う部分はあるだろうなぁ。と思う」（29歳／その他／秘書・アシスタント職）、「くさいと言われたことはないけど、自分のニオイがあるのだということは実感した」（35歳／その他／営業職）という風に、彼からは何も言われないけれど、自分自身では気になっている女性も多いようです。指摘されてもされなくても気になってしまう。ニオイケアは悩ましい問題ですよね。

出典：http://woman.mynavi.jp/article/160426-14/

出典：http://tankan.blog.jp/archives/38215026.html