妊娠を疑った瞬間とは!?

やや思い当たるふしもあり、これってひょっとして妊娠!?って思ったことはみなさんありますか?

妊娠は嬉しいことですが、タイミングも非常に重要です。

今回は、そんな妊娠を疑った瞬間についてまとめました。

 

<妊娠の可能性を感じた瞬間>

■生理がこない

・「いつも遅れることない生理が2週間も遅れて焦ったことがあります」(23歳/その他/その他)

・「生理が遅れて、高温期が続いたとき。生理は順調にくるので」(34歳/小売店/販売職・サービス系)

いつも順調に来ていた生理が遅れると妊娠の可能性を考えますよね。女性の体はデリケートで、精神的なストレスや生活環境の変化などでも生理の周期が狂ってしまうこともあります。病気の症状として生理が遅れることもあるので、自己判断は禁物かもしれませんね。

■体が熱いのは妊娠したから!?

・「ずっと熱っぽくて下腹部が痛かったとき」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「生理が遅れていて少しムカムカしたとき、体がぽーっとほてっていたとき」(28歳/電力・ガス・石油/事務系専門職)

いつもよりも体温が高い日が続くというのも、妊娠の初期症状のひとつですよね。体がほてっていると、だるさを感じたり、頭がぼーっとすることも。日常生活にも支障をきたすこともあるので、きちんと調べる必要がありますね。

■これって「つわり」かも……

・「日常生活で、乗り物酔いしているような気持ち悪さが続いたとき」(32歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「吐き気に襲われたとき」(23歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

妊娠したときの代表的な症状と言えばつわりですよね。急激に食欲がなくなったり、匂いに敏感になったら、少なくとも体に何らかの変化が起きている証拠です。思いちがいだと勝手に判断したり、吐き気止めを服用したりする前に、受診したほうがいいかもしれません。

■心当たりあり

・「彼氏と避妊に失敗してしまったことがあって、生理が1カ月以上こなかったときは、妊娠の可能性を感じた」(27歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)

・「生理が2週間遅れてきて、その前のセックスは避妊していなかったから不安になった」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

さまざまな症状が出ても、心当たりがなければ妊娠以外の原因を考えるものですが、心当たりがある場合は別です。いざというときになって焦らないよう、自分の体は自分で管理することが大切です。

<まとめ>

これらの症状は、すべて妊娠の可能性があるものですが、中には何らかの病気が潜んでいる場合もあります。うれしさや戸惑いで気をもむよりも先に、まずは事実をしっかり確認したいものですね。

出典:http://woman.mynavi.jp/article/160412-38/

出典:http://m3q.jp/t/4269

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