愛ちゃん号泣…(泣)悲願の銅メダル!!おめでとう女子卓球!!

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女子卓球!悲願の銅メダル!おめでとう!筆者もリアルタイムで観ていましたが感極まって涙を流しましたね…。

愛ちゃんの涙…。お疲れ様でした、日本女子卓球!!

銅メダルを獲得した卓球女子日本代表チーム【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】銅メダルを獲得した卓球女子日本代表チーム【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】

リオデジャネイロ五輪の卓球競技は現地時間16日、女子団体戦の3位決定戦が行われ、日本はシンガポールを3-1で下し、2大会連続のメダルとなる銅メダルを獲得した。

 

第1試合で福原愛(ANA)が敗れた日本は、続く第2試合で石川佳純(全農)がフェン・ティアンウェイとのエース対決をストレートで制し、流れを呼び寄せる。続くダブルス戦は接戦が続いたが、勝負どころで福原、伊藤美誠(スターツ)ペアが打ち勝つと、第4試合は伊藤が、世界ランキングで格上のフェン相手にストレート勝ちを収め、日本が3勝1敗でシンガポールを破った。

 

■リオ五輪戦績

・準決勝(8/15):ドイツ(2-3)

・準々決勝(8/14):オーストリア(3-0)

・1回戦(8/13):ポーランド(3-0)

 

■競技紹介動画

・卓球のルール feat. kishiboy

第1試合 ユ・モンユvs.福原愛

第1試合でプレーする福原【写真:ロイター/アフロ】第1試合でプレーする福原【写真:ロイター/アフロ】

<試合前>

両国の選手がコートに姿を現す。第1試合に挑む福原とユ・モンユが練習を始める。まもなく試合開始。

 

<第1ゲーム>

この試合最初のポイントは福原が取る。1-2と逆転された後、福原はユのバックを攻めて9連続ポイントと、一気にゲームポイントを握る。最後はユの打球がアウトになり、福原が11-4で第1ゲームを先取した。

 

<第2ゲーム>

このゲームの立ち上がりも福原が好サーブを決めるなど2-0とリードする。しかし、得意の強烈なフォアを決めたユが、ネットインにも助けられ福原の4-8と押し返す。終盤は福原のボールがアウトしたりネットにかかる場面が増え、5-11とこのゲームを落とした。

 

<第3ゲーム>

ユのサーブから始まった第3ゲームは、福原がいきなり5連続ポイントを許す厳しい展開。フォアを攻められ、得意のバックでもポイントを取れない福原は最後まで流れをつかめず、3-11でゲームを連取された。

 

<第4ゲーム>

第4ゲームは福原が序盤から打ち合いを制するなど連続ポイントを重ね、9-1と一気にリードを広げる。そこから3連続ポイントを許すものの、最後は福原の強烈なバックが決まって11-4。ゲームカウント2-2のタイに戻し、第1試合の行方は最終ゲームに持ち込まれた。

 

<第5ゲーム>

ユのサーブでゲーム開始。福原が打ち合いを続けて落とすなど序盤から劣勢のなか、1-4とリードを許したところで日本がタイムアウト。しかし、流れを取り戻すまでには至らず、逆に4連続でポイントを失うなど3-10と後がなくなる。粘ったものの、最後は福原のバックがアウトし5-11。日本は第1試合を2-3で落とした。

第2試合 フェン・ティアンウェイvs.石川佳純

エース対決に勝利した石川【写真:ロイター/アフロ】エース対決に勝利した石川【写真:ロイター/アフロ】

<第1ゲーム>

第2試合は石川とフェンのエース対決。ラリー戦をなかなか取れない石川が3-7とリードを許すも、厳しいコースへのドライブを決めるなど3連続ポイントで詰め寄る。フェンも巻き返し7-10で先にゲームポイントをつかむが、石川が再び3連続ポイントで10-10のデュースへ。流れをつかんだ石川はカウンター攻撃でさらにポイントを重ね、12-10で接戦を制した。

 

<第2ゲーム>

1-1から審判がゲームカウントの確認を行ったため、試合が止まる。集中を切らさない石川がラリー、サーブとも押し気味に試合を進めるも、エッジボールで2度ポイントを失うなどの不運もあり、一進一退の攻防で4-5まで進行。しかし、好調のフォアドライブで4連続と3連続ポイントで重ね、11-6で連取した。

 

<第3ゲーム>

フォアから早めに攻める石川が主導権を握り、6-4とリードしたところでシンガポールがタイムアウト。一時1ポイント差に詰められるものの、ロングサーブを効果的に打ち込んだ石川がそのまま11-7で押し切り、エース対決にストレート勝ちを収める。これで日本は1勝1敗のタイに戻した。

第3試合 ユ・モンユ、ジョウ・イーハンvs.福原愛、伊藤美誠

1勝1敗のタイで迎えたダブルスで勝利した福原(左)と伊藤【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】1勝1敗のタイで迎えたダブルスで勝利した福原(左)と伊藤【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】

<第1ゲーム>

伊藤と福原のペアがユ、ジョウ組に挑むダブルス。序盤から両者一歩も引かない点の取り合いとなるが、9-10で先にシンガポールがゲームポイントをつかむ。最後は福原のボールがネットにかかり、日本が大事なダブルス戦の第1ゲームを落とした。

 

<第2ゲーム>

シンガポールは伊藤へ長いボールを集める作戦で優位に立つが、日本もなんとか食らいついて点差が開かないまま8-8へ。ここで伊藤のフォアドライブが決まり、日本がこのゲームで初めてリードを奪う。最後は苦しいラリーから伊藤の必死のバックがエッジボールとなり、日本がゲームカウント1-1に戻した。

 

<第3ゲーム>

このゲームは立ち上がりから福原と伊藤のプレーにリズムが見られ、またシンガポールのジョウにミスが目立つ展開に。2-1から一挙に9連続ポイントと圧倒した日本が、ダブルス戦の勝利へ王手をかけた。

 

<第4ゲーム>

良い流れのまま福原、伊藤ペアが3-0とリードすると、後がないシンガポールはタイムアウトを要求。するとシンガポールが4連続ポイントで同点に追いつき、その後は点を取り合いながらゲームは終盤へ。8-8から伊藤がまさかのサーブミスでリードを許すが、続くポイントはユのボールがネットにかかり同点。デュースに入っても両チーム譲らず12-12とするが、ジョウのボールが2連続でアウトし、ゲームカウント3-1で日本が大事なダブルス戦を制した。銅メダルまであと1勝。

第4試合 フェン・ティアンウェイvs.伊藤美誠

<第1ゲーム>

銅メダルに王手を懸けた日本は、伊藤がシンガポールのエース・フェンと対戦。序盤こそフェンのカウンターに苦しんだが、伊藤の強打が決まりだすと流れは徐々に日本へ。伊藤は5-7から5連続ポイントでゲームポイントを握り、やや粘られるも11-9で先手を取った。

 

<第2ゲーム>

世界ランキングでは格上のフェン相手に、伊藤は回転の効いたバックでコースを揺さぶり、打ち合いで主導権を握る。あっという間にゲームポイントを得ると、最後はフォアからの強烈なスマッシュが決まり、11-4と2ゲームを連取した。

 

<第3ゲーム>

このゲームも伊藤が打ち合いも制する場面が続き、4-3としたところでシンガポールがタイムアウト。その後逆転を許すが、4-5から5連続ポイントで再逆転するなどゲームを支配する。バック、フォアとも相手を上回った伊藤が、11-6でフェンにストレート勝ち。日本が3勝1敗とし、銅メダルを獲得した。

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