東京・池袋のキャバクラ、セクキャバ(おっぱいパブ)に一日体験
先日、東京・池袋のキャバクラに一日体験した。
最近東京地区では、値段が安く、キャバ嬢の質がいい上野によく遊びにいっていたが、少し飽きてきたので、まだ行ったことがない池袋に遊びに行った。
帝王の個人的印象では、なんか池袋に行くと事件に巻き込まれそうな気がして今まで行っていなかった。
しかし、上野で気に入っている大学生・院生だけのキャバクラ「シュシュ」の池袋店があると聞いたので、仕事帰り一番に遊びに行った。
店に開店時間の17:30に入った。
さすがに帝王が一番目の客であった。
この店で気を付けなければならないのは、東京で当たり前になっている自動延長制だ！！
1分でもセット時間からオーバしたら高い延長料金を遠慮なく取られる。
この店のいいところは、大学生・院生だけのキャバ嬢しかいなく、皆若く、スタイル、容姿文句なしである。キャバ嬢の服装は全員白のワイシャツ？と黒のミニスカートでOL風である。
またミニスカートのため、大体のキャバ嬢のパンチラが拝めれる。
しかし、まあ適当に面白かったが盛り上がりはいまいちであった。上野の方が盛り上がる。
次に行った店は、無料案内所(店名はプロレス団体のような名前)で紹介してもらった、セクキャバ(おっぱいパブ)で
「メイド喫茶・Ｍｏｅ(萌え)」。
この店は、店名の通りキャバ嬢がメイドのコスプレで迎えてくれて結構質がよく、面白かった。１セット４０分で４人の子が付いた。
また行きたいが、入店してから約２０分以上待ってもキャバ嬢が付かなかったのであまり気分が乗らなかった。
待ちがあるなら、最初から言えばいいのに前金で金はとるくせに、キャバ嬢を付けるのが遅すぎる。帝王は沢山の店に遊びにいくため、時間が命なのにいい加減にしてもらいたい。
次に行ったのが、やはり先ほどの無料案内所の紹介で、帝王が「もっと盛り上がる店」の希望で案内してもらったキャバクラ。
場所は、2軒目の「メイド喫茶・Ｍｏｅ(萌え)」の隣のビルの３階にあるキャバクラ。店名は忘れた。キャバ嬢達も名刺をくれないので覚えていない。
このキャバクラも店の雰囲気がよく、キャバ嬢も文句なかったが、今ひとつ盛り上がらない。
帝王も盛り上がらないので疲れてきたため、付いたキャバ嬢にその事を言ったら、キャバ嬢いわく「池袋はあまり盛り上がる店ってないよ。こんなものよ！」。
帝王はやはりと思った。
また、帝王が池袋が怖いとイメージを持っているという話をしたところ、キャバ嬢から、
「そういえば、昨日の深夜に出会い系カフェで知り合った男性に女子大学生がラブホテルで殺された」という話を聞いた。
やはり池袋は帝王には合わないようだ。
もう２度と行かない予定。