六本木のキャバクラＰＡＲＴ２

六本木のキャバクラＰＡＲＴ２
六本木のキャバクラは１店しか行かなかったが、六本木に初めて遊びに行って感じたことは、

�黒人の呼び込みがしつこく、いっぱいいる。

片言の日本語で外人女性の写真を見せて「触り放題だい」といいながらしつこく５０ｍくらい付きまとう。
東京(名古屋でも)ではこれは違法だろうと思い、近くにある麻○警察ってなに？と思った。
帰りに近くの本屋で雑誌を見たら、「最近、歌舞伎町の取締まりが厳しくなったので
歌舞伎町で商売できなくなった輩が、六本木や渋谷に移って活動をしている」と記載されていた。
確かに、その後に歌舞町に行ったが、あれほどしつこかった黒人が１人も見当たらなかった。記事の通りである。
歌舞伎町が浄化？された分は、六本木へ流れたのではないか。
現在、治安の意味では、歌舞伎町より六本木の方が悪いのは明らかである。六本木では日本人のしつこい呼び込みもある。

�キャバクラで遊んだ後に腹がへったので近くの牛丼屋に入ったが、この店にいる客を見てまたビックリ！
普通のサラリーマンや外人もいたが、驚いたのは完全なお宅さんがはびこっている点である。もう外観から、同じ日本人とは思いたくない連中がいっぱいいる。
秋葉原でもあそこまで、お宅風な人間は見たことがない。

帝王には、とても六本木はついて行けない状態であった。