出会い系漫画喫茶・出会い系まんが喫茶@名古屋PART3
名駅にある出会いカフェ「ナ○カフェ」に2回目の挑戦をした(笑)。
当日は、土曜日の17時頃で女の子は結構いた(総勢20名くらい)。
先回に入会したので今回は時間料金¥1000を支払い入店した。
例のごとくマジックミラー越しに女の子達がいる部屋をのぞきこみ女の子を物色した。
雰囲気は可愛い女の子が見える動物園。
今回は先回よりもっと若い18才の子を選んだ。
理由は、一番暇そうで可愛い感じがしたからである。
例の交通費(女の子の取り分)は、3000円を選んだ。
店員が2人のトークタイム10分を設定してくれた。料金は¥1000/10分。
トークタイムに入って女の子に聞いたところ、18才のピチピチ女子大であった。
1回目で喫茶店に入ったが今回は盛り上がりを期待してカラオケに誘った。
彼女は2つ返事でOKであった。
しかし、彼女からある提案がされた。
それは、彼女は友達と2人できているので、友達も一緒に連れて行きたいとのことであった。
帝王はここで一瞬悩んだが、その友達も可愛い子であることは確認しており、またカラオケも3人の方が盛り上がると判断してOKにした。
でも友達の交通費は払わない約束はしておいた。
店内を3人で出て、女の子の知っているカラオケ店に入った。
でも結果的には失敗であった。というのは、最初の5分くらいは、なにか3人で雑談をしていて適当に面白かったが、いざ彼女達がカラオケの曲を一気に5曲以上入力したところで終わってしまった。
彼女達は2人で盛り上がり、帝王を殆ど無視して遊びだしたのだ〜。
完全に彼女達は開き直っていた。また帝王が選んだ子は、第一印象とは全く違い気が強くわがままな女であった。
カラオケ店は1時間予約しておいたが結局最後まで、この状態が続いた。
2人を連れて来たのは完全な失敗であった。
その後、カラオケ店からインターホンで、1時間のコールがあったのでもう店を出ることになった。
しかし、そこで彼女が言った。「友達にも交通費をあげて!」である。
帝王もここで少し切れたのでこう言い返した。
「お前ら2人だけで盛り上がっておいて、友達の分まで交通費まで支払えるわけがないだろう!」。
すると彼女達の顔を完全に怒っていた。こちらも怒られても困るが、、、。
結局、彼女達は帝王がカラオケ店で会計をしている間にどこかへ行ってしまった。
今回でかなりこの「○○カフェ」は懲りた。皆大体同じパターンで全く面白くない。
次回は、近くの出会いカフェ「エグゼ○ーナ」に行こうと思う。