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キャバクラ店NO.1キャバ嬢の悩み

キャバクラ店NO.1キャバ嬢の悩み
今はもう存在しないが、昔オキニの名古屋にあった大箱キャバクラの話である。
そこのNO.1キャバ嬢は、地方のキャバクラから引き抜かれた目がとても大きくて可愛い子であった。

しかし、NO.1キャバ嬢には大きな悩みがあった。それは、ノルマである。その店は、ポイント制になっており、指名、同伴が主なポイント対象となっている。そのポイントを一番多くゲットしたものがその月(または半月)の店のNO.1ということになる。
キャバ嬢のトイレ内の壁にその順位表がいつも掲示されており、キャバ嬢にポイントをとる発奮剤にしてあった。
当然ポイントが高いほど給料も高くなり、NO.1は時給は約1.5万円であった。

NO.1キャバ嬢は、NO.1を維持するため、毎日営業電話を掛けまわり、営業をしていた。中でも同伴はNO.1キャバ嬢になるためには、殆ど毎日しないとポイントが稼げないので、毎日店で始まる前から仕事が始まっている。

でも、さすがにNO.1キャバ嬢でも毎日同伴できないため、時々同伴なしで店に行くと、店長クラスの人から
「あれ、今日は同伴しなかったの? それじゃあ、NO.1から落ちるよ!」とイヤミを言われる。

結局、彼女は1年くらいした後に、そのノルマのせいでノイローゼになってしまい店を辞めざるを得なかった。

やはり、NO.1キャバ嬢は大変である。
店によっては、ノルマ制をとっていないところもあるので、キャバ嬢にとってみればそちらの店の方が楽かもしれない?

by 夜の帝王