タイのソープの元オーナーが自分の財団が送った交番に会社の電子公告が置かれて、財団が送ったことを表すプレートが見えないので、警察を非難しました。

オーナーによると、この財団は９２年から数多くの交番を寄付しました。寄付した交番のほとんどは今、装飾看板が置かれ、広告塔になっています。

オーナーは、この看板の収入は誰が貰っているのか、光熱費は警察費が出しているのか、と言いました。１７日に、寄付した交番を訪問し、ハンマーを振りました。