せっかく一生懸命髪の毛巻いたのに途中で取れてしまったりは女の子にとってあるあるですね。

そこが気になってしまってせっかくのデートなのに気が散ってしまうなんてこともあるはずです。

そうならない髪の毛の巻き方を紹介します♡

朝しっかり髪を巻いてきたはずが、少し時間たつと乱れてきて最後にはボサボサに、なんていうことはありませんか。
あなたのその髪の巻き方、正しいですか？
巻き髪の正しい巻き方を身につけて中途半端なカールにならないようにしましょう！

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みんな悩んでる、巻き髪を綺麗にキープさせるやり方を伝授します！このやり方を参考に、綺麗な巻き髪を作りましょう！

どーして巻き髪は取れる？みんなのやり方をみてみよう！

巻き髪が取れてしまう理由、それはズバリ巻き方が原因です。
スタイリング剤をうまく使えていない（使いすぎ）、コテの温度が低すぎる、髪が乾く前にセットを始めてしまっている、髪を巻く前にブロック分けができていないなどが主な理由のようです。
髪質やその時のコンディションにもよりますが、大抵は正しい巻き方を行うことができればカバー可能ですよ！

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気合を入れて巻いたのに、巻き髪が取れてしまうのはどうしてなんでしょうか？
もしかしたら、やり方がまずい？自分の巻き髪のやり方が合ってるのか自信ない・・・
みんなは、どんなやり方で巻き髪を作っているんでしょうか。

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いつも巻き髪をするとき

ハート゛タイフ゜のワックスとスフ゜レーをつけても
数時間たつと巻き髪がとれてしまいます(>_<)

32ミリのコテで一回髪を挟んで滑らしてから強めに巻いて
束を少しさいてからワックス→スフ゜レーでやってます

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巻き髪が取れる原因は何なのか色々調べかなり気を付けて巻いています。
それでも、気を付ける前となんら変わらず1時間ちょっとでかなり取れてしまいます。
スタイリング剤はつけているし、きちんと乾かしてるしきちんと冷やしてるし、スプレーは付けすぎないようにしているし、持ちが悪い原因が分かりません。

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夜まで巻き髪をキープできない巻き方じゃないとせっかく出かける前にセットしても意味がないですよね。
ここでは最後まで持続する巻き髪の巻き方のコツをご紹介します。
持続力もあって綺麗にカールがかかる巻き方を覚えましょう！
この巻き方、1回覚えていただければ今後ずっと役に立つこと間違いないですよ！

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朝髪を洗う人に必ず守ってほしい巻き髪のやり方ポイントです。

半乾きや濡れた部分があると髪の巻きが 取れやすくなるどころか、カールのくせ自体ががつきにくくなってしまいます。ドライヤーでしっかりと乾かしてから巻くようにするとくせがつきやすく、持ちもよくなります。

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巻き髪をキープさせるやり方の２つ目のポイント。カール専用スタイリング剤です！

ドラッグストアなどで手軽に買える“カール専用のスタイリング剤”を使いましょう。表面だけでなく内側にもしっかりと馴染ませることで、カールの持ちはぐんと良くなります。
ウォータータイプ、スプレータイプ、クリームタイプなど髪の状態で使い分けてみてください。

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さらに、髪を巻くときに使うコテの仕組みについて１つ説明を。

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コテというのは要はアイロンなので、洋服のアイロンかけと同じ。スチームをかけたり、霧吹きで洋服を少し湿らせるとキレイにアイロンがかかる。髪の毛にカールがつくのもそれと一緒です。

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寝る前に洗って乾かしたままの髪にカールをつける場合は既にかなり髪の毛が乾燥しているのでまずは巻き髪ウォーターを全体にふりかけて、コームでとかしてから一度、ドライヤーで乾かしてください。ウォーターをふりかけてすぐに巻いてもあんまりカールがつかないっていう経験したことがある人、多いと思うのですがそれは一度ドライヤーでしっかりと水分を髪に入れるというプロセスを抜かしちゃっているから。

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朝髪を洗って、乾かして、スタイリング剤をつけて・・・というのが普通のやり方でしょうか？
でも、まさかスタイリングウォーターをつけて乾かすというのは知りませんでした！
このやり方はさっそく真似してみたいですね！

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高温で短時間で巻くことによって巻きがキープでき、髪のツヤもアップ！　温度調節のできるヘアアイロンを使うことをオススメします。とくに、目立つ『顔まわり』と、『トップ（頭頂部）』の髪の毛を意識して巻いておくことで、形がキープできます。

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目立つ「顔回り」と「頭頂部」の髪を意識して巻くためにも、ブロッキングはしっかりしましょう。
このやり方は、きれいな巻き髪をキープのに必須です！

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巻き髪を長くキープするためには、まだ気を抜かないで！最後のやり方ポイントは仕上げ。

巻き終わったら、仕上げにワックスを。もみこみやすいやわらかなもので、時間がたっても重くならないものがおすすめ。ナチュラルな仕上げには必須です。また、トップをふんわりさせたり、空気感を出したいならスプレーでふんわりキープ。

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綺麗な巻き髪を作る！コテの使いこなすやり方とは？

それでもまだ、巻き髪がうまくキープできない！という人がいますよね？もしかしたら、コテのやり方にコツが必要なのかも・・・？
綺麗な巻き髪を長くキープする、コテを使いこなすやり方をご紹介します！

綺麗な巻き髪を作るやり方♡コテの選び方

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ゆる巻きをしたいなら、基本的に一番使いやすい太さは32mm。かなりのロングなら38mmもおすすめ。
セミロング以上なら32mm～38mmぐらいの太さ、ミディアム以下の長さなら26mmぐらいの細めのものを選ぶなど髪の長さで選ぶといいでしょう。

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綺麗な巻き髪を作るやり方♡コテの温度

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初めてコテを使う方でも、最低限知っておいて欲しいのはコテの温度です。基本は、160度～180度が良いです。ただし、“コテで巻いたまま長時間放置”は絶対NGです。 毛髪には、熱に耐えられる時間が決まっています。一般的に、“110度で10分”、“180度で10秒”で、毛髪が脆くなると言われています。

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綺麗な巻き髪を作るやり方♡コテの巻き方コツ

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まず髪の毛をしっかりと引っ張って、頭皮に対して90度の角度に持ち上げてから巻くこと。それから髪の真ん中から巻き始めることですね。真ん中から巻き始めて、一回滑らせて下の方にコテを持っていき、また巻くというのを繰り返すとキレイなカールを作ることが出来ます。毛先から巻き始めるとウェーブが毛先にしかつかないのでこれ、注意してください。

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