下川端の絶品水炊き「博多水炊き とり田 博多本店」

博多 とり田

博多といえば水炊きですよね。

今回紹介するお店は水炊きの名店です♡

普段食べることは中々ないと思いますが県外から来客があった時など利用するのにいいお店だと思います♡

お値段は少し高めですがそれだけクオリティの高い食事ができます♡

『 博多水炊き とり田 博多本店 』

博多区下川端町にある『 博多水炊き とり田 博多本店 』に行ってきました!

先週のこと。この日は先日お世話になった「ウィズ ザ スタイル 福岡」W氏の
いってらっしゃい宴に参戦。I氏に音頭をとってもらい、KさんIさんが盛り上げる 笑)
宴場はというと、薬院にある有名水炊きの博多本店が8月30日にオープンしたってんで、
み~んなでおじゃま!よく予約取れたね~『 博多水炊き とり田 博多本店 』ヽ(^^

場所は博多座の真裏。上品な暖簾をくぐるとモダンな店内が広がる。
おぉ~! ステキやん♪ 入ってすぐにテーブルが数席、奥にはオープンキッチンな
ダイニングテーブル。二階にはゆったりテーブルの大広間と個室。
この日は人数が多かったので、個室の仕切りを取っていただいての宴だ。

コースは“水炊きスタンダードコース(3,800円)”、”とり田のおすすめコース(4,800)”、
“贅沢コース(5,800円)”
。水炊き単品は2,800円から。 なんだけど、、、
10名以上だったら、飲み放題も付けれちゃうんです♪ むふふ
まず出てきたのはこれ。む、むむむ、、半熟とり田卵!

博多水炊き とり田 博多本店:水炊きコース

半熟とり田卵の下には肉味噌が敷いてあって、上には山椒の実がちこっと。
さぁ、思い切っていこうぜぃ! ぶちゅっとッ

ぶちゅっとしたあとは、待ってましたと鶏スープ☆

なはははは、やっぱこれいただかないと始まんないよね~♪
じっくり6時間ほど煮込まれたという、白濁の鶏スープ。
うひょひょ~、こ~りゃシミるねーーー!

柚子胡椒を少し入れると~  わっしょい♪

博多水炊き とり田 博多本店:水炊きコース、唐揚げ

さてと。興奮冷めやまぬ中、鶏をいただきましょ。鶏を。
がしかし、スタッフさんがトリ分けてくれるまで、じっと待ちましょう w

むふふ。キタキタ。ムネとモモを楽しめますぞ!
まずはそのまいただいて~、上質ポン酢と柚子胡椒で~
あ~、もっと食べた~いけど、ここは我慢。

だって、鶏の唐揚げもキタし♪
この唐揚げうまぃんよね~、こりゃまたまた!
大根おろしとポン酢でいただくのだ。

博多水炊き とり田 博多本店:ランチのとり天丼

続いて鶏ミンチの登場。う~ぃ、上品や~ん♪

鶏を堪能した後は、更に旨くなった白濁スープに、
にんじん、えのき、キャベツなどの野菜たちを投入。

〆は雑炊で極旨スープを一滴残らず飲み干すのだっ!

そうそう、ランチメニューでは、サイドメニューでいただける、
唐揚げ定食や親子丼、とり天丼などを880円でいただける。

この前いただいた“とり天丼”はこれ。
水炊きスープもいただけるぞ~!

『 博多水炊き とり田 博多本店 』

『 博多水炊き とり田 博多本店 』
場所:福岡市博多区下川端町10-5 (地図)
TEL:092-272-0920
営業時間:11:30-23:00(OS.21:30)
休:無休

博多水炊き とり田 http://www.toriden.com/

出典http://mosaotv.seesaa.net/article/405093574.html#more

【とり田 博多本店】接待向け!懐石料理レベルで水炊きを食べれる名店

県外から友人が訪ねてきたので、接待に使えそうなお店を探したところ、水炊き料理の「とり田 博多本店」を見つけました。

「とり田」は博多と薬院の2店舗あり、私が伺った「博多本店」は博多座の裏側に位置してます。

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とり田 博多本店

092-272-0920

福岡県福岡市博多区下川端町10-5 博多麹屋番ビル 1F

営業時間  11:30~23:00(L.O.21:30) ランチ営業、日曜営業

メニュー

セットメニューは、「」と「」の2種類に分かれています。

水炊き単品やサイドメニュー単品で頼むこともできるそうですが、単品で注文するよりもセットメニューのほうが割安に済むと店員さんにアドバイスを貰ったので、素直にセットメニューから注文をしました。

ここでは、後悔しないよう「」(4,800円)をガツンとオーダーです。
あと、飲み物としてビールを頼みました。

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ビールが届くまで周りを見渡してたのですが、内装もいい仕立てになってました。
2階に案内されたので、道路側の壁に巨大な扇型の窓がポッカリと空いてて、見晴らしが良好なのと開放感がありました。
(写真がなくてすいません)

 

 

目の前に鍋一式がセッティングされます。

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あと、水炊きの味付け用の薬味として、「柚子こしょう」と「塩」が並びました。
柚子こしょうの利用頻度の高さが九州らしさを感じます。

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前菜2種 + ごまさば

有名「とり田たまご」です。
肉味噌と半熟たまごがミックスされて、美味い。 IMG 4462

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もう一品はトウモロコシのなにか・・・。
すいません、味は覚えているのですが、料理名を忘れてしまいました。
口に運ぶと、トウモロコシの風味が広がる印象深い料理でした。

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ごまさば です。
こちらも上品にまとまってます。日本酒が欲しくなります。

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日本酒「三井の寿」&ドリンクメニュー

前菜を食べてると酒(ビール)が進み、次のおかわりとして日本酒に挑戦しました。

三井の寿 芳吟 / 純米吟醸・とり田ラベル

がなんだか珍しかったので、こちらを注文します。

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本当にとり田のラベル入りの一升瓶です。
しかも、注いでくれるお猪口にも「とり田マーク」入り。
かっこよすぎワロタ。

 

 

このほかにも、ドリンクメニューが豊富で福岡各地の日本酒を取り揃えてるようです。

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水炊き 完成

お鍋を持ってきてくれて、鶏肉や野菜を入れてくれます。
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そして、スープを味見させてもらったり。
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割と長めに鶏肉を炊いてたのが印象的でした。
(店員さんからはアクをしっかり抜くのに必要な時間ですと説明を受けました。)

 

 

ようやく待って、お皿に鶏肉を並べて配ってくれます。
それがこちら。
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長時間煮込んでたので、肉がすっかり硬くなってしまってないか気にかかったのですが、口に運ぶと鶏肉は柔らかくてしっかりとした美味さが溢れ出てます。
持ってきてもらってた「柚子こしょう」と「塩」を試してみますが、それぞれの風味が引き立って美味しくなります。

鶏肉は、九州中から日によって仕入先を変えているらしく、私達が行った時は「大分産」の鶏でした。

 

さて、このお肉。
一皿分頂いただけで、鶏肉のターンが終わってしまいました。(その後、つくねや雑炊に進んでいくそうです。)
これだけでは少なすぎます。

泣きの追加注文です。自分を抑えられませんでした。
鶏肉3人前を注文しました。
正直、いいお値段しちゃいます。

 

 

シメの雑炊 & とり天

通常よりも増量された鶏肉の出汁が効いてるシメの雑炊です。
美味いに決まってます。

結構な量を食べてるのですが、余裕でお腹に収まります。

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デザート

抹茶プリンの登場です。

見たところ、かなりの抹茶の濃さ。期待が高まります。

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抹茶の苦味がプリンの甘さをより引き立たせます。
素晴らしいコンビネーションです。

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ここで、やっとコースが終了しました。

鶏肉を存分に味わえて、かなりの満足感を得ました。

そのかわり、お支払いが一人あたり「9000円」にもなり、やっちまった感が溢れまくりです。
水炊きの相場からは、かけ離れすぎたな〜と反省。

ここでは6割ぐらいの腹入りにしておいて、その後は近くの中洲のお店やラーメン屋に繰り出す「1次会専用」として使うのが、本来の姿かもしれませんね。

いい勉強になりました。
値段はともかく美味しい水炊きでした!

出典https://hachiku.biz/2015/09/10/1215

出典http://ushigyu.net/2014/09/20/toriden-hakata-nakasu/

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