風嬢講座♡少しの工夫で指名を取るテク♡
性的なサービス面以外でのちょっとした工夫で指名を獲得しちゃう裏技です♡
お店だからといってあまりにも業務的な態度はNGです!
むしろそこで少しの気遣いやフレンドリーさを出したらグッと距離感が縮まりお客様の心を掴みやすくなるのではないでしょうか?
- 風俗嬢の指名を取る裏技術
- お客様の名前を覚える
- 得意なお客さんの系統を定める
- 現実とお店の区別をしっかりとつける
1. お客様の名前を覚える
お客様の名前を覚えて「なんで指名が取れるの?」と思う人は多いと思います。
しかし、風俗店に来るお客さんの中には、恋愛に奥手で、普段、女性から名前で呼ばれることや、優しく接してもらう機会があまりないお客さんも多く来ます。
そのようなお客様は、自分自身のことを恋人のように優しく呼びかけられ、接して来られたら、それはもうあなたに夢中になってしまいます。恋人のような、相手に寄り添うちょっとした行動や心使いでお客様は恋をしている気分になり、毎回会いたいと思うようになります。男性は、名前で呼んでもらえることによって、特別感を得るものです。
例えば、彼氏彼女から夫婦になり、「パパ、ママ」と名前で呼ばなくなると、「恋愛感情が薄れる」と言われています。名前を呼ぶことで、お客様に「自分は彼女にとって特別な存在なんだ」と感じさせることが、重要です。
2. 得意なお客さんの系統を定める
風俗店に来るお客さんには、何かしら要望があります。
例を出せば
- 「女の子に思いっきり責められたい」
- 「女の子を攻めたい」
- 「マットプレーを濃厚にしてほしい」
など多くの要望を抱えてきます。
しかし、その全てに答えるのは無理に近いです。
では、どのようにしていけばいいかと言うと、自分の得意な層を定めることです。
お客様を、攻めるのが得意な女性は、お客様とのプレーが始まったとたんに、とことん攻めて上げてください。マットプレーが得意な女性は、とことんマットプレーを堪能させて上げてください。
それを、継続して行っていくことで、
- 「またあの子に攻められたい」
- 「またあの子にマットプレーしてもらいたいな」
と感じるお客様は出てきます。
その自分のタイプに合ったお客様をがっちり掴みましょう。
初めは、お店のホームページに記載される自己紹介、得意なプレーという欄に、積極的に恥ずかしがらず書きましょう。「攻めるのが、大好きなので」とホームページに書いてあったら攻められたいお客様が集まることは間違いなしです。3. 現実とお店の区別をしっかりとつける
この見出しをみて、イメージがつかない人は多いと思いますが、風俗店は夢の世界そのものでもあります。
お金を払って、女性の方に時間いっぱいサービスをしてもらう場所です。このことを頭に入れていない女性は、指名を獲得していくのは難しい理由があります。
お客様の中には、風俗に来ているのにも関わらず、いかに現実の世界で接点を持とうかと考えるお客様も出てきます。そのようなお客様をどのように夢の世界に引きずり込むかが大切です。
なので、いかに、相手をかわす技を身につけるかも風俗嬢としてのテクニックの1つになります。
連絡先を聞かれたとき、外で会いたいと言われたとき、どのように、夢の世界へ気持ちを戻すか、お客様の気を損ねないようにスルーをするかが、重要なポイントになっていきます。
注意すべきことは、「愛している、大好き」などの言葉を発しないようにすることです。このような言葉によって、お客様は「俺のこと、本当に好きだな」と勘違いをしてまうものです。
お客様にかける言葉は、「今日は、気持ちよくなっていってください、ご奉仕させていただきます」など、少し距離のある言葉を使って、現実との区別を自然とお客様に感じさせましょう。
指名を獲得していくと考えると、大変なイメージがあると思いますが、少しの心がけで、劇的に指名をしてくれるお客様がついていくものです。小さいことをこつこつと、大切に実践して人気ナンバー1風俗嬢を目指して行きましょう。
出典http://www.bee-net.co.jp/knowhow/knowhow_in_12.html
出典http://english.cheerup.jp/article/2651