容姿は完全不問の風俗店

先日、新宿で夜遊びしようと思って、 ネットで下調べをしていたところ、 面白い情報がありました!

色々な店舗のホームページを見ていたのですが、 偶然、風俗の求人の新宿版のサイトにたどり着きました。

別に風俗の求人を見るつもりはなかったんですが、 店舗のホームページにリンクが貼ってあって、 たまたまクリックしちゃったんです。

女の子を求人する為のページなんで 必要ない、と閉じようと思ったんですが、 ちょっと興味のあるキャッチフレーズが 目に入ってきました。

何だと思います?(笑)

それは、 「絶対に顔バレすることはありません」 でした。

「絶対」を強調していたので、 「絶対って言っても、接客したら対面するんだし、 絶対に顔バレしないってことはあり得ないだろ?」

とちょっと興味があったので、その 求人ページを見てみました。

すると、さらに 「容姿は完全不問」 の文字が。

「どういうこと?」 ますます興味が出てきました。

そして、さらに読み進めて行くと、 謎が解けました!

ちょっとした「アハ体験」!(笑) 「絶対に顔バレなし」「容姿は完全不問」も 本当でした。

正解は、 お客さんが、 「目隠しした状態でサービスを受ける」 お店だったんです!

いや?、確かに絶対顔バレないし、 容姿も関係ないわ?(笑)

新宿の風俗店には、いろんなタイプのお店が あるんですね?

ま、私は行きませんけど。(笑)

最近いったキャバクラの話

最近キャバクラによく連れてってもらうんですよ。 お金もあれなんで自分からはあんまり行かないですけど、 連れてってもらえるならまぁタダなんでいいかなと。 お言葉に甘えて行ってます。

一番最近行ったときに結構仲良くなったキャバ嬢といろいろ話してて、 もう結構何回も喋ってるので深いこと聞いても教えてくれるんですよね。 なんとなく気になったのでキャバクラというか風俗業界について教えてもらいました。

もともと僕がいた業界は風俗とはもう全然違う業界なのでちょっと好奇心で。

まずどうやってキャバクラに入ったか聞いたら、ネット上の求人らしいです。 ズバリ「渋谷のキャバクラ 求人」や「渋谷の風俗 求人」で調べたらしいですよ。 最近は風俗業界でもネットの求人サイトがいっぱいあるらしいですね。 そこから適当に自分に合いそうな店探したんだそうです。

給料のことも聞いちゃいました。 他はどうだかわからないけど、その店は最近額が上がってるみたいです。 高めのお店なんですけど、辞めてったり違う店舗に鞍替えする人が多いみたいで、 それが原因かなーって言ってました。 普通の会社でもヘッドハンティングされそうな優秀な社員には良い席を用意するのは 当たり前なところがありますが、そんな感じでしょうか。 高級店なのでそういうところにも気を使うんでしょう。

その他にも裏事情とかこっそり教えてもらったんですけど、これは人に言わないように 口止めされているのでやめておきます(笑)

風俗バック表ってこんなサイト

求人サイトってほんとにいろいろありますね。

何を見ていいのかよくわからないくらいですよね。

まあ大体はそこのお店のホームページの求人情報の欄で確認

するようなかたちが多いですよね。

理想としては、いろんな店が見れて比較できたりすると

わかりやすく見やすいですよね。

風俗バック表は求人サイトというよりは女の子が見やすく気楽に見てもらえるサイトを目指しています

女子バックをなかなか比較して見れるサイトってないのでこれはオススメです。

風俗の仕事を探してる人や、興味がある人は是非

ご覧になって見て下さい。

まったく興味がない人でも是非みていただけたら

意外におもしろかったりするかもしれません。

あなたの何かの第一歩になっていただけたら嬉しいですね。

最近指名の声が上がらない。 そんな風に感じてきたら??

私の接客、どこか間違ってる? って気になるものです。 1度席について楽しく話したあの男性客が リピーターになってくれなかったら これまでの私の接客!を見直して見るのも 悪くありません。

その際おすすめしたいのが自分をガイジン(外人)キャラに仕立てあげてみる方法です。 ガイジンキャラと一概に表現しても (ワタシニホンゴニガテデス) みたいなよくあるパターンには ならないのでご安心あれ! じゃあガイジンキャラって何だよ!って ことなのですが、以下の3点に注意 して、自分を演じることなんです。 その3点とは 1、声を大きく張る! 2、動作(身ぶりや手振り)を大げさに! 3、表情豊かに! いかがでしょう? 私たち日本人には何とも慣れないというか 苦手な方多いと思いませんか? しかし、在日外国人の多くはこの3つを 平気で難なくこなしています。 私たち日本人は自己表現が苦手だと よく言われるものですが、 日本人からすると外国人のリアクションは オーバーだと感じてしまいますよね?

しかし、オーバーリアクションは 人の懐に入り込んでいくにはかなり 使える手段なんです。 セクキャバで働いている女の子が いつでも指名してくれる優しい常連 ばかりを接客しているわけではないのです。 もし、昨日とかに入店した女の子なら その男性客は接客においても初対面なのです。 普段なら男性客が席に座ってから どんな人なんだろうと模索して そこから好きそう話を割り出し、 話すというのが最もな方法だと思います。 しかし、ガイジンキャラをモットーに しているのなら 真面目でおとなしいキャラでは 難しい接客スタイルに挑めるはずです。

声やリアクション、顔の表現etc.. 近くにいるってだけで初めて知り合った 男性客でも楽しくなるような 刺激のあるお付き合いができるガイジンキャラになり済ますことが 重要です そんなことしたら男性客に 阿呆らしい!と思われてしまうのでは ないかという 心配もあるかもしれませんが大丈夫です ガイジンキャラさえ身につけていれば 勝手に場の空気が見方に徹してくれます いつもはあまり女の子と接したことない 男性客であっても オーバーリアクションなら なん楽溶け込むことができるはずです 1度試してみる価値ありですね。

お客さんがつかめない!

お客さんがなかなか付かない:風俗の女の子たちが悩んでいること

働いてみて分かるいろんなこと。風俗で働けば、また違う悩みも出てきますよね。自分だけじゃないんだって分かるだけで気が楽になったりしますよ。

お客さんがなかなか付かない お客さんはお店の入り口で写真などを見て女の子を選ぶのですから、判断基準がかわいいか、かわいくないかになってしまうのはどうしようもないこと。 デリヘルでは、「写真と違う。チェンジ!」なんてことにもなりかねません。 10人いたら、1人2人が売れっ子で、ほかはお客さんをどうやって付けるか悩んでいることも多いんです。  ・私のルックス、上とは言えない 風俗でお客さんが使うお金も決して楽して稼いでいるわけじゃないので、最初に女の子を選ぶときの目が厳しくなるのは必然と言えます。そりゃそうですよね。絶対に失敗したくないのは、みんな同じです。 とはいえ、女の子もそれを分かっていても、実際お客さんが付かなければ精神的に落ち込みます。いつも競争の中に身を置いているわけですから、気にすればするほど落ち込みは激しくなってしまいます。 それでも、ルックスとは関係なく固定のお客さんをつかんでいる女の子は確実にいるので、何とかすることはできるんです。  ・リピート客を獲得しよう 最初の取っ掛かりでは、確かにお客さんもルックスを重視することは否めませんが、それがリピートに必ずつながるかといったら、全部が全部そうではないんです。 例えば、愛想が悪くてサービスが悪かったら、たとえ美人でも私だったら嫌です。みなさんもそうじゃないでしょうか。 適当にしていることは、不思議と相手にも伝わってしまいます。逆に一生懸命やっていることは、それが伝わって好感を持てることってありますよね。 技術がどうのということではなくとも、対人間のお仕事、しかも他の仕事にはない密着度なのですから、その辺のことがお客さんに見抜かれていることを頭に置いておいたほうがいいかもしれません。

出勤時はどんな下着を着けようか悩んでしまう

どんな下着を着けようか悩んでしまう:風俗の女の子たちが悩んでいること

働いてみて分かるいろんなこと。風俗で働けば、また違う悩みも出てきますよね。自分だけじゃないんだって分かるだけで気が楽になったりしますよ。

ある意味、本当の勝負下着ってことになりますでしょうか。下着に気を使わないで、お客さんの気分をしらけさせるなんてことは絶対に避けたいところですよね。 ですので、風俗で働く女の子は、基本的に下着に関しては悩んでいます。  ・どんな悩みが多いのか 常連さんがいる場合は、頻繁に指名が入ったりするために、「また同じ下着」ってことにもなりかねない。サービスという点で、それはちょっと手を抜いている感じがしてしまうんじゃないかと、たくさん下着を用意している女の子も多いんです。 男性にはちょっと伝わりにくいですかね。 ですから、お客さんの側も、「これ、いいよね。好きなんだよ」なんて、前回と同じ下着でも褒めてあげるような優しさを見せると、よりサービスしてもらえるかもしれないですよ。 そこで、たまにいるフェチのお客さんが問題になってきますよね。女性でもいろんなフェチを持った人がいますから、ある程度理解できるところだと思います。 たまに、「これ、欲しい。売って」と、その日に身に付けている下着を欲しがるお客さんもいるらしいので、そのために別に用意している女の子もいるみたいですよ。 また、安物を見抜いてしまうお客さんもいるようで、デザインが良くて気に入って買ったけど、安いとお客さんから指摘を受けて、最悪、お店へのクレームが入ったなんてケースも耳にしました。 男性は手触りを結構気にするところもありますから、質感のいい物と悪い物の区別が付いてしまう人も中には居るのかもしれませんね。 でも、手抜きだとクレームが付いてしまっては意味がなくなってしまうので、下着選びに関しては悩んでる女の子が多いのが現状です。 この辺のことを分かって優しさを見せてくれるお客さんは、やっぱり風俗嬢の間でも人気が上がってくるでしょうね。

女性の大敵、冷えと乾燥

女性の大敵、冷えと乾燥:風俗の女の子たちが悩んでいること

働いてみて分かるいろんなこと。風俗で働けば、また違う悩みも出てきますよね。自分だけじゃないんだって分かるだけで気が楽になったりしますよ。

どんな種類の風俗であっても、同じような悩みをよく聞きます。 この辺のことを気遣ってあげると、女の子からよりサービスしれもらえるかも。  ・寒い季節は大変 店舗型でしたら、ソープだったら湯船もあるから問題は少ないんですが、ヘルスの場合はほとんどがシャワーだけになっています。シャワーの後は、しばらくすると冷えますよね。別の部屋にシャワーがあると、なおさらです。 お客さんはそのときだけなので、まだいいのですが、女の子たちはお客さんの数だけシャワーを浴びるわけです。当然冷えてきますよね。 これがデリヘルだったらどうでしょうか。 お客さん次第になると思われますが、短時間だとやっぱりシャワーのみですよね。当然移動がありますから、寒い冬には体調がおかしくなります。ドライバーがエンジンを切って待っていたりすると、ホッとすることすらできません。  ・乾燥してしまう 冷房もそうですけど、暖房は特に体の水分を奪っていきますね。風俗の女の子たちもそうなんです。特に店舗型では、冬には暖房ガンガンです。加湿器があっても、あまり関係ないのだそう。 肌も喉も乾燥して、調子が良くないと言う女の子も多いみたいです。

男性にはわからない女同士のドロドロな友情

どこにでもある社内の人間関係:風俗の女の子たちが悩んでいること

働いてみて分かるいろんなこと。風俗で働けば、また違う悩みも出てきますよね。自分だけじゃないんだって分かるだけで気が楽になったりしますよ。

どこにでもある社内の人間関係 女性ばかりの職場って、いいときもあれば、悪いときも当然ありますよね。自然な感じで合っていれば、それはとてもいいことなんですが、一度もめるとなかなか修復が難しいのが女性同士です。 当然、風俗でもそうなります。それで悩んでいる女の子も多いんじゃないかな。女社会ですものね。 端から見れば仕事自体がきついのかなと思いがちですが、仲間との人間関係に疲れて辞めてしまう女の子も相当いるらしいですよ。 まあ、女性同士のもめ事は、結構ドロドロ、ぐちゃぐちゃしているので、それも仕方ないのかなと思います。 前にデリヘルで働く女の子に聞いたことなんですが、普通の会社で言う、お局さま的な女の子、実際は若いですが、長く働いている女の子が、かわいい新人さんをいじめ始めたそうです。かわいいので、指名もたくさん。当然お店側も店の売り上げにつながりますから、そういう子はどんどん売っていきたいわけです。 でも、長年いるほうとしては、面白くはないんでしょう。よくある嫉妬ですね。 そうすると、新人さんはもちろん精神的にきついですが、間に立つ、お店のほうのスタッフとしてもつらいんですよね。人間関係は、どこも難しいですね。

割り切り!そう思うことが大事!

仕事だってわかってるけど無理・・・風俗やってての悩み:風俗の女の子たちが悩んでいること

働いてみて分かるいろんなこと。風俗で働けば、また違う悩みも出てきますよね。自分だけじゃないんだって分かるだけで気が楽になったりしますよ。

仕事だってわかってるけど無理・・・風俗やってての悩み 周りの風俗やってる子に聞いても絶対出てくるのが、「この人、生理的にダメかも」っていうときがあるそう。 仕事なんだからと自分に言い聞かせても、お客さんの体に触れないわけにはいかないし、ましてやキスだったり、ペロペロ舐めたりなんて・・・と悩んじゃう場合があるみたいです。 どんな人が、「嫌だ」、「ダメ」って思われちゃうんでしょうか。多く聞くパターンをちょっと挙げてみますね。  ・不潔な人 「この人、お風呂ちゃんと入ってるのかな?」なんて疑問を感じるような男性は、やっぱり厳しいみたいですよ。そりゃそうですよね。男性も、逆の立場に立ったら分かると思います。 たまには、「2日ぐらい風呂に入ってないほうが、いいんだよ」なんて男性もいたりしますが、みんながみんなそうじゃありませんものね。 不潔にしている感じのする男性は、女の子のほうから断られちゃうこともあるらしいですよ。  ・洋服がなんか臭そう 上に書いたのと似てはいますが、本人そのものもきれいにしていたほうがいいですけど、洋服だって見られていますよ。「無理!」と言われたくなかったら、清潔感を出していきましょう。  ・ずばり臭い 女の子は、結構男性の匂いに反応します。でも、好きな匂い、嫌いな匂いは誰にだってありますよね。 ぱっと見、分からないから厄介なんですが、実際のプレイ中に吐き気を催すこともあるらしいですよ。一度そういう体験をさせちゃうと、その次は断られちゃうかも。気をつけましょうね。  ・意外とルックスは関係ない お店の女の子は、ルックスって全く気にしない子が多いんです。いわゆる顔のつくりですね。それよりも、清潔感だったり、優しさだったり、付随するもののほうを重視するところがあります。まあ、全部の女の子がそうではないので、たまには見た目をチェックしちゃう女の子もいますけどね。 でも、仕事上では問題ないというだけなので、恋愛に持ち込めるかっていうと、それはちょっと勘違いになっちゃいます。「割り切っているからこそ」なんですよね。

風俗業界の国際化とおもてなし

☆国の文化の違いから風俗に対する考え方が違い悩む 世界中に色々な国があり、文化の違いというのは当たり前のことです。私も仕事で某アジア系の国へ行きましたが、あまりにも日本と文化が違うことに驚いてしまったことがあります。 もちろんその国へ行く前に仕事上必要な礼儀についてそれなりに勉強したつもりでしたが、それでも文化が違うので相手に大変失礼な思いをさせたというつらい経験があります。 さて風俗の女の子たちも、同様に国の文化の違いに驚いてしまったことがあるようです。 外国人のお客様の相手をする場合の悩みはとても多いようです。 ・法律が違う 日本では風俗店で本番を行うことは一切禁止であり犯罪になってしまいます。しかし国により本番OKで合法の地域もあります。 有名な国ですと、オランダがそうです。そして外国のお客様の場合は、こうした法律を知らないで本番をしようとする人も多いらしく、これを丁重に断ることがとても難しいことが悩みの一つだそうです。 この悩みは風俗嬢のみならず、お店のスタッフも同じ悩みを抱えており英語を話すことが可能なら説明も出来ますが、全く話せないとなるとお客様とやりとりすることがとても難しくなります。 「NO」だけでは、さすがにお客様も怒ってしまう可能性すらありますし、英語圏以外だったら更に複雑なことになってしまうでしょう。 とにかく海外からのお客様の相手をする時に何とかやり取り出来るようにしたいものです。 某風俗嬢の話では、本番NGということを身振り手振りで伝えたところ、「早く入れて欲しい」と間違えた解釈をされてしまい挿入されそうになってしまったなんていうこともあるそうです。 ちなみにその後、スマホの翻訳アプリを使用してなんとか説明して理解してもらったとのことでした。 ・悩みだけではなく嬉しい出来事も 上記のような文化の違いからの悩みは尽きませんが、海外の方から見ると日本の風俗の世界というのは、とても特殊な世界なんだそうです。 簡単に言えば、金額が安いお店でも「とても質の良いサービス」してくれるということです。 日本人の考えだと、激安=サービスも悪いという固定観念がありますが、某国では更にサービスが酷い、女の子の対応が悪いといのは良くある話だそうです。 なので、あまりにサービスが良くてチップを置いていったり、反対に追加のお金を払うのでは…?とぼったくりを疑ったりと反応は色々だそうです。 そして最後には「とてもよかった」と日本人より褒めてくれるというお客様も沢山いるので、風俗嬢としては嬉しいことだし、励みになるという話でした。 こうした文化の違いから、ここまで風俗というものに対しての考え方が違うものなんだ、と改めて実感した悩み事でした。